2018年10月24日
仮想通貨には正しいガイドラインが必要!
「世界最初の本物の仮想通貨」を生み出した人物は、いるのでしょうか。いるのなら誰でしょう。
すぐに思い浮かぶのは、「ブロックチェーンのサトシ・ナカモト」です。
しかし!
「世界最初の本物の仮想通貨」を生み出した人物は、苫米地英人氏とのことです。
そうなんだ!?
苫米地NEWS 012「仮想通貨ガイドライン」(2018年2月8日収録)
こちらの動画を私は何度か見ているのですが、期間を置いて見ることで新しい気づきがあります。最初に理解できていなかっただけなのでしょうが、期間を置いて、いろいろな事件があったことをふまえて、もう一度あらためて見る。すると、「なるほど」と。
仮想通貨・暗号通貨・暗号資産、
どのような呼び名で浸透していくのかわかりませんが、
「つぶされないで欲しい技術」
なので、
「未来に向けて、正しいガイドライン」
が必要になっている、という理解で良いのではないでしょうか。
ブロックチェーンが本当に役立つ技術なのかどうか。
もっと素晴らしい技術が、あるのでは?
素直に疑って、素直に喜んで、しっかり見守り続けていく。
距離感を持ちつつも、未来を楽しみにしながら、これからも注目していきます。
しっかりと見極めていきましょう
インパクトのあるテクノロジー、それが仮想通貨です!
「コインどれが、もうかる?」などの私利私欲・煩悩に押しつぶされずに、発展していって欲しいと願っています。
Ledger NanoS 暗号通貨ハードウェアウォレット
タグ:仮想通貨
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