2020年06月29日
「夏への扉」ハインライン
「夏への扉」
名作中の名作ですね!
いろいろな評価や賛辞があると思いますが、さらりと読めてむちゃくちゃ面白いので、いまだに飽きることがありませんね〜
なぜでしょうか。
おそらく、「初めて読んだ時のインパクト」も一緒に思い出せるからかもしれません。
時が流れて、現在の年齢だからこそ味わえる雰囲気もあります。読むタイミングによって、印象が変化します。でも原作の良さは常に一定していて安定していて、なんといっても読み終えた後の満足感といったら、もう!
何度も読んでいるからこその、パラパラ読みも最高です。印象的なシーンが多すぎて、もはや現実の出来事のような感覚にさえなってしまうことがあるくらいです。もちろんフィクションです。
「夏への扉」そのものを題材にしたかのような作品も、ちらほらと見かけ続けてきましたが、やはり本家・本元が絶大です。山下達郎さんの「夏への扉」を真冬に聴くと、物語の「とあるシーン」を思い出します。
はい! ご訪問いただきまして、ありがとうございました!!
またのお越しを(*'ω'*)お待ちしております!!
【こちらもどうぞ】
「夏への扉」ハインラインならではの名作!
実写化!?
6月29日はサン=テグジュペリの誕生日! 2020年は生誕120年
名作中の名作ですね!
いろいろな評価や賛辞があると思いますが、さらりと読めてむちゃくちゃ面白いので、いまだに飽きることがありませんね〜
なぜでしょうか。
おそらく、「初めて読んだ時のインパクト」も一緒に思い出せるからかもしれません。
時が流れて、現在の年齢だからこそ味わえる雰囲気もあります。読むタイミングによって、印象が変化します。でも原作の良さは常に一定していて安定していて、なんといっても読み終えた後の満足感といったら、もう!
何度も読んでいるからこその、パラパラ読みも最高です。印象的なシーンが多すぎて、もはや現実の出来事のような感覚にさえなってしまうことがあるくらいです。もちろんフィクションです。
「夏への扉」そのものを題材にしたかのような作品も、ちらほらと見かけ続けてきましたが、やはり本家・本元が絶大です。山下達郎さんの「夏への扉」を真冬に聴くと、物語の「とあるシーン」を思い出します。
はい! ご訪問いただきまして、ありがとうございました!!
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