2018年09月19日
自分の願いと向き合いましょう、願いの内容に向かって行動できるように
自分の願いと、向き合っていますか。
願いの内容は、人それぞれ。
自分のなかにも、いくつも、あるかもしれません。
ひとつ、とは限りませんが、
ちょっと服装や髪型を変えているだけのようなもので、
内容そのものは同じかもしれませんし、
少しづつ成長しているのかもしれません。
「今、この瞬間」の願いを、
ときどきで良いので意識してみては、いかがでしょうか。
立ち止まる時間、になります。
あるいは、
猛スピード過ぎて止まれるわけがなくて、でも、
少しスピードを落とせるタイミングになったりとか。
私がオススメするのは、
「過去の自分からのメッセージ」を拾うこと。
もちろん、当時の自分が「未来の私」に向かって投げかけていれば、の話です。
未来の自分自身に向かって、投げていた「問いかけ」や「夢」
かなえているでしょうか。
かなっているといいな。
と、
思っていたこと。
記憶が薄れ行く中で、
いつしか「未来の私」に向かってメッセージを投げかけていることもあります。
届け、と。
ゴールに向かって球を入れようとする行為にも似ていますし、
まったく違うよと指摘されてしまうかもしれません。
自由な時間の過ごし方。
私の願いを、私だけで「想う」ひとときです。
だからこそ、
誰にも邪魔されませんので、
むしろ自分で自分を否定しようとする感情と向き合いながら、
少しづつ、正直に、素直に、なろうとしています。
いつか収穫祭の夜に、
喜びを大切な人たちと分かち合えるように、
今この瞬間も大切に過ごします。
『収穫祭あるいは文化祭ときどき体育祭』チャンスほんの一瞬
みんなが騒いでいるすきに
一体化する引用:「夏至になる」より
タグ:収穫祭
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