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シルバー仮面

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この作品は、ミラーマンと放送時間がかぶっていたため

視聴率を奪い合う形で放送。

『シルバー仮面』主役は、なんと柴俊夫です。

製作者サイドはデザインにも拘りがあったようで

柴俊夫は「今でもシルバー仮面のデザインは日本で一番かっこいいんじゃないかと思っている」

とコメントしている。

池谷デザイナーは、「フランスの鉄仮面伝説のイメージからこれをデザインした」

と語っていて、この鉄仮面という意匠は、もともとは小林Pのイメージだったという。

「口元が覗く」というデザインは、

「ウルトラマンの当初口が動く設定が排除されたこと」への対抗意識があったそうである。

また、「円谷ヒーローがすべてウェットスーツ素材だったので、

あえて違うものを選んだ」そうで、

スーツには、海外へ特注した最新素材のラメ入りのジャージ布が使われた。

通気性抜群だったそうだが、替えが殆どなく、特に白い部分は汚れが目立つ回も多かった。

目は基本的に発光しておらず、

前述の発光シーンの表現はフラッシュバルブを使用して行なわれた。

マスクの制作はヒルマモデルクラフトであるが、フラッシュバルブの仕掛けに苦労し、

結局片目にしか仕込めず、発光描写は顔の片側からの撮影でごまかしたという






昔、懐かしの玩具♪

大人の今なら手に入れられる

自分のデスクに懐かしヒーローのフィギュヤなんてのも

癒されますね

豊富な品ぞろえのこちらを覗いてみて





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お気に入りのホビーを眺めながらの晩酌は、又、格別♪



男の玩具と言えば今も昔もここでしょう




ミラーマン

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ここのところ、特撮ヒーローネタが続いてますが

改めて調べる内に、自分の子供時代は今よりも

特撮ヒーローやらアニメやらが多い事に気ずかされた

昭和の頃は子供が子供らしかったんだな〜

さて、今日紹介するのは『ミラーマン』本作は、

放映開始時から裏番組として同じ特撮ヒーロー番組である

『シルバー仮面』との視聴率競争を宿命づけられていた作品であるが

毎回インベーダーが起こす事件が小規模で地味なものが多かったことや

怪獣が幾度も再登場することなどが仇になってか

第1話の視聴率を最高値として徐々に下がっていく傾向となった。

この視聴率競争では本作が優勢であり、結果的には勝利したものの

翌1972年の4月編成期を境に、第二次怪獣ブームが過熱していくなかで

派手なアクションやドラマを展開するライバルヒーロー番組が

各局ともに続出することとなり、

制作スタッフはさまざまな番組強化策を検討せざるを得ない状況となる

大変多くの特撮ヒーロー作品のなかで、チープでマイナーなものを

さがして紹介していきたいと思います。






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