2018年12月23日
【満月】目標を達成できましたか? 夢の実現を目指して改善することも大切なので、しっかり見直しましょう【かに座の月】
本日の満月は、「かに座の月」のタイミングです。
(*'ω'*)2018年(*'ω'*)
— ミナセジロー (@mizumoonisland) 2018年12月23日
冬至に伊勢・二見興玉神社の夫婦岩の間から「大きな虹」と「まん丸の月」 /三重(みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース https://t.co/HZ515e1El9 @YahooNewsTopics
【祭典の御案内】どなたでもご参列できるお祭りです。
— 上神明天祖神社(別称:蛇窪神社) (@kamisinmeitenso) 2018年12月22日
12月23日(日) 天長祭 午前10時斎行
奉祝 天皇陛下御即位三十年
天皇陛下のお誕生日をご家族共々にお祝い致しましょう。 pic.twitter.com/ivBZrRjSQ6
【御鎮座七百年記念事業 ご奉賛金のお願い】
— 上神明天祖神社(別称:蛇窪神社) (@kamisinmeitenso) 2018年12月22日
皆様のご協力をお願い致しております。ご奉賛金額により、「蛇窪龍神昇降図」・通常の御朱印帳のサイズより大きい、ご奉賛限定「御朱印帳」を授与いたします。お問い合わせは、神社までお願い申し上げます。
受付時間 9:00〜17:00 pic.twitter.com/GmiEhuTOun
今日は「満月」です
新月に「うちたてた」目標や夢は、どの程度まで実現していますか?
現実を見つめ直して、達成していること・実現できていることは「喜び」「感謝」して、まだ途中のことや伸び悩んでいるのなら「改善」してみましょう。
満月は「見つめ直す」タイミングです!
もうすでに持っている「夢」「目標」「願望」を、しっかり意識してみましょう。
改善できることが、ありませんか。
予測でいいですし、実験でもいいです。
「満月」の日は、「見直し」がベスト。
自分を見つめ直し、良くできると感じることは積極的に「改善」しましょう。
ただし、改善するときも実験精神で取り組めます。完璧を最初から求めるのではなく、「とりあえず」の精神を大切に。
今日は天皇誕生日です。
— 白笹稲荷神社 公式 (@Shirasasa_Inari) 2018年12月23日
そして満月です。
明日は骨董市が開催されます。
平成30年最後の骨董市で、何かに出会えることでしょう。 pic.twitter.com/hlRwinbSZR
満月は、願いとどう向き合う?
満月のときは、「願いごとを見つめ直す」のに良いと言われています。
見つめ直す、という言い方は、「再確認する」ということです。
目標を達成できましたか? その確認ともいえます。
かなえたい目標を「創る」「掲げる」のが新月で、
目標を達成したかどうか「実感」「再確認」するのが満月です。
開運を実感できているか再確認を!
私は振り返っています。
「新月」のタイミングで創った目標。掲げた目標。テーマ。
「満月」のタイミングで、正直な気持ちで見つめ直しています。
いまできることを、いま、やっておきましょう。
基本的に「いいこと」を想像することが、「いま、すぐ、できる」ことだと考えています。
想像することで、未来の自分自身を創造することにつながりますから、
遠慮なく自由に「いいこと」だけを想像しましょう。
・満月
みちあふれるパワー!
あなたの、「願い」 かないましたか?
満月のときは、「確認」するのに最適です。
過去・今まで・(新月のタイミング)・の「願い」が、
「成就した」「実現した」「達成した」かどうか、
しっかりと「結果」を受け止めましょう。
結果を受け止めて、「解放」
結果を受け止めて、「解放」します。
なにを解放するかというと、「なしとげたこと」「かなえるための努力」など、今までの自分です。
今までといっても「願い事をした新月」から「今この満月」に至るまでの日々です。
満月
満月は、「望月」と表現されることもあります。望月は「もちづき」と読みます。
かつて藤原道長が詠んだ句にもありますよね、
この世をば わが世とぞ思ふ 望月の かけたることも なしと思へば
満月は「満ちる」「満たされる」を喚起させる言葉です。
ですから、願い事をするよりも、願い事が成就するのを受け止める、というイメージになります。
目標を「達成」すると言っても良いでしょう。
「開運」には違いないのですが、願うよりも、「実りを実感するとき」と考えてみてください。
・「満月」は、願い事が成就するのを見届けるとき。
・「新月」に、願い事をします。
・「新月のときにした願い」を、「満月のときに達成する」のです。
満月で実感したいのは「達成感」
実りをゲットだぜ! という感覚でも良いと思います。
満月は「開運日だから」「縁起がいいから」という認識が強すぎると、うっかり何かを願ってしまうかもしれません。願っても良いのですが、イメージは「かつて、願ったことが、満ちるとき」なのだと意識してみてください。
実を言うと、私は混同していた時期があります。
・新月。なにすればいいんだっけ?
・満月。願っていいの?
などと、いつも当日に、あたふたとしていました。
現在は区分けするようになり、
・新月。願い事をしよう。
・満月。願い事が叶ったか確認しよう。
と、心掛けています。
満月、願い事が叶ったのかを確認する
願い事は叶いましたか?
叶う、成就する、実現する、達成する、
というように表現は様々ですが、
共通しているのは、
「結果を受け止めるタイミング」です。
結果を受け止めるタイミングですから、
『願ったけれど、叶わなかった』こともあるかもしれませんし、
『叶ったけれど、想像と違った』と困惑することもあるかもしれません。
そこで提唱したいのが、
「結果を受けて、どうとらえますか?」です。
結果を受け止めて、「嬉しい」「喜び」「なにか違う」「困った」などなど、すべての感情を受け止めて見ましょう。そのうえで、「この感情は必要」「この感情は不要」と、分けてみます。すると、
・必要なもの
・不必要なもの
に分けることができます。
ここで注目したいのが、
・必要なもの
ですが、
・ここから先も必要なのかな?
という視点です。
つまり、
「願いは叶った」
だからこそ、
「解放しよう」
という気分になっているかどうか、です。
解放を!
あわてることは、ありません。
いわば、今日は受験でいえば「合格発表」の当日のようなものです。
当日に、合否を受け止める人が多いと思いますが、タイミング的に翌日になってしまったり、手紙や電報で知らせてもらう人もいることでしょう。なので、当日だけが重要と言うわけではありません、あくまでも「結果が出るので、受け止めるタイミング」です。
朝に掲示される合格発表を、夕方に見てもいいわけですから。
合格したならば、「受験生としての日々」を解放するタイミングです。もう「受験生の日々」は必要ありません。
満月で、いままでの願いの「成就」「結果」を受け止めたら、
解放するものがある、と考えてみてください。
次の「新たに学ぶ日々」のために、「受験生として過ごした日々のスケジュール」は、手放しましょう!
手放したら、すぐに次の願い、ではなく、次に来る新月に新しく願い事をするために心身を整えていきます。
満月は解放のとき! なぜならば
「結果」を受け止めたら、次のステージです。
嬉しくても、哀しくても、
満たされても、逃しても。
喜びの涙も、
悔しさの涙も、
泣いて「こぼしきる」ことができれば、
案外スッキリしませんか?
気持ちを解放しましょう。
願いは「新月」にしましょう! それまでは自分の心身を整えます
満月を迎えたら、新月に向かって、自分の心身を整えましょう。
満月は「成就」「実現」「達成」のタイミング。
ですが、
「力及ばず」のときもあるでしょう。
「予想と違う結果」かもしれません。
しかし、
まずは結果を受け止めてみませんか。
もしかすると、
「過去・今までの自分」にとっては「予想と違う」「不本意」な結果かもしれませんが、
「未来・新しい自分」にとっては、プラスに作用させられるかもしれないのですから!
思うような結果を出せなかったと感じるときは、「再チャレンジに向けて、気持ちを整える」のもオススメです。
(*'ω'*)遠くまで眺められると気持ちいいですよね(*'ω'*)
— ミナセジロー (@mizumoonisland) 2018年12月23日
伊勢・二見興玉神社の夫婦岩の大しめ縄張り替え 200キロ離れる富士山も遠望 https://t.co/j51RFn8BM4
はい! ご訪問いただきまして、ありがとうございました!!
またのお越しを(*'ω'*)お待ちしております!!
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