ファンド名 | 三井住友TAM−世界経済インデックスファンド |
取得金額 | 124,000円 |
評価額合計 | 146,287円 |
評価損益合計 | +22,287円 |
今月の評価損益率は「+18.0%」となり、先月と比べて下がりました。
新型コロナウイルス関連ではオミクロン型変異株の感染が懸念されています。
欧州の主要国で1日1万人を超える新規感染者。一部の国ではロックダウンも実施され、コロナワクチン接種から時間が経ち、ワクチン効果が弱まり感染が再拡大し始めたとみられ、3回目のワクチン接種を進める動きがあります。
各国でのコロナからの経済活動再開に伴い原油価格が高騰。日本国内でもガソリン価格など値上がり。米国の呼びかけで日中の石油の国家備蓄を市場放出し、原油価格の高騰を抑えるよう働きかけた。
11月15日には米国のバイデン大統領と中国の習近平国家主席が初めて対面での会談が行われました。
ドイツでは16年にわたって首相を務めたメルケル首相が退任となり、社会民主党のショルツ氏が新首相に就任しました。
日本、中国、韓国、ASEAN、豪州、ニュージーランドなど参加するアジア初の広域経済協定「RCEP(Regional Comprehensive Economic Partnership Agreement/東アジア地域包括的経済連携)」が2022年1月に発効される見通しです。域内GDPだけで世界3割を占める大型経済協定になります。
環太平洋パートナーシップ協定(TPP)にかわって注目されている経済連携として注目を浴びています。
日付 | 取得金額 | 評価損益 |
2021年12月 | 124,000円 | +22,287円(+18.0%) |
2021年11月 | 119,003円 | +24,886円(+20.9%) |
2021年10月 | 114,003円 | +19,190円(+16.8%) |
2021年9月 | 109,002円 | +20,924円(+19.2%) |
2021年8月 | 104,005円 | +20,516円(+19.7%) |
2021年7月 | 99,001円 | +18,890円(+19.1%) |
2021年6月 | 96,001円 | +19,802円(+20.6%) |
2021年5月 | 93,000円 | +17,653円(+19.0%) |
2021年4月 | 90,000円 | +16,739円(+18.6%) |
2021年3月 | 87,003円 | +12,916円(+14.8%) |
2021年2月 | 84,002円 | +13,061円(+15.5%) |
2021年1月 | 81,001円 | +11,117円(+13.7%) |
投資信託を始めた「2018年11月」から現在に至るまでの推移はこちらで公開しています。
価格:1,188円 |