2018年09月17日
夢を覚えている朝
夢を覚えている朝。
「なにか見たと思うけれど、なんだっけ」という朝。
夢を見たかどうかなんて、まったく気にしない朝。
今朝は、どんな朝でしたか?
水瀬次郎です。
夢。
シンプルに、「寝ているときに見た夢」の話です。
自分らしくても、らしくなくても、
「なんで、こんな夢を見たんだろう?」と疑問が長引くときは、
夢占いを調べています。
腑に落ちることもありますし、
『そうかなあ』と疑問に感じることもあります。
そもそも、
「なんでこんな夢を見たんだろう?」と疑問が長引くときは、
ちょっと嫌な夢だったり、
嫌ではないけれど不穏であったり、
日常生活の中では「取り扱いに困ってしまう」ような類の内容が多いんです。
夢占いを調べることで、
「そっか」
「そうかな」
と、思い当たったりあたらなかったりしながらも、
ゆっくりと夢の尾が薄れていきます。
こいでいるブランコが、
ゆっくりと落ち着いていく感じです。
で、止まります。
夢占いを調べて、
あたふたとしている時間は、
「あたふたしている」ことが重要なんじゃないかなって考えています。
夢の内容も大切です。
確かにメッセージかもしれません。
それでも、
「なんだろう」
「なんだっけ」
と、
向き合って、あたふたとする時間そのものが、
丁度良い感じで精神的な筋トレのように機能しているのではないかと感じます。
思い当たるふしも、
直感、あるいは冴えない感覚、
なにもかも、たとえどのような過ごし方になったとしても、
「夢、見たんだけど、なんだったんだろうあれ?」
と、あたふたしている時間そのものが、
筋肉をほぐし、気持ちを活性化させて、
新鮮な気分に生まれ変わらせてくれているように感じます。
どんなに強いメッセージでも、
どんなに忘れられない記憶でも、
さっきまでリアルに感じていた夢そのものを、
忘れたっていい。
そう思います。
あんなにリアルに感じていた夢を、
むしろ、
きれいさっぱり忘れてしまっているほうが、
いきいきと動き回っている感じがするんです。
あれ?
なにか、夢をみていたんだっけ?
忘れてもいいんです。
夢を忘れてしまうくらいに、
無我夢中になって現実を生きているだけのことですから。
「なにか見たと思うけれど、なんだっけ」という朝。
夢を見たかどうかなんて、まったく気にしない朝。
今朝は、どんな朝でしたか?
水瀬次郎です。
夢と向き合う時間
夢。
シンプルに、「寝ているときに見た夢」の話です。
自分らしくても、らしくなくても、
「なんで、こんな夢を見たんだろう?」と疑問が長引くときは、
夢占いを調べています。
腑に落ちることもありますし、
『そうかなあ』と疑問に感じることもあります。
そもそも、
「なんでこんな夢を見たんだろう?」と疑問が長引くときは、
ちょっと嫌な夢だったり、
嫌ではないけれど不穏であったり、
日常生活の中では「取り扱いに困ってしまう」ような類の内容が多いんです。
夢占いを調べることで、
「そっか」
「そうかな」
と、思い当たったりあたらなかったりしながらも、
ゆっくりと夢の尾が薄れていきます。
こいでいるブランコが、
ゆっくりと落ち着いていく感じです。
で、止まります。
振れ幅
夢占いを調べて、
あたふたとしている時間は、
「あたふたしている」ことが重要なんじゃないかなって考えています。
夢の内容も大切です。
確かにメッセージかもしれません。
それでも、
「なんだろう」
「なんだっけ」
と、
向き合って、あたふたとする時間そのものが、
丁度良い感じで精神的な筋トレのように機能しているのではないかと感じます。
思い当たるふしも、
直感、あるいは冴えない感覚、
なにもかも、たとえどのような過ごし方になったとしても、
「夢、見たんだけど、なんだったんだろうあれ?」
と、あたふたしている時間そのものが、
筋肉をほぐし、気持ちを活性化させて、
新鮮な気分に生まれ変わらせてくれているように感じます。
夢を忘れていい
どんなに強いメッセージでも、
どんなに忘れられない記憶でも、
さっきまでリアルに感じていた夢そのものを、
忘れたっていい。
そう思います。
あんなにリアルに感じていた夢を、
むしろ、
きれいさっぱり忘れてしまっているほうが、
いきいきと動き回っている感じがするんです。
あれ?
なにか、夢をみていたんだっけ?
忘れてもいいんです。
夢を忘れてしまうくらいに、
無我夢中になって現実を生きているだけのことですから。
Pay Attention to Your Dreams 〜夢に注意を払いましょう〜
最近見た夢を覚えているでしょうか。
覚えていても、いなくても
眠っている間に、わたしたちは
たくさんの夢を見ていると言われますが
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