ステちゃんちのおすすめ野菜生活

子猫が捨てられると

第一の試練　天敵　（　カラス　イタチ　他の猫など）です

猫を飼うにあたって、家の中に入れると部屋が臭くなると思い餌だけあげよう　

洗濯物を干すと愛嬌がよく足にまとわりついていました
　
雨が降ると　いない　やった　　何処かへいったかも

部屋で　テレビ見てると何か目線を感じる　窓から私をジーとみている　ゲー

夏なので蚊に刺されるのは　可哀想と思い　家の中の1部屋だけ入れるよう窓を少し開けて寝れるように

しました

部屋の中に入れた瞬間、ガラと態度が変わって無愛想になりました　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

夕方　外で、ギャーウー　すごい声　猫どうしの喧嘩　もしかしてうちの猫？

見に行くと見たことない白黒の大きい猫　かき傷　噛まれた傷　がありました

猫は、縄張りがあるため容赦なく噛み付きます

傷が治り　この前噛まれたのは　夕方　朝方なら外に出してもいいかな〜　

又ギャーウー　すごい声　見に行くと　ステ　足ひきずり　すごい噛み傷

獣医さんへ　

足骨折　傷は　塗り薬　傷が治りかけると舐めるので又傷口が広がる　舐めないように

わっかを付けました　病院に払った費用　負傷代　7万弱でした

獣医さんから他の猫から病気がうつる　喧嘩して傷付く　車にはねられるので家の中で飼いましょう

家猫の方が、寿命も長いですと言われました

襲われないよう家の中で飼いました

でも、家の中も安全じゃない

2階の階段から下を見ると、家の猫がモースピードで走ってその後をきじ猫ばーちゃん（飼い猫）に追われていました

掃除機かけていたので争っていたのがわかりませんでした。ばーちゃんを追っ払って見てみると

猫の毛が落ちていました　ステ5(白黒毛）対ばーちゃん1（きじ毛）　ステの負け

メス猫にやられてもかき傷もかみ傷も浅いです

きじ猫ばーちゃんの特技は、網戸開け　猫よけのトゲをおいても移動させて入ってきます

ステの餌を食べたり押入れで寝たりしていました　階段ですれ違うと今のきじ猫じゃなかった？？　　　　　　　　　　家の中は、きじ猫ばーちゃんの縄張りでした

きじ猫ばーちゃん　ステを追いだそうと毎日来るので家の中に入れないようにしました。
　
ばーちゃん　窓からステを見るので　ステは怯える日々が続きました

ときたま、スキを狙ってきじ猫ばーちゃんは入ってきました。　ステがだんだん大きくなって、ばーちゃんより

大きくなってもやられてました。　ステ　ダメじゃん　弱虫　　手袋して攻撃練習をしました

今は、きじ猫ばーちゃんは　攻撃しても負けると思って来なくなりました。

ひと安心

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