2018年02月16日
船村徹の「ザ・ドキュメンタリー」を観ました。
船村徹がどういう人だったのか、人情味が伝わってくるドキュメンタリーでした。
兄弟船が好きです。
美空ひばりの「哀愁波止場」の歌の秘密もわかりました。
みごたえがあって、目が離せなくなってしまいました。
船村徹の親友、高野公男。彼が、
「おれが茨城弁で詩を書く。おまえは栃木弁で曲を書け」
というエピソードは素敵でした。
少し切ない、でも、心の温まる話。
素敵な人生には、語り尽くせない物語が含まれているものですね。
藤沢市にある自宅が映し出されました。
とても明るい感じの、どこか潮の香りを感じさせるような空気感すら存在していました。
懐かしい友だちと話をしたくなりました。
時間に追われるような暮らしでは、言い訳ばかりです。音楽があると、心が癒されて和みます。
懐かしい、音楽の好きな友だちと、話をしたことが、本当に懐かしく思い出されてきました。
兄弟船が好きです。
美空ひばりの「哀愁波止場」の歌の秘密もわかりました。
みごたえがあって、目が離せなくなってしまいました。
船村徹の親友、高野公男。彼が、
「おれが茨城弁で詩を書く。おまえは栃木弁で曲を書け」
というエピソードは素敵でした。
少し切ない、でも、心の温まる話。
素敵な人生には、語り尽くせない物語が含まれているものですね。
藤沢市にある自宅が映し出されました。
とても明るい感じの、どこか潮の香りを感じさせるような空気感すら存在していました。
懐かしい友だちと話をしたくなりました。
時間に追われるような暮らしでは、言い訳ばかりです。音楽があると、心が癒されて和みます。
懐かしい、音楽の好きな友だちと、話をしたことが、本当に懐かしく思い出されてきました。
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posted by 水瀬次郎 at 13:21| 続けるだけでいいんです