新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2018年01月19日
悲喜こもごもな1日でした
こんばんは。今日は音楽プロデューサーの、小室哲哉さん(59歳)の引退会見が開かれ、今回の不祥事により本人からの引退会見が報道され、ファンの方々のショックも大きかったと思います。
奥さんのKeikoさんの介護によるストレスも有ったと思いますが、本人もさぞ今回の引退会見は、無念の会見だったと思います。もしファンや業界からの強い要望で、復帰する機会が有ればぜひ小室哲哉さんの名前に因み、千葉船橋の小室ニュータウンで、ライブコンサートをして欲しいと思います。
高い運賃で旅客収入が伸び悩む千葉の北総鉄道も、復帰ライブによる北総鉄道の運賃収入も、潤うと思いますので、協力を得られると思われます。
さて千葉の話題は今朝のブログで、四街道の亀崎の撮影地モノサクのカーブを通過する、255系の特急しおさい号に関する記事を書き込みましたが、今夜のブログもまた千葉の話題でブログを書き込みたいと思います。
前述の小室哲哉さんの引退会見とほぼ同時刻に、千葉柏の常磐線柏駅で品川発土浦行きの特別快速列車の車内で、25歳の女性妊婦が車内で、女児を出産するニュースが話題になりました。
この影響で常磐線は一時、運転見合わせとなりましたが、乗客も車掌からの放送により不満から、頑張れの声が聞こえたそうで、その25歳の女性も無事にE531系の車内で出産いたしました。
その電車に乗り合わせた方も、無事に出産の放送に、喜びも有ったのでは無いかと思います。出産の場所は定かでは無いですが、グリーン車に移動しての出産だったのかなと思われます。まあトイレと洗面所、後はグリーンアテンダントが車内販売で常備して有る、ミネラルウォーターも必要不可欠になりますので、車内に乗り合わせて居た医師や女性客の一部も、お手伝いしたのでは無いでしょうか。
出産された女性も恥ずかしさよりも、無事に我が子の誕生で喜びの方が、大きかったと思われます。その後、出産された25歳の女性客と女児も、柏市内の病院に搬送され母子共に、元気に過ごされていると思います。
今日は119番の日で、電車内の出産で咄嗟に非常停止釦を押して、119番への連絡とJR東日本の柏駅・輸送指令等に連絡を有って、その後の遅れも早めに解消しておりますので、連携の良い対応だったと思います。
今日は悲喜こもごもな1日でしたが、この週末は読者の皆さんも良い週末を、お過ごしになられます事を心から、お祈りいたします。
※写真は常磐線の撮影地、北小金〜南柏間を運行するE531系電車。
今日、E531系の車内で出産された25歳の女性も、無事に女児が誕生し恥ずかしさよりも、
生まれて来た喜びが大きかったのでは無いかと思う。
撮影日2018年1月10日
にほんブログ村
にほんブログ村
奥さんのKeikoさんの介護によるストレスも有ったと思いますが、本人もさぞ今回の引退会見は、無念の会見だったと思います。もしファンや業界からの強い要望で、復帰する機会が有ればぜひ小室哲哉さんの名前に因み、千葉船橋の小室ニュータウンで、ライブコンサートをして欲しいと思います。
高い運賃で旅客収入が伸び悩む千葉の北総鉄道も、復帰ライブによる北総鉄道の運賃収入も、潤うと思いますので、協力を得られると思われます。
さて千葉の話題は今朝のブログで、四街道の亀崎の撮影地モノサクのカーブを通過する、255系の特急しおさい号に関する記事を書き込みましたが、今夜のブログもまた千葉の話題でブログを書き込みたいと思います。
前述の小室哲哉さんの引退会見とほぼ同時刻に、千葉柏の常磐線柏駅で品川発土浦行きの特別快速列車の車内で、25歳の女性妊婦が車内で、女児を出産するニュースが話題になりました。
この影響で常磐線は一時、運転見合わせとなりましたが、乗客も車掌からの放送により不満から、頑張れの声が聞こえたそうで、その25歳の女性も無事にE531系の車内で出産いたしました。
その電車に乗り合わせた方も、無事に出産の放送に、喜びも有ったのでは無いかと思います。出産の場所は定かでは無いですが、グリーン車に移動しての出産だったのかなと思われます。まあトイレと洗面所、後はグリーンアテンダントが車内販売で常備して有る、ミネラルウォーターも必要不可欠になりますので、車内に乗り合わせて居た医師や女性客の一部も、お手伝いしたのでは無いでしょうか。
出産された女性も恥ずかしさよりも、無事に我が子の誕生で喜びの方が、大きかったと思われます。その後、出産された25歳の女性客と女児も、柏市内の病院に搬送され母子共に、元気に過ごされていると思います。
今日は119番の日で、電車内の出産で咄嗟に非常停止釦を押して、119番への連絡とJR東日本の柏駅・輸送指令等に連絡を有って、その後の遅れも早めに解消しておりますので、連携の良い対応だったと思います。
今日は悲喜こもごもな1日でしたが、この週末は読者の皆さんも良い週末を、お過ごしになられます事を心から、お祈りいたします。
※写真は常磐線の撮影地、北小金〜南柏間を運行するE531系電車。
今日、E531系の車内で出産された25歳の女性も、無事に女児が誕生し恥ずかしさよりも、
生まれて来た喜びが大きかったのでは無いかと思う。
撮影日2018年1月10日
にほんブログ村
にほんブログ村
僅かながらも利用者が居る特急しおさい号のグリーン車
東京と千葉の銚子を結ぶ、特急しおさい号は主に255系特急電車が使用されております。(平日運転の特急しおさい4号のみは、E257系10両編成で運転されております。)
255系の特急しおさい号の4号車には、グリーン車が連結されおりますが近距離特急の為、あまり利用者はおりません。
国鉄時代の1985年3月のダイヤ改正で、183系に連結されておりましたグリーン車の連結が中止され、普通車のみの編成になりました。その後JR東日本になってからも2005年12月のダイヤ改正までは、183系・189系が使用され、グリーン車の連結はございませんでしたが、255系が特急しおさい号に使用される事になった時に、グリーン車が復活いたしました。
東京駅や千葉駅で特急しおさい号のグリーン車の車内を見ると、僅かながらも特急しおさい号のグリーン車を、利用されている乗客がおります。
基本的にグリーン車の利用者が少ない特急しおさい号で、255系のグリーン車に利用されるメリットは、やはり利用者が少ない分、静かな環境で移動し仕事や仮眠が、他の乗客から束縛される事も無く、目的地まで利用できるのがメリットかと思います。
255系も今年でデビューして25年を迎えますが、暫くは特急しおさい号の他に、特急わかしお号や特急さざなみ号で活躍すると思われます。機器更新も数年前に実施されましたからね。
特急しおさい号もJR型車両で乗車したのは、今から10年以上前にE257系で成東〜銚子間が普通列車で運転された時以来ですからね。まあ厳密に言えば本当の、特急しおさい号への乗車では無いですが。
特急しおさい号のみならず、房総特急には現在、車内販売の営業はございませんので、もし特急しおさい号に乗車する場合、東京駅や千葉駅、銚子駅等で予め、お弁当や飲み物を調達しなければなりません。
昨日のブログでも書き込みましたが、千葉駅から銚子へ向かう場合、千葉駅構内には駅ナカも充実しておりますので、駅ナカで発売されている弁当や飲み物を購入して、乗り込むのがベストかなと思います。また千葉から銚子まで特急しおさい号のグリーン車に乗車する場合、距離も100km未満の為、東京から通しで乗車するよりも安くなります。
255系に乗車したのも今から18年前に、特急ビューさざなみ号で利用して以来ですから、今年は千葉の銚子へ移動する際に、デビューして25年を迎えた255系のグリーン車に乗車して、利用者が少ない車内でのんびりと、お弁当を食べながら移動したいと思います。
ただ車内販売が廃止されワゴンによる、暖かい珈琲を飲む事ができなくなったのは、とても残念な事でございますが。
昨日、撮影した総武本線の物井〜佐倉間の撮影地、通称モノサク(以下モノサク)でも255系の特急しおさい号を、撮影する事は可能です。但し平日運転の特急しおさい4号を撮影する場合は、上り東京行きの運転しか無く下り銚子行きの列車には充当されておりませんので、モノサクのアウトカーブからE257系500番台を撮影はできません。
以前8年前にモノサクで撮影した時は、E257系500番台の特急しおさい号も、数多く運転されておりましたので撮影できましたので、その当時のLEDヘッドマークの特急しおさい号の写真も、データーに残っております。
モノサクにはE259系の特急成田エクスプレス号・E217系快速エアポート成田号・209系普通列車の他に、鹿島貨物の貨物列車も運転されております。なお鹿島貨物の運行時間帯で撮影できるのは、下り1本・上り1本で下りはEF65PF牽引で、上りはEF64牽引を撮影する事ができます。
撮影地モノサクで撮影後を利用して、特急しおさい号のグリーン車利用もしてみたいですね。まあ乗車区間は、佐倉〜銚子で有れば空いていると思いますので、抱き合わせで楽しみたいですね。(笑)
※写真は撮影地モノサクのアウトカーブを通過する、255系の特急しおさい5号の銚子行き。
特急しおさい号の4号車には、グリーン車が連結されているが利用者が少ないとは言え、僅かながらの利用者も存在する。
特急しおさい号のグリーン車移動の理由は、利用者が少なくほぼ貸切空間で、のんびり過ごす事ができるのがメリットで利用されているのでは無いかと思われる。
撮影日2018年1月18日
にほんブログ村
にほんブログ村
255系の特急しおさい号の4号車には、グリーン車が連結されおりますが近距離特急の為、あまり利用者はおりません。
国鉄時代の1985年3月のダイヤ改正で、183系に連結されておりましたグリーン車の連結が中止され、普通車のみの編成になりました。その後JR東日本になってからも2005年12月のダイヤ改正までは、183系・189系が使用され、グリーン車の連結はございませんでしたが、255系が特急しおさい号に使用される事になった時に、グリーン車が復活いたしました。
東京駅や千葉駅で特急しおさい号のグリーン車の車内を見ると、僅かながらも特急しおさい号のグリーン車を、利用されている乗客がおります。
基本的にグリーン車の利用者が少ない特急しおさい号で、255系のグリーン車に利用されるメリットは、やはり利用者が少ない分、静かな環境で移動し仕事や仮眠が、他の乗客から束縛される事も無く、目的地まで利用できるのがメリットかと思います。
255系も今年でデビューして25年を迎えますが、暫くは特急しおさい号の他に、特急わかしお号や特急さざなみ号で活躍すると思われます。機器更新も数年前に実施されましたからね。
特急しおさい号もJR型車両で乗車したのは、今から10年以上前にE257系で成東〜銚子間が普通列車で運転された時以来ですからね。まあ厳密に言えば本当の、特急しおさい号への乗車では無いですが。
特急しおさい号のみならず、房総特急には現在、車内販売の営業はございませんので、もし特急しおさい号に乗車する場合、東京駅や千葉駅、銚子駅等で予め、お弁当や飲み物を調達しなければなりません。
昨日のブログでも書き込みましたが、千葉駅から銚子へ向かう場合、千葉駅構内には駅ナカも充実しておりますので、駅ナカで発売されている弁当や飲み物を購入して、乗り込むのがベストかなと思います。また千葉から銚子まで特急しおさい号のグリーン車に乗車する場合、距離も100km未満の為、東京から通しで乗車するよりも安くなります。
255系に乗車したのも今から18年前に、特急ビューさざなみ号で利用して以来ですから、今年は千葉の銚子へ移動する際に、デビューして25年を迎えた255系のグリーン車に乗車して、利用者が少ない車内でのんびりと、お弁当を食べながら移動したいと思います。
ただ車内販売が廃止されワゴンによる、暖かい珈琲を飲む事ができなくなったのは、とても残念な事でございますが。
昨日、撮影した総武本線の物井〜佐倉間の撮影地、通称モノサク(以下モノサク)でも255系の特急しおさい号を、撮影する事は可能です。但し平日運転の特急しおさい4号を撮影する場合は、上り東京行きの運転しか無く下り銚子行きの列車には充当されておりませんので、モノサクのアウトカーブからE257系500番台を撮影はできません。
以前8年前にモノサクで撮影した時は、E257系500番台の特急しおさい号も、数多く運転されておりましたので撮影できましたので、その当時のLEDヘッドマークの特急しおさい号の写真も、データーに残っております。
モノサクにはE259系の特急成田エクスプレス号・E217系快速エアポート成田号・209系普通列車の他に、鹿島貨物の貨物列車も運転されております。なお鹿島貨物の運行時間帯で撮影できるのは、下り1本・上り1本で下りはEF65PF牽引で、上りはEF64牽引を撮影する事ができます。
撮影地モノサクで撮影後を利用して、特急しおさい号のグリーン車利用もしてみたいですね。まあ乗車区間は、佐倉〜銚子で有れば空いていると思いますので、抱き合わせで楽しみたいですね。(笑)
※写真は撮影地モノサクのアウトカーブを通過する、255系の特急しおさい5号の銚子行き。
特急しおさい号の4号車には、グリーン車が連結されているが利用者が少ないとは言え、僅かながらの利用者も存在する。
特急しおさい号のグリーン車移動の理由は、利用者が少なくほぼ貸切空間で、のんびり過ごす事ができるのがメリットで利用されているのでは無いかと思われる。
撮影日2018年1月18日
にほんブログ村
にほんブログ村