2011年01月10日
出場選手は軽いメニュー 日本、シリア戦へ調整
サッカーの日本代表は10日、ドーハでアジア・カップの1次リーグB組第2戦、13日のシリア戦(日本時間14日未明)に向けて調整を行った。9日のヨルダン戦に出場したメンバーはランニング中心の軽いメニューで、控え組はミニゲームなどで汗を流した。
練習前にはピッチ上で円陣が組まれた。選手たちによると、ザッケローニ監督からは1−1で引き分けたヨルダン戦で見つかった課題や、次戦の臨み方などの話があったという。ヨルダン戦で右太ももを打撲したDF内田(シャルケ)と右膝を打撲したDF長友(チェゼーナ)は別メニューで調整した。
練習前にはピッチ上で円陣が組まれた。選手たちによると、ザッケローニ監督からは1−1で引き分けたヨルダン戦で見つかった課題や、次戦の臨み方などの話があったという。ヨルダン戦で右太ももを打撲したDF内田(シャルケ)と右膝を打撲したDF長友(チェゼーナ)は別メニューで調整した。
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