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2018年06月12日
2018年04月23日
2017年12月18日
2017年11月15日
2017年10月02日
【ベストカー】水野和敏が斬る!! #26 ミドルクラスサルーンは日本車が世界に負けてはいけない
雑誌の方がもっと詳しく説明しています。
2017年08月10日
【ベストカー】水野和敏が斬る!! #25
コンパクトカー作りにこそメーカーの「心意気」が見えてくる!
2017年07月15日
2017年06月26日
2017年05月28日
2017年04月07日
2017年03月10日
ENGINE Imported New Cars Test Drive 2014
水野さんが、竹岡圭さんと外車乗ってます。
2014/09/26 に公開
ENGINE 4月号付録DVD
「2014年型ガイシャ大試乗会 -個性の饗宴- 」
日産 GT-R の開発者、水野和敏氏がガイシャを語り尽くす。
出演 : 水野和敏 & 竹岡圭
・アストン・マーティン V12 ヴァンティッジ S
・マクラーレン MP4-12C スパイダー
・フェラーリ F12 ベルリネッタ
・ポルシェ 911 ターボ S
・メルセデス・ベンツ S63 AMG 4マチック
・BMW アルピナ B3 ターボ・リムジン
・アウディ RS7 スポーツバック
2014/09/26 に公開
ENGINE 4月号付録DVD
「2014年型ガイシャ大試乗会 -個性の饗宴- 」
日産 GT-R の開発者、水野和敏氏がガイシャを語り尽くす。
出演 : 水野和敏 & 竹岡圭
・アストン・マーティン V12 ヴァンティッジ S
・マクラーレン MP4-12C スパイダー
・フェラーリ F12 ベルリネッタ
・ポルシェ 911 ターボ S
・メルセデス・ベンツ S63 AMG 4マチック
・BMW アルピナ B3 ターボ・リムジン
・アウディ RS7 スポーツバック
2017年03月09日
水野和敏が斬る! #21 日本のプチバンは世界に通用する新ジャンルだ!
新型フリードには厳しいぞ!
70点台の採点はなかなか出ませんが、出ましたね。
ボディに遊びが多いとまで言われてた。。。
自分的に鉄板ペラペラ感はずっとホンダ車に感じてましたが、
剛性感をもっと各車両に与えてほしいです。
2016年11月26日
2016年10月30日
水野和敏が斬る! #19
ベストカー】水野和敏が斬る! #19 欧州ミドルサイズSUVが目指す「世界」とは?
2016年10月21日
2016年09月08日
LUXGEN S3 以賽道為師
LUXGEN S3 以賽道為師
水野さんによる開発が進められているようですね。
まだ全然感情移入できないですが、再び驚かせてくれるような車が出てくることを期待してます。
水野さんによる開発が進められているようですね。
まだ全然感情移入できないですが、再び驚かせてくれるような車が出てくることを期待してます。
2016年08月14日
2016年07月20日
2016年07月12日
2016年04月28日
水野さん 講演
水野和敏さんのHP
http://r.goope.jp/k-mizuno からの抜粋。
『あまり言いたくはありませんが…、
最近で感じた例は「今度のGT-Rは水野氏の従縛を解かれやっと欧州車並みの乗り心地になった、
このやわらかいサスペンション、これは正常の進化である…」という記事を見かけたが、
その結果その先に何が考えられるか?という翻訳と解説は探したが無かった。
精々「サーキットタイムは少し…」程度であった。』
水野さんが携わったのはGT-Rの2013年版まで。
引継ぎなど、円満にできたのかな〜と思っていると、そうでもなかったりする^^;
『よく皆様から「今度の2014年GT-Rをどう思う?」という質問を頂きます。
前任者と後任者は違う人であり、後任者に対して前任者が自分の遣りたかった事を
押し付ける事は避けるべき、それが進化、というのが私の持論ですし、そうしてきました。
良い悪いで無くあえて一言だけ個人の感想として言うとすれば…、
"・チームの進化 から組織での改良への変革 "
"・チームの作品 から会社の製品への変貌 "
これは 日産という会社が発展の為には必要と判断した上での変更と思いますが…。
これが皆様から頂くご質問への 私ごとの一言です。』
GT-R開発の立ち上げでは、水野さんは大変ご苦労されたようです。
意外なことに日産の精鋭で作られた車ではないんです、GT-Rは。
はみ出し者のチームが、失敗を繰り返し、実質1年半で最初期モデルを完成させました。
年次改良を行い、GT-Rを育ててきましたが、現在は後進に委ねられました。
ですが、「新しいものが良いものとは限らない」とも書かれてあります^^;
大変な自信であります。
上司がこういう方だと胃が痛い日々が続きそうです。。。
でもこういう方だからあの車を作り上げたんでしょう。凄まじい車だと思います。
水野さんを知り、彼の車が欲しくなったのですが、買えたのはv35の250GTです。。。
v35は水野さんの自信作でもあるので、よしとします。
2017版のGT-Rが近く販売されますが、改めて開発秘話などの講演を掲載します。
http://r.goope.jp/k-mizuno からの抜粋。
『あまり言いたくはありませんが…、
最近で感じた例は「今度のGT-Rは水野氏の従縛を解かれやっと欧州車並みの乗り心地になった、
このやわらかいサスペンション、これは正常の進化である…」という記事を見かけたが、
その結果その先に何が考えられるか?という翻訳と解説は探したが無かった。
精々「サーキットタイムは少し…」程度であった。』
水野さんが携わったのはGT-Rの2013年版まで。
引継ぎなど、円満にできたのかな〜と思っていると、そうでもなかったりする^^;
『よく皆様から「今度の2014年GT-Rをどう思う?」という質問を頂きます。
前任者と後任者は違う人であり、後任者に対して前任者が自分の遣りたかった事を
押し付ける事は避けるべき、それが進化、というのが私の持論ですし、そうしてきました。
良い悪いで無くあえて一言だけ個人の感想として言うとすれば…、
"・チームの進化 から組織での改良への変革 "
"・チームの作品 から会社の製品への変貌 "
これは 日産という会社が発展の為には必要と判断した上での変更と思いますが…。
これが皆様から頂くご質問への 私ごとの一言です。』
GT-R開発の立ち上げでは、水野さんは大変ご苦労されたようです。
意外なことに日産の精鋭で作られた車ではないんです、GT-Rは。
はみ出し者のチームが、失敗を繰り返し、実質1年半で最初期モデルを完成させました。
年次改良を行い、GT-Rを育ててきましたが、現在は後進に委ねられました。
ですが、「新しいものが良いものとは限らない」とも書かれてあります^^;
大変な自信であります。
上司がこういう方だと胃が痛い日々が続きそうです。。。
でもこういう方だからあの車を作り上げたんでしょう。凄まじい車だと思います。
水野さんを知り、彼の車が欲しくなったのですが、買えたのはv35の250GTです。。。
v35は水野さんの自信作でもあるので、よしとします。
2017版のGT-Rが近く販売されますが、改めて開発秘話などの講演を掲載します。
2016年04月19日
水野和敏が斬る! プリウス
2016年03月08日
2016年02月10日
水野和敏が斬る!
水野和敏が斬る! Jスポーツカーを作るのは開発車の心意気なのだ
水野和敏が斬る! KコンパクトSUVを徹底評価
水野和敏が斬る! KコンパクトSUVを徹底評価