2018年06月24日
こんにちは水瀬次郎です
「いいこと」を想像しましょう。
かなしくて、
さみしくて、
つらくて、
いったいどこに「いいこと」を見出したら良いのか分からなくなっても、
自分自身の奥深くに、きっと「いいこと」は息を潜めています。
自分の限界を感じるときは、
こんなふうに考えてみませんか。
『あくまでも現在の見解だ』
今日は、自分にとって限界であっても、
明日に、自分が成長できる突破点が見えるかもしれません。
可能性の問題です。
可能性を信じることを、もっと正々堂々と、自分に認めてあげましょう。
私は自分に許してあげたいと考えています。
きっと良くなる方向を見出すことができます。
感謝の気持ちで、取り組んでいきます。
求めることがスタートです。
「求める気持ち」そのものを自分に許してあげると、
すうっと緊張感が抜けていって、リラックスできると思います。
本当は「誰か」に認めて欲しいと願い続けているだけなのかもしれません。
そういうときに限って、「認めて欲しい人」から、なんだか拒まれてしまったり、
親子関係でも少なくないと思います。
親に認めてもらえるかは、親次第。というより、やはり他人の領域なんだと思います。
ですから、
「親の発想、親の感覚、親の見立て」などを乗り越えてしまいましょう。
自分の発想で、親を超えましょう。
今日も、明日へ、つなげます。
本日も「開運@Dapps」をご訪問いただきまして、ありがとうございます。
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