社会人のゲーム日記

今日は、ビーダマンについて紹介します。


出でよ、バーストバイソン

パッケージを見るだけでも、
迫力感が増しますね
さすが、パワータイプのオーラが
引き寄せています


バーストバイソンの迫力につられて、
買ってしまいました



早速作ってみましたが、

シール+設計で
たったの30分という
短さで完成させました

それは、ビーダマン自体がでかいだけに
1つ1つのパーツも大きくて

細かい作業が無かったからだと思います



また上のツノをとって
腕に付け替えると、

カマキリみたいになりましたが、
腕を地面に付くことで

大きな威力でビー玉発射しても
ブレないのが特徴になります。


この特徴から
「フロントスタビライザーモード」（前で安定する）と呼びます


安定性はありますが、

上の特徴のように
パワー一筋しかありませんので、

小さいピンを並べて、
ビーダマンボーリングで点数稼ぎたい人には
お勧めですね



今さっき、空のビンに向けて発射したら、
少しヒビが入りました

これくらいすごいパワーです




この特徴配分なら、
コントロールと連射は捨ててください・・・・



最後に、大きいということで
「アクセルドラシアン」と「レブドラヴァイス」との
大きさ比べをしてみました。

高さは一緒でも、
横幅が大きいことが分かりました。

これでバーストバイソンの存在感が
大きいことが分かりました



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といっても、ほとんどの人が答えられないと思います。

正解は「トルネードマガジン」です


この名前を見ても、分からない人が多いと思います。
下の画像を見てください↓



これは、多くのビー玉をすぐに連射できる部品です。
最高で45玉入れることが出来ます





「多い」と感じているでしょう。画像の右下に私の手が見えます。
その理由は・・・・・



手で支えないと倒れるからです
さすがに、ビー玉45個もあれば、こうなります・・・・・
多分、どんな重量でも耐えられる部品があると思うので、
今度それを捜して、組立て直します

しかも、ビーダマンモデルの「アクセルドラシアン」は連射に向いてないので、
ビーダマン自体も連射タイプを捜します。
まだビーダマンを始めたばかりなので、勉強不足ですわ




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新しいホビーを買いました。

それは、

「アクセルドラシアン」

今、テレビ東京系列毎週日曜朝8:45〜9:00に放送されている

「クロスファイトビーダマン」の主人公：龍ヶ崎カケルが使っています。




ビーダマンって聞くと、懐かしいと感じる人は多いでしょう。
私も、昔（13年前の「爆外伝ビーダマン」時代）から断続的で
ビーダマンを遊び、楽しんでいました。
それが復活して、よほど嬉しかったのか買いました。



早速、作ろうとしましたが、





↑の2つの画像を見ると、時間かかると思い、
2日に分けて作りました。ビーダマン作るのは12年ぶりです。
ベイブレードとは、大違いです

1日目は設計し、1時間半かかり、
うまく取り付けられない部分もあり、時間ロスをしました。

2日目は設計したアクセルドラシアンにシール貼りし、1時間かかり、
うまくマニュアル通りの枠内に貼れないと少々イライラ感じつつも、
なんとか完成しました。



試しに、ビー玉をアクセルドラシアンにセット後、シュートすると、
パワータイプだけであり、壁につぶけた音が大きく響きました
「ガンッ」とね

他のビーダマンもすでに発売され、連射タイプや命中タイプなどがありますが、
もう少し詳しくなってから買うつもりです
よろしくお願いします

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