2018年06月05日
カードが入る小銭入れを、「プレゼント用」と一緒に入手する方法
本日は「小銭入れ」のお話です。
個人的に「小銭入れ」が好きで、思い入れもあるので、話したいことばかりです。
シンプルに結論を言うと、
「小銭入れを使いこなせるようになると、身軽に行動できて、財産管理しやすくなる」
ことがポイントです。
小銭入れ→小さめ→ポケットに隠せる→防犯効果が高い(盗難されにくい)
ポケットからはみ出さない→身軽に行動できる→自由感が大きくなる→気楽
限られた金額のみ所持→無駄遣いしなくなる→一日単位の支出を把握しやすくなる→こまめにチェック
出かける前に「必要な金額」を意識するようになります。
無駄遣いしなくなるというよりも、
「いくら必要なのか」
「いくら余ったのか」
「次は?」
と、サクサクと思考するようになるので、無駄そのものがなくなっていく感じだと思います。ある意味で、金銭に関する思考回路がシェイプアップされる感覚です。回転が速くなる感じかもしれません。
お金の「いっれぱなし」とは違って、「常に自分の所持金を把握する」ようになります。
結果的に、財産管理を上手に行なっていることになりますが、努力や工夫をしているからというより、ごく自然に行動できてしまっているのがポイント。あまりにも自然です。
今回の「小銭入れ」は、おまけ?
たとえば、「白蛇シンプルイズベスト束入れ」を購入するとします。
1個の購入の場合は、
そして、次のページで、このように表示されます。
赤ラインに注目。「あと○○円で、カードが入る小銭入れが0円で購入できます!」と表示が!!
ためしに「2個」にしてみましょう、すると、
このように「カードが入る小銭入れ」の注文コーナーが現われます!
もちろん「同じ財布2個」ではなく、別の組み合わせでも、OKです。
私が個人的な「プレゼント」を叔父と叔母に贈る場合ならば、
「使いやすい財布」と「お札の元」を組み合わせたセットに、
叔父もしくは叔母に「印鑑ケース」を贈りたいので、↓
このような感じになります。
小銭入れを「白蛇」で統一したいので、「白蛇」を選びます、
このような「注文」が完成します↓
叔父と叔母にプレゼントしつつ、自分には「カードが入る小銭入れ」を。
もちろん、両親へのプレゼントでも良いですし、
あるいは、子どもへのプレゼントにもできます。
このような買い方もできる、と覚えておいてくだされば、いますぐでなくても「いつか購入したい」ときに役立つのではないかと思います。お役に立てれば光栄です。
まとめ
日頃から「どんなお財布がいいかな」と考えたり、
「誰にプレゼントしようか」と考えておくと、
こういう機会に「小銭入れを手に入れつつプレゼントを購入できる」ことが可能です。
いますぐ買うのでなくても、
実際にお財布を調べて、想像してみてください。
想像力を駆使して、引き寄せましょう。
「白蛇財布」は、いつでもおすすめできる財布です!
お札の元は、こちらです。
印鑑ケースは、こちら。いますぐでなくても、将来的にもオススメの印鑑ケースです。
印鑑ケースは、一人暮らしを始める子どもに渡しておきたい印鑑ケースです。
タグ:小銭入れ
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