おはようございます。
との菌です。(*^_^*)

いつもありがとうございます…

臨床検査技師として業務する毎日…

今日も理学療法士の先生方と入院患者さんのリハビリに励む…

【適面にわかるわ】といわれた男性患者さん…

さて、話の内容は…

男性患者さんは 医師から【うっ血性心不全】伝えられています

適面にわかるわ と言ったのは【下肢の衰え】です
【入院前の症状は、どんな感じやったんですか】 【しんどかったよ】

【今は、しんどさの陰りは感じますか？】
【入院前よりはましやけど…大丈夫か？って聞かれたらちょっと…】

【なるほど…】

大丈夫なのは内面
つまり、心臓の障害(心不全)からくるしんどさだと言う

大丈夫じゃないのは
足の衰え…です

人は年齢を重ねるだけでもどこかしら衰えを感じるものです

入院レベルの病気を患うとなると 改善をまつまでに さらに衰える部分もあるはずです

ずっとベッド寝してるだけでも 【腰が痛い】とか…

ベッドから立ち上がる際に【膝が痛い】とか

【階段はしんどい】とか症状はさまざまです…

一つ言えることは
【かなり衰えてから…健康レベルまでいっきに取り戻そう】なんて考えたらかなり大変やということ

衰える前に
【何かしら工夫が必要】ではないだろうか

健康を維持するのは
簡単ではありません

できれば言いたくない
【衰えたのわかるわ】

皆さん 普段から
取り組んでる習慣は
ありますか？