2019年04月16日
土浦駅前に噴水があったころ:陽当たり良好な広場とレンコンの田んぼ
電子決裁率ほぼ100%の茨城県、IT出身・大井川和彦知事の「姿勢」、Vtuberも!
【アルカス】土浦市立図書館、移転して大盛況! 【駅前再開発】【土浦の女】【レンコン】【れんこんサブレ】
【土浦】れんこんカレー& ツェッペリンカレー 【なにげに歴史的? いま名産】
【土浦】紫峰!お土産に地元の名産品をどうぞ【実は醤油も!?】
【土浦】土浦城も素敵ですよ!「亀城」と書いて「きじょう」と読む【櫓門】
土浦は水の都!櫓門の太鼓で時刻を知らせていた
土浦城の東櫓は江戸時代の技術と現代工法がミックスされた建築実例
土浦城!桜まつりのあと新緑が輝く季節に
土浦駅前に、かつては公園がありました。
噴水があって、ぐるりと周回できるミニ庭園の雰囲気でした。
バスやタクシーを待つ時間に、ふらりと立ち寄るのにちょうど良い広さです。
土浦駅西口は陽当たり良好で、晴れている日は広々として気持ち良かったなあ、と思い出しますが子供の頃の薄れた記憶まじりなので定かではありません。
東口は、あったのでしょうか。現在の東口は、霞ヶ浦への最短ルート。ですが、水辺の雰囲気が、それほど強くありません。
もっと湖畔の雰囲気が漂う街なら、いいのに。
と余計なことを想ってしまいます。
土浦城横を経由して走るバスがあります。
バスからの眺めは、さながら観光ルート。
知っている街でも、新鮮な気分になります。
駅の周りは、かなり変わってしまったように思います。
そもそも駅ビルがなかったと思うのですが、いったいいつでしたか。できたのは。初めて駅ビルができて、改札が高架になったときは、なんだか都会っぽいなあと感動してしまったものです。
そのかわりというか、
駅のホームに電車が到着して、駅前広場からバスやタクシーに乗るために必要な移動時間は、とても長くなってしまいました。
つまり遠くなったという。
急ぐ必要はありませんが、都市化の開発は「色々と不便になるんだな」と感じていました。
それでも、
レンコン畑の景色は、
いつからこのままの姿でしょうか。
レンコン畑というより、レンコンの田んぼですね。
水田が広がっています。
霞ヶ浦の水面が遠くに輝いているのを見るたびに、土浦は水の都だったんだろうなあと思えます。
今でも水が豊かです。
はい! ご訪問いただきまして、ありがとうございました!!
またのお越しを(*'ω'*)お待ちしております!!
個人的な、なつかしい話で今回は終了です。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く