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プロフィール

との菌
一般病院で業務しています。臨床検査技師です。 年齢は永年29歳です。 睡眠健康指導士として毎月、他施設へ [睡眠障害][夜間頻尿][たばこと肺疾患] [脳梗塞]について医療講演をしています。 生活習慣の改善のために情報提供に努めています。
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2013年10月31日
気まずい雰囲気…
おはようございます。との菌です。(*^_^*)

昨日の朝は
採血の早出でした…

本来、採血は得意なのですが…
ちょっとミスったなぁと感じた話です

採血テーブルに患者さまの名前をよび 名前確認をする

患者さまは右腕をだされた。


【こちらの血管から採血しますね…】
【あっ、いや。こっちからとってくれないか】
【いつも…こちらからとられているから】
【すみません、今日はこちらの血管がよく見えてますから…
こちらからいきますね】


患者さまは少し不機嫌…怒りはしないがあきらかに不機嫌。

刺した瞬間わかった…
血が返ってこない


わかったことがもう1つ。
私の体から血の気が引いたこと


やっば…
心の中で思いました

次に発する言葉は
おおよそ【いいわけ】にしかならない


【もしかして血圧低いですか?】
【いや、普通やけど】
【採血とりにくいとか、よく言われますか?】
あきれたような表情をされる・・・

【だからこちらの血管の方がいいって】言わないが伝わる。
【すみません、もう一度させてください】

普通の人なら…心の中で【こいつ、大丈夫か】って思うだろう

2回目をさせて頂いた感謝も兼ねて…
依頼箋をみながら・・・
【●●さんですね】
【次に採血あたることがあったら、ここから採血するようにします】


不愉快だろうけど
最小限度の不愉快にしないといけない


そんな血の気が引いたエピソードでした
(患者さまのために すみやかな採血できるように努力しよう)

他ブログも見てね…
http://ameblo.jp/kansya-no-kotoba0318/
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