ROAD to THE STARS

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先日、街中で目に留まった車がありました。
TOYOTA RAV4。初代のやつです。
きれいに手入れされており、オーナーに愛されてる車だなと思いました。
初代のコンパクトなサイズに惹かれます。
そしてトヨタ車の品質に信頼を置いて、安心してアウトドアライフを満喫できるでしょう。
林道の奥の温泉を目指すなら、やはりトヨタかスズキの四駆か。
やはり90年代のトヨタ車はいいかもしれないです。。。

■ターセル　1978年
この後姿が独特。テールランプがかっこよい！
トゲトゲしい感じの現在のデザインよりも、当時の方がよっっぽどイイ！
初代シビックの方が完成度が高いと思いますが、
なんとも言えぬ魅力がこの車にあると思います。




■ハイエース
いろいろ迷ってしまうが、やはり定番の生姜焼き定食を頼んでしまう。。。
そんなユーザーが多いような気もする。悪い意味ではありません。
定番というか、トヨタと言ったら、やっぱりハイエース。
この安心感は、他では得られない！
プロボックスが密かに人気を博していますが、
押し出しの強い顔よりも、質実剛健なトヨタを愛する方々向けに
開発を続けていただきたいと個人的に思います。




■初代ハリアー
未だに完璧だなと思います。「大人！」っていう雰囲気もいい。
懐が深い男性が乗っていそうな錯覚を覚えます。
1997年発売。




2000年に入ると、
プリウスが2代目になり、ハイブリッドが徐々に浸透してきたが、
マーク�UがマークXになったり、トヨタは変わらなきゃって言いだして変革期に突入。
それ以降、こねくりまわしたような、逆にこねくりまわしきれてないような、
妙に尖った風の車が増えてきたような感じがします。。。

自分がトヨタ車を購入する場合があれば、90年代後半の車を探しそうです。
スプリンターカリブとか。。。

自分の中で、アクアは基地外が乗る車と断定しています。
信号待ちの時に、目の前のアクアのドアが開き、瓶を道路にそっと置いた基地外がいました。
そいつは特出していましたが、粘着質の輩が乗っている印象です。

テールランプに惹かれました。
初代インプレッサのテールが進化したような形状です。
なぜこれをしなかったのだ。

スバルデザインはほんとにダメダメです。。。
しかし、いざという時に威力を発揮する四駆を選ぶのは実直な方だと思います。
調子に乗って旧インプを自由奔放に乗っている奴は因果応報をいずれ知ると思いますが、
四駆でスバルを選んでいる方を旦那さんにした方がいいですね。
結局スバルの話です。

プリウス　電磁波　で検索すると、そこそこ情報が得られると思うので
興味のある方は御自身で調べてみてください。安定走行中に数値が高くなるらしい。。。

電磁波は武器、凶器になる。これは事実。
某スケート選手の演舞中に照射され、ミスを起こしたとか起こさないとか。。。
じゃないと、これほど事故を起こしまくって渋滞を引き起こして
迷惑かけまくりの車両の理由がつかない！
複合的な要因があるとは思いますが。。。ほんとに何故なんだ？？

そもそもおかしい奴が乗っているのか、人をおかしくさせる車なのか。。。
世界各地で顰蹙を買う車プリウス。。。

速いっすね。

ミドルセダンがカムリに集約されることがいよいよ決まったようです。
FRがFF、6気筒が4気筒、ATがCVT。。。
スカイラインがティアナになるようなものか。
マーク�Uファンは泣いているだろうなあ。。。

個人的には、4輪ダブルウィッシュボーン、VIP御用達の8代目がやはりベストだと思います。




その後の9代目で変な顔になってしまいましたね。。。上品さも無し。
やはり角ばって切れ長の目をしたタイプが日本人に受けるんでしょう。






現行のマークX
整形手術を繰り返して劣化したような顔になってしまいました。。。
多分トヨタ社内にガンがいるんです。速く排除してもらいたいですね。

プリウスの周りに見学者いない。。。
ランクルなど質実剛健な車が人気なのでしょうか。
奇をてらわないデザインのトヨタ車がいい！

イニシャルDは読んでました。
豆腐の配達で、あれほど飛ばしてしまうと燃費が心配です。
漫画が終了して久しいですが、AE86は現在でも人気のようです。
そして新たな86も最近マイナーチェンジして商品価値を上げてきました。

やはり、おさえるべきところはおさえたクルマなので受け入れられたのでしょう。
v35スカイラインも丸テールとハンドブレーキさえ残しておけば。。。
（この車に関してはもっと問題がありそうですが）

GTプラスという番組で、86とBRZの比較をやってましたが、
そんなに乗り味が違うんですかね？？見ててびっくりしました。
BRZがGTカー的な大人の乗り味で、86は少しやんちゃ仕様のようです。。。
自分ならどっち買うんだろ？？想像すると楽しいですね。

新たな86が生まれたことは喜ばしいです。
FRのスタイリングが素晴らしいので、細かい所には目をつぶります。
トップギアでも絶賛ですね。
LAP TIMEは遅いけど、乗ってて楽しい！とのこと。

しかも乗ってるドライバーが、アクアのように基地外がいないことも素晴らしい！
大人の運転というか、ちゃんと交通状況が把握できる方がスポーツカー乗りには多いです。
ここは突っ込むと通れない車が出て詰まってしまうなとか、
そういう判断できる方が、本当に運転がうまいと思うんですけど。

オラオラな感じで迷惑運転している奴には唾をはきかけてやりましょう。。。（心の中で）

新型プリウスが売れていない、とあちこちで言われているようです。
前も横も後ろも、どこから見ても変ですからねえ。。。
ともかく最近のTOYOTA車のデザインは小細工感が半端ないです。
過去に数々の名車があったのに、なぜなんでしょう？？
油断してるとやばいですよ。
トヨタにがんばってもらわないと、日本の自動車界はピンチです！

今見てもいいなと思うのは、初代ハリアー。





カムリ（6代目カムリ・XV20系）のプラットフォームをベースとして1997年12月に登場。
V6の3Lと4気筒の2.2Lがあったようです。4AT。設計統括は内本恒男さん。

重厚ですし、お葬式に乗っていけるSUVと言われていたのを記憶しています。
このフォーマルな感じが、2代目以降無くなっていきます。2代目のリアランプが自分的に疑問でした。
それに比べて初代の完璧さ！世界中どこで見てもかっこいいでしょうね。

今トヨタ車でいいと思うのは特にありません。
是非クラシックになりうる車が生まれますように！

プリウス。
近づきたくない車の一つです。が、現行型はもしかして侮れないかも・・・
ひと世代前のプリウスが粋がって飛ばしているのをさんざん見てますが、
今日はなんか現行プリウスのGTらしさを垣間見てしまった感じです・・・
高速でも結構安定して走行している。180近くは出ていたと思う。
名の知れた車であれば、高速でも安定した感じで走っているので、
後ろについても安心ですが（もちろん車間距離はあけています）、
軽や無理して飛ばしている車には近づきたくないですよね。
意外だったのは、subaru s4 。後ろから見てると結構揺れている・・・
ガタガタ震えてるのがはっきり目に見えた。。。たまたまかもしれません・・・
100ぐらいだと軽もミニバンも追い越し車線にいますが、
130以上で安定して高速移動できるレベルになると徐々に淘汰されてきて、
ベンツなどの輸入車やスポーツカーなどセダン系が多くなってきます。
そんな中、現行プリウスも安定して高速移動できていた・・・
車の雑誌でも徐々にネガティブな意見が出てきたが、
逆に私は評価しつつある（笑

う〜む。たまたま運転のうまい奴が乗ってたか？


プリウス　新型　試乗　最 高速　187km/h





新型プリウス４代目(50系)の全て。（素人目線での試乗インプレッション・内装・乗り心地・走行風景･バック音）（字幕対応！）




アウトバーンでプリウスに本気（最高速度）を出させてみた



今日のプリウス　圧倒的加速で5台ぶち抜く!!

なんだかんだでTOYOTAのことを書きます。

■以下はえげつないデザインと思っている車です。

こんな車を出すことに恐怖を覚えます。
かっこいいと思っている方も実際いるので、これにも恐怖を覚えます。





他、アクアなどのGsシリーズにかっこよさは覚えないです。


■以下は、恐怖を越えて畏怖に近いものを感じます。。。
　
　一線を越えてしまった車。。。



言わずと知れたアルファード。かつてこんな車があったでしょうか？？
なんでしょう、このメッキに彩られたフロントフェイスは！
こんな造形のグリルなんて見たことない！
突然、アルファードを眺めていたら、急に怖くなってきました。
この車が欲しいというわけではないんです。
こんな車を作ってしまい、また市場にも受け入れられているトヨタのすごさに改めて気がつきました！
エルグランド完敗か！？
このデザイン以上の車を、トヨタ以外のメーカーは作れるのか？？
いやほんとに改めて異様な車だと思ったわけです。

加えて、

次期スープラか！？と噂されるこちらの車。



これが発売された暁には、トヨタは他メーカーをデザインにおいて、
完膚なきまでに叩きのめしてしまうんじゃないか？？などと戦慄を覚える車。
インフィニティ・エッセンスなどほんとに素晴らしいんですけど、
常識的な範囲内での車っていう感じから脱しきれないんです。
しかし、こちらはF1テイストを盛り込み、スピンドルに続く、新しいトヨタの顔を作り出しています。
いや既にフェラーリがやってるか？？
アウディが、でっかいグリルで登場した時のような衝撃を与えられるか？？

いい意味で、とち狂ったような車をTOYOTAが出すことに期待しはじめた自分がいます。

いやほんとによーくアルファードの顔見てください。
これ、普通の人間が作れますか？？
（作ったのかもしれないけど・・・）



↓新型インプレッサ。。。ほのぼのします。

新型スポーツコンセプト「FT-1」のデモンストレーション？の動画です。
既に300万回も再生されたようです。
ＴＯＹＯＴＡ（YAMAHA??)の本気の車でしょうか。注目の的になっています。
GT-Rのごつさとは対極にある車ですね。

最近のえげつないトヨタ車のデザインはほんと嫌ですが、
昔は買いたいなと思わせる車もありました。私が子どもの頃の話ですが（笑
（自分の）記憶に残る昭和のトヨタ車を御紹介します。


☆TOYOTA TERCEL
1978年（昭和53年）にトヨタ初のFF車として誕生し、1999年（平成11年）まで販売されていた。

自分の記憶にあるのは、初代ターセル。
初代のハッチバックの後姿やテールランプをじっと見つめていた記憶があります。
シンプルでセクシーだと思います。

タイトル通りなんです。好きになれない。。。
4代目プリウスのあの様はなんだ？？ 何故あんなデザインで世に送り出したんだろう？
決定になる前のA案のデザインとかとてもよかったのに。
先代までのプリウスをボロクソに言って現行車を褒めているカーメディア。
それが本音でしょうね。現行車を褒めることで先代までの悪口が書ける。
市街地をノロノロ走るのがプリウスの真髄みたいなこと書いてたな。
ようやく普通車になった、とか、何故このデザイン？、とか
ちゃんと批評している自動車評論家は偉いです。袖の下もらっているのは誰だ！
でも売れているんですよねえ。。。不思議だ。



Gsのガバッと開けた口元も好きになれないです。
爬虫類的な様相。レプティリアンが開発しているのかな？
ＭＩＲＡＩのあのエラが張った顔もどうかと思う。


けれどレクサスは別です。
悔しいですが、RCはかっこいいと思わざるを得ません。
それと四駆の車はプラド以外実直な感じで好感が持てます。
今後羨望の眼差しを送ってしまう車の登場をお待ちしています！