社会人のゲーム日記

クロスファイトビーダマンeSシリーズ　新発売

どうも、LTCです。

今日は、あの
クロスファイトビーダマンeSシリーズの
ビーダマンのおもちゃの

発売です

クロスファイトシリーズが1年過ぎたことで

第2シリーズが
テレビ東京系列にて
2012年10月7日日曜　朝8:45から始まります。

アニメ開始間近なので、

今日、9月29日に新しいビーダマンが
3体も発売されます。

そのビーダマンの名は、

①ドライブ＝カルバーン

ビーダーは、御代カモンです。
このビーダマンは、パワー＆連射タイプです。

たいてい、主人公は
今までのベイブレードやビーダマンでは

パワータイプが多かったのですが、
今作から、バランスタイプになりました。

でも、今作は「デュアルタイプ」を呼ばれています。

主人公とドライブカルバーンともに
記憶喪失で苦労する分、

ビーダマンの能力でカバーしてるみたいですね。

ドライブ＝カルバーンの改造例もあります。
（クリックで観れます。）

≪2012年9月29日発売≫クロスファイトビーダマン　CB-50 スタータードライブ＝ガルバーン

②ソニック＝ドラヴァイス

前シリーズから出演してるビーダー
白銀スバルの登場です。

やはり、私や皆さんに大人気だけに
引き続きの登場です。

このビーダマンは、
もちろん連射タイプです。

ソニックという名前だけに
前作よりもさらに素早い名前に
なっておりますね。

しかし、他の能力値が
10段階中パワーが4、コントロールが3と
低めになっております。

完全に偏っていますが、
アニメのスバルさんなら
ビーダーに対する
強い気持ちNo.1の持ち主なので、

大丈夫ですね

ソニック＝ドラヴァイスの改造例もあります。
(クリックで観れます。)

≪2012年9月29日発売≫クロスファイトビーダマン　CB-51 ソニック＝ドラヴァイス

③スロット＝ビードル

この記事で紹介するのは
初めての黄色いビーダマンです。

ビーダーは、今作からの登場の
蜂須賀ミツルです。

ビーダマンと共に
蜂に関係していますね。

このビーダマンはコントロールタイプです。

後ろのトリガーは、
高精度にまっすぐ送りだすレールがあるので、

フォース＝ドラグレンと優劣無く、
ターゲットを正確に狙えます。

しかし、他の能力値が
10段階中パワーが3、連射が4と
低めになっております。

偏ったタイプのビーダマンなので、
他のパーツで改造して、
他の能力を補いましょう。

スロット＝ビードルの改造例もあります。
(クリックで観れます。)

クロスファイトビーダマン CB-52 スタータースロット -ビードル

新シリーズのビーダマンが3体同時に
登場するので、

今日のおもちゃ屋は
忙しくなるでしょう。

投稿者：タテキョー｜01:51 ｜ビーダマン｜コメント(0) ｜トラックバック(0)

2012年09月28日

龍虎合体「パーフェクト＝ドラグレン」

どうも、LTCです。

今回は一昨日、
ビーダマン記事で紹介した
虎のビーダマン「ラウンド＝タイガル」の身に

何かが起こると書きましたが・・・

実は、別称・赤龍ビーダマンの

「フォース＝ドラグレン」と関係してます。

左：フォース＝ドラグレン
右：ラウンド＝タイガル

この2体はなんと

「龍虎合体」出来るのです

来ました、「パーフェクト＝ドラグレン」

どうして、私がこの記事を載せたいのか

それは、フォース＝ドラグレンを使用してる

焔ナオヤファンだからです。

好きなキャラクター使用の

ビーダマンが、合体だとは・・・・

とりあえず、この2体は

元々コントロール型だけに合体すれば、

長所を最大限に引き出せます

その特徴を3つ説明します。

まず1つ目の頭の部分である、

ラウンド＝タイガルの頭
タイガルサイトと

フォース＝ドラグレンの角
ロックオンサイトで

さらに、獲物を的確に狙えます

この状態で、後ろから見ると、

こんな感じになります

これで命中率100％保証・・・・します

次に2つ目の足の部分である、

ラウンド＝タイガルの腕
ラバーアームと

フォース＝ドラグレンの羽
グラビティアームで

地面との着地面積が増えたことで

世界一のスタビライザービーダマンに

変身しちゃいます

オレンジ色のラバーも付いてるので、

滑らない超安定発射も可能です

最後に、3つ目の発射口の部分である

ラウンド＝タイガルの頭
タイガルヘッドと

フォース＝ドラグレンの発射口
4本ツメのフォースコアで

弾道を安定させて、
発射口にも命中率が上がります。

どうしても、何かを狙いたいなら

この龍虎合体の「パーフェクト＝ドラグレン」に

任せたほうが良いです

クロスファイト　ビーダマン　CB-26　スターターフォース-ドラグレン　タカラトミークロスファ...

【30%OFF！】クロスファイトビーダマン CB-32 スターターラウンド -タイガル(おもちゃ)

↑この2体で龍虎合体して下さい

この龍虎合体のビーダマンも、最近アニメで

金龍ビーダマン「スマッシュ＝ドラゴルド」と

対決しましたが、

↑5:30からがミどころです。

負けてしまいました。

世界最強の金龍ビーダマンには

敵わないですね・・・・・・

しかし、

焔ナオヤと渡ダイキのコンビネーションは

大いに認めても良いでしょう

投稿者：タテキョー｜01:20 ｜ビーダマン｜コメント(0) ｜トラックバック(0)

2012年09月26日

ラウンド＝タイガル　バランス型　ビーダマン

どうも、LTCです。

今日は久しぶりに

ビーダマンを作りました。

今回は

アニメや漫画で多岐にわたって、
出演されていた渡ダイキが使用してる

「ラウンド＝タイガル」です。

ラウンド＝タイガルは、

クロスファイトシリーズ初の

バランスタイプなのです。

特に、コントロールと連射を

得意としたビーダマンです。

まず、コントロールですが、

両腕のオレンジ色のパーツ

「ラバーパーツ」のお陰で、

ラウンド＝タイガルを両手で持つ時、

横ブレしなくなるので、

標的を狙いやすくなります。

また、発射口の部分を見ると、

この発射口を
「ラウンドホールド」と呼ばれますが、

実は、この形が
ビー玉をきれいに丸く包み込むことで

安定したショットを期待できる上、

ビー玉の補給が素早くなるので、

バランス型となっております。

この6本のホールドパーツのお陰ですね

実際に、プレイすると、
押しやすくて操作しやすい面も有りますが、

上記の画像から、
10段階中パワー2と低すぎる上、

発射口の部分以外は
連射機能のアピールが見つからないので、

典型的なバランス型とは言いにくいような・・・・・

むしろ、コントロール型といっても

間違いないような気がします

ちなみに、このビーダマンは

今年の2月25日・・・・

つまり、7カ月前に発売されたもので

どうしてここで紹介するのか・・・

その理由は、

次のビーダマン記事で紹介します

このラウンド＝タイガルの身に

何かが起こるでしょう・・・・・

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投稿者：タテキョー｜01:39 ｜ビーダマン｜コメント(0) ｜トラックバック(0)

2012年09月19日

新シリーズ　クロスファイトビーダマンeS　

どうも、LTCです。

これまた自分にとって、

刺激的な情報が入ってきましたよ

なんと、アニメで
クロスファイトビーダマンの続編が

今年の10月からの放送が決定しました。

その名も

「クロスファイトビーダマン eS」

実に面白くなってきましたねぇ

この画像から見る限り、
主人公やビーダマンもがらりと
変わってしまうんですね・・・・

ちなみに、新シリーズの
主人公の名前は、

「御代カモン」。

ちなみに、この主人公は
記憶喪失だそうで、

姉の「アオナ」以外の家族などについても
一切覚えていないという・・・

愛用ビーダマンの
「ドライブ＝ガルバーン」で
大会優勝を目指すのですが、

またもやこのビーダマンも
過去について記憶喪失なのである・・・

お互い同時に何が起こったのか気になりますが、

最初からこのような展開で
大丈夫なのでしょうか・・・・

主人公が新しくても、

前シリーズからのキャラクターも
登場します。

なんと、私の好きなキャラクターの

白銀スバルが登場します。

これは、「秀樹、感激～

」
　　　　　　↑いつの世代なのか・・・

過去の記事でも
「お気に入りの追加キャラクター」で
白銀スバルを紹介しました

しかも、ビーダマンも、

「ソニック＝ドラヴァイス」に変わりました

」

ブロ友のdateさんが紹介してた
セガのソニックが由来かも・・・

それでさらにスピードUPしてるかも・・・

スバルが新シリーズでの活躍は、

今回の舞台「クレストランド」で、
ビーダマンに関する謎をつかむために

スバルが所属しているWBMAから
派遣されたのだそうです。

最初からスバルが出演してるので
これは私にとっては、

見ずにはいられない状態ですよ

投稿者：タテキョー｜01:49 ｜ビーダマン｜コメント(2056) ｜トラックバック(0)

2012年09月07日

クロスファイトビーダマン　漫画化しました

どうも、LTCです。

あのクロスファイトビーダマンが

ホビー・アニメ以外にも他のジャンルに

登場しますよ

それは、

漫画なのです

じっくりとは読んでいませんが、

ざっと全体的には目を通しました。

内容としては、

アニメとそれほど変わりありませんが、

登場人物が少なくなっています。

アニメでは、15~20人出ていたのが、

今回は、7人に減ってしまいました。

主人公の龍ヶ崎カケルと

そのライバルの白銀スバルとの対決は

もちろんのこと

上の写真である

黒渕バサラ、焔ナオヤは

ドラゴンをモチーフとした

ビーダマン使いだけに、

この漫画でも重要なポジションとなっています。

この4人は、重要キャラクターなので、

どのような絡みが出ているのか

気になるところです・・・

過去の記事もご参照ください

⇒「ビーダマン四龍、集合

」

特に、焔ナオヤと黒渕バサラは、

主人公のカケルとは

敵か、味方か分からないので

緊張感が走ってしまいます

途中読んでいると、

第2話の「船上のクロスファイト」を

コロコロイチバンで読んだことが有ります

書店で漫画売っているのを見た時、

ついに漫画になったと張り切っていましたが、

私、知らない間に読んでいたのですね・・・・・

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投稿者：タテキョー｜01:28 ｜ビーダマン｜コメント(0) ｜トラックバック(0)

2012年07月20日

スマッシュドラゴルド　五龍合体

どうも、タテキョーです。

一昨日の記事の

「スマッシュドラゴルド　金龍のビーダマン」に続き、

今日も
スマッシュドラゴルドについて紹介します

昨日の記事に

「他にも信じられない能力がある」

と書きました。

その能力とは・・・・・

投稿者：タテキョー｜01:03 ｜ビーダマン｜コメント(0) ｜トラックバック(0)

2012年07月18日

スマッシュドラゴルド　金龍ビーダマン

どうも、タテキョーです

ビーダマンを紹介しますが、

今回のビーダマンは正直、

「これは、只事じゃない

」と思いました

その驚愕なビーダマンの名は、

「スマッシュドラゴルド

」

パッケージを見て、
これは最強来た・・・・と思いました

金色に輝いて、その色の迫力だけで

周りをふっ飛ばしそうですね

その「ビーダマンの最強」を作るために、

部品を取り出しました。

この時点で、
金色が目立ち、まぶしいです

組み立てようとしましたが、

自分の予想を通り越して、難しかったです。
何回も作っているのにもかかわらずですよ

部品を思い通りに組み立てられないことがあり、
シールの箇所も細かくて貼りづらかったりと

ため息つく時もありました。

開始から1時間後、

ついに、完成しました

せっかくの休日が、このビーダマン作りで
疲れが増しましたが、

スマッシュドラゴルドを目の前で見るという
大きな感動も頂きました

ビジュアル面だけでなく

きちんと能力面も良い所を見せます。

完成形の後のウィングの
位置の場所により

3つのモードチェンジが出来るのです。

上から、

・パワーモード

⇒ウィングを後ろで下向きに付けることで
　　発射力が上がります。

・スナイパーモード

⇒ウィングを発射口に付けることで　
　　軌道を正確に狙えるコントロールが
　　発揮します。

・ラッシュモード

⇒ウィングを後ろにあるビーダマ入れに
　　装着することで、
　　多くのビー玉を貯めることができ、
　　素早い連射が出来ます

さすがですね。

いろんなタイプに臨機応変に
対応できるまさに無敵です

それだけでは、ありません・・・・

最強だけに、他にも信じられない能力があるのです。

しかも、その能力で

他のビーダマンをとんでもないことになってしまうことも・・・・

【ビーダマン　スマッシュドラゴルド】ビーダマン　CB-43 スタータースマッシュ=ドラゴルド

↓発射口をスマッシュコアにとり付けることで
さらなる力が出てきます

即発送致します！『即納！』クロスファイトビーダマン　CB-44 チューンナップギアヘビースマッ...

投稿者：タテキョー｜00:37 ｜ビーダマン｜コメント(0) ｜トラックバック(0)

2012年07月10日

スピンレオージャ　りょーごろーさんとのコラボ

どうも、タテキョーです。

今日は、先日りょーごろーさんが
紹介してくれたビーダマン、

スピン　レオージャについて紹介します。

私、ビーダマン大好きなのに、
この話題、りょーごろーさんに先にとられました・・・

やはり、ブロ友が作っていたビーダマンなので、
早く作りたい思いが強まり、30分で作りました

正面から見ると、さすがライオンですね

さて、このビーダマンの特徴は、
攻撃力が高いこともありますが、

最も大きな特徴といえば、

ビー玉を発射すると、横回転をすることです。
（普通は縦回転です

）

これは、発射口にあるラバーパーツが
右か左で

回転方向も違うのです。

他には、壁に当てると、
右回転の場合は、左にバウンド、

左回転の場合は、右にバウンドして、

相手を戸惑わす手法を持っています。

この説明だけでは、分からない部分もあるので、
実際に試してくれれば、

スピンレオージャの性能が
自ずと分かってくるでしょう。

最後に、おまけとして

りょーごろーさんのブログで
していたマネをしてみます。