2018年05月14日
開運財布の「金の財布」は、主役にふさわしい財布です。人生の主役は、あなたです!
開運財布と言えば、「持っているだけで開運する」そんな財布として知られています。
本当に「持っているだけで開運するの?」と思うかもしれません。
そんなときは、そもそも「開運って?」という基本に立ち返ってみませんか?
そもそも開運って? ⇒ 行動することがポイントです
「開運」とは ↓
運が開ける、すなわち幸運が訪れること。
引用元:Wikipedia
たしかに、その通りです。
でも気をつけてほしいのは、動詞です。
「ひらける」「おとずれる」
動詞には主語があります。
「ひらける」→(何が)→(何かが)=運
「おとずれる」→(何が)→(何かが)=幸運
運が、運の意志によって、ひらけるのでしょうか?
幸運が、幸運の予定や約束で、おとずれるのでしょうか。
あなたが歩くことで、「自動ドア」が、ひらくことがあるでしょう。
あなたが予定を入れて会おうと約束すれば、「友だち」が訪れてくるでしょう。
「自動ドア」も「友だち」も、ただの「たとえ」です。比喩です。
大切なポイントは、
「あなた」が、おおきく関わっていることです。
「あなたが」なにかをする、その結果として「ひらく」のを目の当たりにする。
「あなたが」なにかをして、その結果として、あなたの元に「訪問者」が現れたのを目の当たりにする。
「運が開ける」も「幸運が訪れる」も、
ぱっと見は、受け身のような言葉ですが、
「あなた」「自分」「だれか」が、おおきく関われる要素が、そこに含まれているのです。
意欲「欲しい」、
決意「手に入れる」、
決断「手に入れる」、
行動「手に入れる」、
結果「手に入れた」。
決意「手に入れる」、
決断「手に入れる」、
行動「手に入れる」、
結果「手に入れた」。
自分の「意欲」を、しっかりと実感しましょう。
自分の「決意」を、尊重しましょう。
自分の「決断」を、信じましょう。
自分の「行動」を、はじめましょう。
自分の「行動」を、つづけましょう。
かならず「結果」が、現れます。
文字通りに、「実を結んだ果実」です。
主役は、「自分」=「あなた」です!
あなたが「持つ」ことに意義があります!
あなたが「持つ」ことに意義があります!
人生の主役は、いつも「自分」です。
あなたの人生です。あなたが主役です。
財布そのものが、どうというよりも、
あなたが財布を持つことに意義があるんです。
あなたが選ぶことに。
あなたが手にすることに。
あなたが使うことに。
あなたが行動して、はじめて「効果」が発揮されると言っても良いでしょう。
行動するときの「おとも」に選んでください。
おともになります。
相棒です。
あなたが主役であることに、きちんと寄り添ってくれる存在になります。
つくってくれている人の、ぬくもりを感じさせてくれる「財布」です。
財布の職人さんが、こちらの方です。
ああ! 手間をかけた良質な空気感が溢れています。
私はプレゼントで、いただくばかりの子供でした。
大人になって、財布の良さに気づきました。
大人になって、財布の良さに気づきました。
子どもの頃から、大人たちに「財布」を、いただいてきました。
いわゆる「おさがり」です。
といっても、ボロボロだったことは、一度も、ありませんでした。
かといって、「買ったばかりの新品」だったことも、ないと思っています。
子どもの頃は、やはり子供ですから、同級生たちと同じような財布にあこがれていました。
「こんなに大きいのは、ちょっと」とか、
「なんだか重たいなあ、ちょっと」とか、
生意気なことを言ったり思ったりしていました。恥ずかしい限りです。
でもね。
そういう時期が、あっても、いいんだと思うんですよね。
結果的に、「いつも触っていた財布」があったわけです。
両親や叔父・叔母たちに「贈られた財布」は、
いつも私の身近にありました。
幸運を願うのは、自分ひとりのためでしょうか。
健康を願うのは、自分ひとりのためでしょうか。
家族のため。
大切な人のため。
愛する人のため。
大切な人が増えても、
ひとりひとりにかける「想い」は、
とても暖かくて濃いままです。
どうか、あなたにとっての「相棒」を、選んでみてください。
そして、いつか、あなたが「使ってごらん」と言える人が現れたときは、
惜しみなくプレゼントしてあげたらいいと(私は個人的に)思っています。
幸運も金運も、めぐりめぐっています。
今日は大安吉日! 金の財布と縁をつくるチャンス
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