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ミランのイブラヒモヴィッチとオニェウ、練習中に殴り合い

現地時間5日に行なわれたミラン(イタリア)の練習中に、FWズラタン・イブラヒモヴィッチとDFオグチ・オニェウが衝突し、殴り合いとなっていたことが分かった。ロイター通信が報じている。

 報道によると、発端はイブラヒモヴィッチがオニェウの背後から軽率なタックルを見舞ったこと。ひざのケガにより1年間戦線離脱を余儀なくされ、今季もまだ本格的な復帰を果たしていないオニェウはこのタックルに腹を立て、両者はつかみ合いに。チームメイトがふたりを引き離して事態を収めたという。

 これについてミランのチーフ・エグゼクティブであるアドリアーノ・ガッリアーニ氏は、クラブの公式HP上で、騒動はすでに終結したと宣言。両選手は問題を乗り越えたと語り、「選手たちが熱心に取り組むのを見るのはうれしいね。退屈なセッションより、激しいぶつかり合いの方が見ていて満足する」と述べていた。

レアル・マドリーのC・ロナウド「モリーニョ監督とならタイトルを獲得できる」

レアル・マドリーのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは5日、スペインのスポーツチャンネル『マルカTV』のインタビューに応じ、後半ロスタイムのゴールで同点に持ち込んだ3日のチャンピオンズリーグ(CL)・グループリーグ第4節のミラン戦(2−2)を振り返った。

「90分を通した内容を見れば、僕らが勝ってもおかしくない試合だった。でも、過去のことを悔やんでも仕方がない。僕らは全力を尽くしたのだから、その点を評価するべきだろう。事実、勝ち点1を手に入れたのがポジティブであることに変わりはない」

 C・ロナウドはまた、チームが土壇場で同点に追い付けた理由として、選手たちが持つ信念の強さを指摘した。

「僕らは試合終了のホイッスルが鳴るまで、絶対に得点できると信じていた。あれだけ多くのチャンスがあったのだから、もっとゴールできたはずだったが、今はこの先に控える試合のことだけを考えなければならない。グループリーグが終われば、CLでの戦いは一層難しいものになる。とりあえず、第一の目標だった決勝トーナメント進出を決めることができて、僕たちは満足している」

 今季リーガ・エスパニョーラですでに11ゴールを挙げ、得点ランキング首位を独走するC・ロナウドは、ゴールの量産よりも、プレーの質を向上させることこそが重要なポイントであるとの見解を示した。

「僕はこれまでと同じようにプレーしている。第一、プレーの良し悪しを見極めるのはゴールの数ではないと思っている。結果的に今季の方が多く得点しているけれど、僕自身は昨季と比べて何も変わっていないつもりだ。今はとても気持ちが良い。チームに貢献していると感じるし、同時に僕もチームのサポートを受けていると感じられる」

 さらに、今季からレアル・マドリーの指揮を執るジョゼ・モリーニョ監督の手腕を称賛した。

「もちろん、モリーニョ監督は素晴らしい監督だ。監督の豊富な経験は、今のチームにしっかり生かされている。“モウ”(モリーニョ監督の愛称)となら、タイトルを取れるチャンスも十分にあるだろう」

 また、自身の目標にCL制覇を挙げ、今季こそクラブに10度目のCLタイトルをもたらす可能性に期待を寄せた。

「レアル・マドリーの選手なら『どんなことも可能だ』と考えて当然だ。今季こそ、これまでとは違うシーズンになると僕は確信している。チームはこの先、いろんなことを成し遂げるだろう」

 C・ロナウドは最後に、7日に控えるリーガ・エスパニョーラ第10節のアトレティコ・マドリー戦についても言及し、2002−03シーズン以降アトレティコ相手に負け知らずのレアル・マドリーが今季も“マドリー・ダービー”を制する可能性については「五分五分」と予想しながらも、ホームでの勝利へ意欲をのぞかせた。

「ダービーを特に意識するつもりはない。これもリーグでの1試合に過ぎない。確かに地元を同じとするクラブ同士の対決だが、だからといって、これまでと違うやり方で試合に臨む必要はない。アトレティコ戦では苦戦が予想されるが、僕らはホームのサポーターの前で絶対に勝たなければならない」

シャルケ内田、絶妙クロスでラウルの先制点演出! チームは2勝目/ブンデス

ドイツ・ブンデスリーガは現地時間5日(以下現地時間)に第11節の1試合が行なわれ、DF内田篤人が所属する17位シャルケは13位ザンクトパウリを3対0で下し、今季2勝目を挙げた。ロイター通信が報じている。

 ホームにザンクトパウリを迎えたシャルケは14分、内田が右サイドを駆け上がりグラウンダーのクロス。ニアのフンテラールはシュートできなかったが、そのうしろにいたラウルが押し込んで先制に成功する。さらに53分、CKからフンテラールが頭で合わせて追加点を挙げると、81分にはラウルのこの日2得点目で突き放し、3対0で快勝。ようやく今季2勝目を挙げたシャルケは、暫定ながら順位を15位に上げた。

 試合後、シャルケのマガト監督はこの日2得点のラウルについて、「彼がブンデスリーガで点を決めてくれて嬉しい。これで気が楽になったんじゃないかな」とコメント。今後のゴール量産に期待を寄せた。

 なお、シャルケの次戦は13日、アウェイでMF長谷部誠が所属するヴォルフスブルクと対戦する。

ペドロレオン弾でレアル決勝T/欧州CL

欧州チャンピオンズリーグ1次リーグ第4節(3日=日本時間4日、イタリア・ミラノほか)E〜H組の8試合を行い、レアル・マドリード(スペイン)が後半ロスタイムの劇的同点ゴールでACミラン(イタリア)と2−2で引き分け勝ち点を10に伸ばして決勝トーナメント進出を決めた。昨季準優勝のバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)、チェルシー(イングランド)も16強入りした。

 歓喜の準備万端だった敵地サンシーロを、目前で突き落とした。1−2の後半ロスタイムに、MFペドロレオンがFWベンゼマのパスから同点ゴール。レアルが劇的ドローに持ち込み、決勝トーナメント進出を決めた。

 「価値ある勝ち点をもたらすことができてうれしい」。殊勲の23歳は、チームに貢献できたことを喜んだ。今夏加入も、モウリーニョ監督の期待に反するプレーの連続。9月末、ペドロレオンをベンチ外にした際に同監督は、「彼はジダンでもマラドーナでもない」と不快感をあらわにした。

 しかし、その指揮官も「私はついている。これぞレアルという最高級のサッカーを披露できた。ペドロレオンは歴史的なゴールを決めた。彼はレアルでの初得点をサンシーロで、CLの試合で決めた」とたたえた。

 アシストしたベンゼマも途中出場で、控えの層の厚さも見せつけた。ただ、最近6年はすべて16強止まりのレアル。01−02年大会以来9季ぶり10度目の欧州王者へ、本当の戦いはこれからだ。


本田が同点弾、CSKAが突破! リヴァプールはジェラード3発で首位/EL

ヨーロッパリーグ(以下EL)は現地時間4日、各地でグループリーグ第4節の24試合が行なわれ、本田圭祐の所属するCSKAモスクワ(ロシア)らが決勝トーナメント一番乗りを確定した。ロイター通信が報じている。

 グループF首位のCSKAモスクワはホームでパレルモ(イタリア)と対戦。開始10分に1点を失ったものの、47分に本田が同点弾を挙げて試合を振り出しに戻してみせる。するとCSKAモスクワは50分、54分と立て続けにネチドが加点し、わずか7分間で3発を挙げて逆転勝利に成功した。グループFのもう1試合ではスパルタ・プラハ(チェコ)がローザンヌ(スイス)を3対1で下した。これにより、2節を残して首位CSKAモスクワは勝ち点12としてグループ2位以内を確実とし、勝ち抜けを確定した。

 グループJでは香川真司が所属するドルトムント(ドイツ)がパリSG(フランス)とスコアレスドローに終わった一方で、セビーリャ(スペイン)がカルパティ・ルヴィフ(ウクライナ)に4対0と圧勝。セビーリャが勝ち点9で首位を走る一方で、ドルトムントは同5で3位となっている。なお香川はフル出場を果たした。

 グループKではリヴァプール(イングランド)が、ジェラードの劇的なハットトリックで3対1とナポリ(イタリア)を下した。前半に先制され0対1のまま終盤に入ったリヴァプールは76分、後半から途中出場のジェラードがゴールを決めて追い付くことに成功。ジェラードは88分にPKを沈めるとその1分後にも得点し、チームの勝ち点3獲得に貢献した。リヴァプールは同8で首位に立っている。

 グループAではポズナン(ポーランド)が3対1でマンチェスターC(イングランド)を下す快挙。これによりポズナンは勝ち点を7に伸ばしてマンCと並んだ。一方、ユヴェントス(イタリア)対ザルツブルク(オーストリア)はスコアレスドロー。ユヴェントスはこれで4戦連続ドローと、勝ち星に見放されている。

グループBではアトレティコ・マドリー(スペイン)、レヴァークーゼン(ドイツ)がそれぞれ勝利。レヴァークーゼンが勝ち点8で首位、アトレティコが同7で2位の構図が続いている。また、グループHではシュトゥットガルト(ドイツ)がヘタフェ(スペイン)に3対0と快勝して勝ち点を12に伸ばした。ヘタフェは勝ち点3で3位に甘んじており、これにより2節を残した段階でシュトゥットガルトの突破が確定した。

 そのほか、グループGのゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)、グループLのポルト(ポルトガル)が2位以内を確定。また、グループEでシェリフ(モルドバ)を3対1と退けたBATEボリソフ(ベラルーシ)も、決勝トーナメント進出を決めている。

トッテナムのベイルが移籍報道を否定「なぜほかへ行く必要がある?」

欧州の強豪クラブが獲得を狙っていると報じられているトッテナムのウェールズ代表MFガレス・ベイルが4日、英BBCとのインタビューの中で、移籍の可能性を完全に否定した。
「僕はトッテナムにとても満足している。今はここでプレーし続け、選手として成長することだけを考えている」

 先月20日のチャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ第3節インテル戦でハットトリックを達成したベイルには、マンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリー、バルセロナといった錚々(そうそう)たるクラブが触手を伸ばしていると見られているが、本人はトッテナムでの将来に大きな期待を寄せているようだ。
「僕はこのクラブで楽しくやっている。ハリー・レドナップ監督を心から信頼しているし、チームもいいサッカーをしている。若手選手と素晴らしい監督に支えられたこのチームには、どんな目標も達成できるだけの力がある。やるべきことさえきちんとこなせば、僕らには輝かしい将来が待っているはずだ」

 また、2014年6月にトッテナムとの契約を終えるベイルは「クラブとの契約を全うしたい」と断言、チームに忠誠を尽くすことを誓った。トッテナムは今季、プレミアリーグおよびCLで好調をキープしているが、同選手は、快進撃を続けるチームを去ることがいかに無意味であるかを強調した。
「トッテナムには長期契約の選手がいるせいか、チーム全体が安定している。僕らがトップレベルの大会で強豪と互角に戦えるチームであることは、インテル戦で証明された。だというのに、なぜわざわざほかへ行かなければならないのかい?」

バルセロナのシャビが代表引退報道を否定「ユーロにもW杯にも出場したい」

バルセロナのシャビ・エルナンデスは4日に行われた記者会見で、一部メディアにより報じられていたスペイン代表からの引退を完全に否定した。
「『シャビがスペイン代表からの引退を望んでいる』といううわさについては、この場を借りてきっぱりと否定しておきたい。僕は代表の一員としてプレーする意欲に満ち溢れており、チームでは大きな幸せを感じている。2012年のユーロ(欧州選手権)にも2014年のワールドカップ(W杯)にも出場したいし、あらゆる親善試合でプレーするつもりだ」

 シャビはまた、根拠にとぼしい報道を繰り返すメディアの姿勢に疑問を呈した。
「このような情報がいったいどこから流れてくるのか、さっぱり分からない。僕は代表引退の意向など一切示していないというのに、断続的に報道が行われていることには違和感を覚えざるを得ない」

レアル・マドリーのモリーニョ監督「ベンゼマはレギュラーになれる」

4日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のグループリーグ第4節、ミランとのアウエー戦に2−2で引き分けて決勝トーナメント進出を決めたレアル・マドリーのジョゼ・モリーニョ監督は、逆転を許しながらも終了間際に同点に追いついたこの大一番が、選手たちにとって素晴らしい経験になったとの見解を示した。
「わたしのチームには、まだまだ学ぶことが残されていると考えている。だからこそ、ほかの試合とはまったく異なるCLのグループリーグは、選手にとって非常に重要なのだ。今回の試合では、後半はあまり良いパフォーマンスを見せられなかったが、チームにとってサンシーロ(ミランの本拠地)での一戦は素晴らしい経験となった」

 ミラン戦では、試合終盤に投入されたペドロ・レオンが、後半のロスタイムにレアル・マドリーでの公式戦初ゴールとなる劇的な同点弾を決めたが、モリーニョ監督は同選手を賞賛する一方で、最も重要なのはチームが最後まで同点にできると信じていたことだと述べた。
「あの同点弾は、ペドロにとってはもちろんだが、チームにとってはさらに大きな意味を持つゴールとなった。なぜなら今回の引き分けにより、われわれは今季の公式戦での無敗を守るとともに、決勝トーナメント進出を決めたからだ。レアル・マドリーでの公式戦初ゴールをCLの舞台で決めたことは、彼にとっては素晴らしい出来事となったはずだ。だが最も重要なのは、DFを1枚削って彼を投入するという、リスクを伴う選手交代の意味をチームが理解し、結果に結びつけたことだ。われわれは衰えぬ闘志と的確な判断力を併せ持っている」

さらにモリーニョ監督は、ペドロ・レオンのゴールをアシストしたカリム・ベンゼマにも賛辞を送るとともに、ゴンサロ・イグアインとのスタメン争いが激化する可能性についても言及し、うれしさをにじませた。
「カリムはここにきて大きな進化を遂げている。試合の流れを変えた彼の働きには大変満足している。このまま素晴らしいプレーを続けていけば、彼はレギュラーにだってなれるだろう。とはいえ、わたしはカリムだけでなくイグアインにも満足しているので、状況は非常に難しい」

 一方、「起用する選手が偏っているため、シーズン終盤に主力がガス欠を起こすのでは?」との質問を受けたモリーニョ監督は「すべての選手を信頼している」として、これに反論した。
「われわれは若いチームなので、シーズン最後までバテることなくたどり着くことができる。努力している選手への感謝は、記者会見の場ではなく、ピッチでの起用をもって伝えるつもりだ。わたしはすべての選手を信頼しているので、今後はローテーションを組むことになるだろう。わたしはチーム全体に満足している。現在のレアル・マドリーは、若い選手が一丸となった素晴らしいチームだ」

レアルのデ・ラ・レッド、心臓疾患の疑いで現役引退 指導者へ

レアル・マドリーは4日、スペイン代表としてユーロ(欧州選手権)2008を制したMFルベン・デ・ラ・レッドが現役を引退することを発表した。08年10月30日に行われたスペイン国王杯のレアル・ウニオン戦の試合中に意識を失って倒れて以来、ピッチから遠ざかっていたデ・ラ・レッドだが、心臓疾患の疑いが最後まで晴れず、ユニホームを脱ぐことを決断した。同選手は記者会見で、複雑に絡み合う感情を抑えながらも引退の理由を説明した。
「再びピッチに立つことを夢見ていたが、専門医から『復帰を勧めるわけにはいかない』と言われ、自分自身も客観的に現実を見つめるよう変わってきた。近い将来、医療の発達により問題の原因が特定されるかもしれない。だが現役期間が限られるスポーツ選手にとって、時間の経過は致命的だ」

 25歳の若さで現役を退くことになったデ・ラ・レッドは、カンテラ(下部組織)時代から過ごしたクラブでの思い出をこう振り返った。
「レアル・マドリーは、ベンハミン(10歳以下のカテゴリー)時代から僕のことを育ててくれたクラブだ。素晴らしい思い出は、数え切れないほどある。中でもキケ・サンチェス・フローレス監督(現アトレティコ・マドリー監督)と過ごしたカンテラ時代は、うれしい思いも苦い思いも経験したことで、選手として大きく成長することができた」

 04−05シーズンにトップチームに昇格したデ・ラ・レッドだが、07−08シーズンには出場機会を求めてヘタフェに移籍。ミカエル・ラウドルップ監督(現マジョルカ監督)から重用されたことで一気に才能を開花させると、スペイン代表入りを果たすとともに、翌シーズンには買い戻しオプションを行使したレアル・マドリーに復帰した。同選手はヘタフェで得た経験の重要性をあらためて強調した。
「ヘタフェで過ごした1年間は、僕のキャリアにとって大きなステップアップとなった。それまでと異なる世界に適応し、チームとともに素晴らしいシーズンを送れたことにより、スペイン代表入りにもつながった。ユーロの優勝メンバーとなった上、レアル・マドリーのトップチームでプレーのチャンスを手にしたあの1年は、大きな感謝とともに僕の心に刻まれている」

2012年6月まで結んでいた、レアル・マドリーとの選手契約を双方合意のもとで解除したデ・ラ・レッドは、今後は同クラブで新たに指導者としてのキャリアをスタートさせる。
「このようなチャンスを逃すつもりは毛頭なかった。レアル・マドリーのような偉大なチームを指揮するというのが、これからの自分の目標だ。いずれにしても、これまでと完全に異なる人生を歩み始めることに対して、大きな期待を抱いている」

 デ・ラ・レッドが涙ながらに引退声明を読み上げると、プレスルームはクラブ関係者や報道陣からの愛情のこもった温かい拍手に包まれた。
「本日、僕はピッチに別れを告げる。心臓の問題により引退を余儀なくされたが、僕の心の中には“マドリディスモ”(レアル・マドリー主義)が今も変わらず脈打っている」

ゴメス3発!バイエルン決勝T/欧州CL

欧州チャンピオンズリーグ1次リーグ第4節(3日=日本時間4日、イタリア・ミラノほか)E〜H組の8試合を行い、昨季準優勝のバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)、チェルシー(イングランド)も16強入りした。

 昨季準VのバイエルンMは、クルージ(ルーマニア)に4−0と圧勝。4連勝で1次リーグ突破を果たした。ドイツ代表FWゴメスがハットトリック。昨年5月、ブンデスリーガ史上最高額の移籍金3000万ユーロ(約34億5000万円)で加入も、初年度はリーグ戦10得点に終わった25歳は、「自分はゴール数でしか評価されない。先発でプレーできてうれしい」と笑顔を見せた。


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プロフィール

サッカー小僧
始めまして、自称『サッカー小僧』です。 もぅ、現役は離れておりますが、サッカーに対する情熱は冷めることはございません。 サッカー好きが集まるような、ブログにしたいと思っております。 よろしくお願いします。
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