患者さまからの感謝の言葉（臨床検査技師編）

おはようございます。との菌です。(*^_^*)

臨床検査技師として業務する毎日…

先日も睡眠時無呼吸のcpap治療入院をされた患者さんがおられました

【今日は鼻の通りはよろしいでしょうか】
【ああ、別に詰まってる感じないけどな】
【夜中のトイレは何回くらいですか】
【そうやな…最低3回はいくかな】
【この治療でマスクからの風圧がうまく閉塞感抑えられたなら、あさまでトイレはいきませんよ】
【それ…ほんまか】

(過去の経験上事実…)

(しばらく検査器具装着)
【いつまでcpap使わないといけないんや…】
【期限というより、体脂肪を改善することにはげんでください】

【少しの努力(減量)で風圧さげれる→機器返却となり
　睡眠検査の治療者リストから削除されてる人いてるんで頑張ってください】
【治療終わりの人いてるんやな】
【でも…その人なりの努力されてますからね】
【それだけは知っておいてください】
【はい、わかりました】

何でもそうやけど楽な治療など効果は低い
楽して病気が改善するって思わないでほしい…

【病気を完治】
それには患者さん自身の努力が必要…だということ

皆さん、目先の【めんどくささ】や【かっこ悪さ】ばかり口にしてる
今までしてきた生活習慣が病気という形になってることを気づいてる人何人いてるのだろうか

他ブログも見てね…
http://ameblo.jp/kansya-no-kotoba0318/
http://plaza.rakuten.co.jp/kansyanokotoba/
http://kansyanokotoba.blog.fc2.com/
http://blogs.yahoo.co.jp/nasu_bi_not
http://blog.goo.ne.jp/kansya_no_kotoba
http://syukan-kaizen.seesaa.net/
http://blog.livedoor.jp/kansya0318/
http://kansya0318.exblog.jp
http://tonokin-0318.cocolog-nifty.com/

Posted by との菌 at 13:50 | 医療 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年10月30日

呼吸苦訴える人多いな…

おはようございます。との菌です。(*^_^*)

臨床検査技師として業務する毎日…

入院患者さんのリハビリにて動作確認をしている
【呼吸苦】
いろんな原因がある…

安静にしてたらなんともないけど少し動くと息切れがする

歩くくらいならなんともないけど小走りすると息切れがする

階段を3階まで普通の早さで上がるだけで息切れがする

座ってたら大丈夫やけど寝て少しすると息切れがする

寝るととたんに息が止まるまたは小さくなる自分でびっくりして跳ね起きる
など息切れ呼吸苦に関してもいろんな表現がなされる…

人は呼吸しないと生きていけない
呼吸することにより元気なエネルギーをだすことができる…

息切れや呼吸苦の原因は【低心機能】や【痰】【血圧】かもしれない
【気管支が狭い】かもしれない

あっ…あと

【蓄膿】鼻での呼吸のしにくさ…もある

動くと息切れがする…
休憩すればよくなる。
これは患者さんにとって大変なことだろう

【休憩すれば良くなる】この言葉をよく聞きますがなんだろう…
休むと良くなるから大丈夫だと安心されている患者さんがいる

どこか悪いとわかっていても
もういいかという感じなんだろうか…

そう感じたエピソードでした

他ブログも見てね…
http://ameblo.jp/kansya-no-kotoba0318/
http://plaza.rakuten.co.jp/kansyanokotoba/
http://kansyanokotoba.blog.fc2.com/
http://blogs.yahoo.co.jp/nasu_bi_not
http://blog.goo.ne.jp/kansya_no_kotoba
http://syukan-kaizen.seesaa.net/
http://blog.livedoor.jp/kansya0318/
http://kansya0318.exblog.jp
http://tonokin-0318.cocolog-nifty.com/

Posted by との菌 at 05:26 | 医療 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年10月29日

なんかだらけるんですよね…

おはようございます。との菌です。(*^_^*)

臨床検査技師として業務する毎日…

入院患者さんと話する機会も多い

40歳台後半の男性患者
病名は急性心筋梗塞

さて…
【今回の入院は症状酷かったな…】
【本当にもうだめかと思いました】
【でも助かったってことは…まだまだやらないといけないことあるんですよ】
【そうですね】
【何が原因やったんだろう】
【タバコは吸わないんですか？】
【タバコも酒もせえへんし…女もせえへんし】
【それって笑い誘ってます？】
【いや、入院生活楽しくないから、何かしら楽しくなること口にしないと…】
【そうですよね】
【ところで、入院生活って体調整いますか？】
【いや、だめですわ】
【だらだらしてます】
【早く退院したい】

入院生活…
3度のご飯は時間通り
量は少ない…
味は薄い(減塩)
消灯は早い(21時)

夜中は静かではない
何かしら音がする
採血やら体温やら血圧やら測定…
昼間は検査あるなし
なにもなければ…ただ暇な１日である

休憩室(デイルーム)もあるが、机や椅子と自販機があるだけ
自宅なら何かしらするべき事や物がある

いつも患者さんを見ていて私自身感じること…
【3日入院が限界や】

人間ってやりたいことを体を頭を精一杯動かして
ゴロゴロとか寝るのは夜だけ…

そんな生活をしないと本当にダレダレになるだろう

いつも患者さんに言ってます…

【規則守って１日でも早く退院してください】
【家が一番体にいいから】って…

本当にそう思う今日この頃です

他ブログも見てね…
http://ameblo.jp/kansya-no-kotoba0318/
http://plaza.rakuten.co.jp/kansyanokotoba/
http://kansyanokotoba.blog.fc2.com/
http://blogs.yahoo.co.jp/nasu_bi_not
http://blog.goo.ne.jp/kansya_no_kotoba
http://syukan-kaizen.seesaa.net/
http://blog.livedoor.jp/kansya0318/
http://kansya0318.exblog.jp
http://tonokin-0318.cocolog-nifty.com/

Posted by との菌 at 07:54 | 医療 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年10月28日

寝てできるもんちゃうで…

おはようございます。との菌です。(*^_^*)

臨床検査技師として業務する毎日…

入院患者さんのリハビリを理学療法士の先生方とチームで様子観察しています

さて…ある急性心筋梗塞患者さんの話

【

さん、今回大変やったですね】
【はい…死ぬかと思いました】
【前触れ…自覚症状なかったんですか？】
【全く気づかんかった】
【小さいのがあったかもしれんけどわからんかったわ】
【そうですか】
【カテーテルされたんですよね】
【最初、手からやったんですが入りずらかったんでしょう】
【股関節から入れてはりましたよ】
【腕からならカテーテル後すぐに動けるけど足(股関節)からなら
　当分止血しないといけないから大変やったでしょう】
【当分動くな…言われました】
【あの時寝たきりを味わいましたが、もう大変でした】
【何が大変か…トイレでしょう】
【寝たまま排尿…できへんできへん】
【そうですよね】

人は通常体を起こした状態(垂直)で
排尿または排便をする

垂直だからできるんです
それが寝たまま…できへんできへん

【でるもんも出ませんよ】
【そう言われてみればそうですよね】
【考えてもなかったけど…垂直か】

体を平坦にして【しびん】をあてられさあどうぞ…
よほど我慢して初めてできる排尿…
でも体に悪い

やっぱり【テクニック】がいる…
やっぱり【慣れ】がいる…

入院患者さんで寝たまま排尿できる人本当に凄い思います

排便は本当に垂直やからできる動作…
しにくいから便秘になる
便出すのつらいから食事を控える…
食欲がなくなる
食べたくなくなる…

もう悪循環ですね

入院患者さんのそんな苦労を職員は知るべきやと思うエピソードでした

(というか…入院しないようにしないといけないんですけどね)

他ブログも見てね…
http://ameblo.jp/kansya-no-kotoba0318/
http://plaza.rakuten.co.jp/kansyanokotoba/
http://kansyanokotoba.blog.fc2.com/
http://blogs.yahoo.co.jp/nasu_bi_not
http://blog.goo.ne.jp/kansya_no_kotoba
http://syukan-kaizen.seesaa.net/
http://blog.livedoor.jp/kansya0318/
http://kansya0318.exblog.jp
http://tonokin-0318.cocolog-nifty.com/

Posted by との菌 at 05:15 | 医療 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年10月27日

すんなり終わって欲しい…

おはようございます。との菌です。(*^_^*)

臨床検査技師として業務する毎日…

リハビリされている入院患者さんの中には心臓カテーテルを受けられる予定
もしくはもう受けられた方もおられるだろう

【

さん、昨日カテーテル受けられたんですね】
【そうなんよ…】
【時間結構かかったんですか？】
【1時間くらいかなぁ】
【すんなり終わる人で30分くらいらしい】
【私の母がずいぶん以前にカテーテルしましたが3時間かかりましたね】
【3時間ですか…】
【あれ、本当に全麻して欲しいわ】
【カテーテル入れられてるのわかるし、造影剤本当に気持ち悪いですよ】
【温かいのが通る感じ…本当に気持ちが悪い】
【お疲れ様でした】
【もう二度と嫌やわ】

(やった。別の意味で再発…再入院減らせるかも)

局所麻酔…
周りのスタッフの動き…
スタッフの話声…
周りの動きがわかるから安心なのか…
余計に嫌なのか

私なら全麻酔の中で次に起きたら終わってた…くらいの方がいい

カテーテルや手術受けられて…
【なんともないよ】言う人って本当に凄い思います

他ブログも見てね…
http://ameblo.jp/kansya-no-kotoba0318/
http://plaza.rakuten.co.jp/kansyanokotoba/
http://kansyanokotoba.blog.fc2.com/
http://blogs.yahoo.co.jp/nasu_bi_not
http://blog.goo.ne.jp/kansya_no_kotoba
http://syukan-kaizen.seesaa.net/
http://blog.livedoor.jp/kansya0318/
http://kansya0318.exblog.jp
http://tonokin-0318.cocolog-nifty.com/

Posted by との菌 at 05:58 | 医療 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年10月26日

通院リハビリしたいんですけど…

おはようございます。との菌です。(*^_^*)

臨床検査技師として業務する毎日…

今日も理学療法士の先生方と入院患者さんのリハビリ動作を確認する

さて…
もうすぐ退院間近の患者さんがおられる

【

さん、もうすぐ退院なんですか？】
【週末には退院してええよって先生から言われています】
【おめでとうございます。やっとですね】
【はい…】
(病日は15)

【ところで、退院してもリハビリしてもらえないですかね】
【あっ、通院リハビリですか？】
【できますよ…】

【家が遠い】とか
【送迎者がいない】とか
【自営業で】とか
人によりなかなか通院リハビリに向かない人はおられます

【150病日まではリハビリする権利】ありますから…

【参加の間隔はおまかせします】
【毎日の人】
【毎週の人】
【毎月の人】
さまざまです

自分から前向きに通院リハビリを言ってこられる人
本当に凄い…

少しでもよくなりたい…
以前できていた状態まで戻したい…
自分がしっかりしないと
伴侶の介護　　とか

人によってさまざまな環境が用意されている

病院で働いていると本当に思う

【体が資本】だと…

そんなことを考えさせられたエピソードでした

他ブログも見てね…
http://ameblo.jp/kansya-no-kotoba0318/
http://plaza.rakuten.co.jp/kansyanokotoba/
http://kansyanokotoba.blog.fc2.com/
http://blogs.yahoo.co.jp/nasu_bi_not
http://blog.goo.ne.jp/kansya_no_kotoba
http://syukan-kaizen.seesaa.net/
http://blog.livedoor.jp/kansya0318/
http://kansya0318.exblog.jp
http://tonokin-0318.cocolog-nifty.com/

Posted by との菌 at 06:49 | 医療 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年10月25日

寝て少しするとムセるんですわ…

おはようございます。との菌です。(*^_^*)

臨床検査技師として業務する毎日…

先日、無呼吸症候群の検査にあたった時の話…

【普段、どちらを向いて寝ることが多いんですか？】
【向きは右向き寝が多いんです】
【あと…寝て少しするとムセるんですよ】
【起きてるより、寝てた方がムセるんですね】
【胸に水たまってる言われてるんですよ】
【結構な量ですか？】
【中～大量と言われています】
【…】
【寝方はどうしてるんですか？】
【今は入院中なのでベッドを少し頭上げて寝るようにしています】
【ずいぶん楽ですか？】
【やっぱり楽ですよ】
【昼間から寝るまでの間の水分摂りすぎは感じますか？】
【今は水分制限されてるから摂りすぎはないけど…】
【けど…なんですか】
【やたら喉が渇くんですよ】
【無呼吸での口呼吸も含めて夜間口が空いています】
【水たまってる言われてる患者さんはフラット寝すると水の影響でムセあると思います】
【そうなんですね】
【…】

胸にたまった水…すぐにはひけないけど
様子見ていきたいと感じるエピソードでした

他ブログも見てね…
http://ameblo.jp/kansya-no-kotoba0318/
http://plaza.rakuten.co.jp/kansyanokotoba/
http://kansyanokotoba.blog.fc2.com/
http://blogs.yahoo.co.jp/nasu_bi_not
http://blog.goo.ne.jp/kansya_no_kotoba
http://syukan-kaizen.seesaa.net/
http://blog.livedoor.jp/kansya0318/
http://kansya0318.exblog.jp
http://tonokin-0318.cocolog-nifty.com/

Posted by との菌 at 05:28 | 医療 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年10月24日

患者さんの年齢層…

おはようございます。との菌です。(*^_^*)

臨床検査技師として業務する毎日…

毎日いろんな患者さんと出会す

それは検査であったりリハビリであったり
採血であったり廊下歩行されている最中であったり…

患者さんの心の中でいろんな葛藤があるだろう

昔は患者さんといえば…高齢者であったが
今は【年齢層が下がっている】

40歳台も珍しくない
糖尿病であったり心不全であったり開胸手術後であったり…

【あの人、若そうやけど何の病気やろう…】
患者さんらのなかでも言葉は飛び交う…

別に話さなくても支障はないけど…
【

で入院してるんです】
【あら、若いのに…】

次に心中で思うことは…
【この人、生活習慣悪そう】
【遺伝なんやろか】

高齢者＝病気を持ってるイメージあると思いますが
若い人≠病気のイメージあると思います

病気になれば
無駄な出費…
無駄な時間…
社会への迷惑…
生活習慣への反省…
(あるかな？ないかも)

入院中でふといろんなことを考えるだろうなぁ思います

若い間は自分の好きなこと(思ったとおりのこと)を
健康的にこなさないといけないなぁって思う今日この頃です

他ブログも見てね…
http://ameblo.jp/kansya-no-kotoba0318/
http://plaza.rakuten.co.jp/kansyanokotoba/
http://kansyanokotoba.blog.fc2.com/
http://blogs.yahoo.co.jp/nasu_bi_not
http://blog.goo.ne.jp/kansya_no_kotoba
http://syukan-kaizen.seesaa.net/
http://blog.livedoor.jp/kansya0318/
http://kansya0318.exblog.jp
http://tonokin-0318.cocolog-nifty.com/

Posted by との菌 at 14:52 | 医療 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年10月23日

コンプライアンスのいい人、悪い人…

おはようございます。との菌です。(*^_^*)

臨床検査技師として業務する毎日…

入院されている患者さんはたくさんおられます

その中には
【睡眠時無呼吸症候群】疑いの方もたくさんおられます

無呼吸にもいくつかのタイプがあり

閉塞型無呼吸…
中枢型無呼吸…
低呼吸症候群…がある

治療に使う機器は
cpap(しーぱっぷ)やASV(えーえすぶい)を使う

うまく使える人は最初の教えからすんなり使える
でもうまく使えない人は何かしらうまく使えない理由が湧き出てくる…

【鼻がつまる】とか【花粉症】【鼻炎】【蓄膿】【鼻中隔湾曲症】
そんな話される人は継続使用が難しくわりと早く返却されることになる

それをコンプライアンスが悪いと言う
いかにそんな人たちをフォローするか
悩みを聞いてあげるか
改善できないと機器返却、止める原因になる

人って少しでも【嫌】って思う気持ちがあると
よほど覆すものがないと気持ち転換ができないものだ…

本当に難しい…

他ブログも見てね…
http://ameblo.jp/kansya-no-kotoba0318/
http://plaza.rakuten.co.jp/kansyanokotoba/
http://kansyanokotoba.blog.fc2.com/
http://blogs.yahoo.co.jp/nasu_bi_not
http://blog.goo.ne.jp/kansya_no_kotoba
http://syukan-kaizen.seesaa.net/
http://blog.livedoor.jp/kansya0318/
http://kansya0318.exblog.jp
http://tonokin-0318.cocolog-nifty.com/

Posted by との菌 at 06:56 | 医療 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年10月22日

早く言ってください…

おはようございます。との菌です。(*^_^*)

臨床検査技師として業務する毎日…

採血早出の今日…
【

さん、どうぞ】
(車椅子でこちらに)
【どちらの方がとりやすいって言われますか？】
(何気に左手をだされる)
【左手の方がとりやすいんですね】
(とりやすいから手を出され鵜呑みにしてしまう)

【今日はなかなか血管はっきりでない日ですね】
(出やすいって言われるが血管は見えにくいんだけど)

【がんばりますね】
【ちょっと痛いですよ】
【あっ、痛…】
【楽にしてください…】
(楽にしたら血管は見えにくくなった)
そして、途中まで出ていた血が止まった…

【…】
(つぎに発するのは言い訳にしかならない)
【今日は血管出にくいみたいですね】
【右を見せてもらえますか？】
【もう終わったんか】
【いえ…取れてません】
【えっ？取れてへんのか…】
【すみません、次がんばるんでもう一度させてください】
(右手を出される)

【あっ…こちらの方が血管出てます】
【こちらからしますね】
(結果的には右手の方がとりやすい人…)
【次からは右手を出されたらいいと思いますよ】
【そうか…】

(思いしらされた…)
(人の話を鵜呑みにしたらあかんってこと…)

前回ここから採血した言うても鵜呑みにしない

あとは自分の感を信じるだけです

鵜呑みにしたら損するってわかったエピソードでした

他ブログも見てね…
http://ameblo.jp/kansya-no-kotoba0318/
http://plaza.rakuten.co.jp/kansyanokotoba/
http://kansyanokotoba.blog.fc2.com/
http://blogs.yahoo.co.jp/nasu_bi_not
http://blog.goo.ne.jp/kansya_no_kotoba
http://syukan-kaizen.seesaa.net/
http://blog.livedoor.jp/kansya0318/
http://kansya0318.exblog.jp
http://tonokin-0318.cocolog-nifty.com/

Posted by との菌 at 05:15 | 医療 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

>>　次へ

広告

広告