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2017年11月24日

SIROKURONO人物紹介その1 エピソード1

場所/登場人物紹介

場所紹介

夜桜学園
小学校〜高校まで同じ校舎で人口は約2000人
戦闘訓練が主な科目で5段階でランクで評価され外部の依頼など受けることが出来る。
RANKはE→D→C→B→Aとあり小学中学高校学年共通で決められている。
依頼を発注出来るのはRANK Bからで連れて行けるのは最大2名まで。

シールズ
日本を保護するための軍隊区間
法律や風紀や政治を取り締まっている。
夜桜学園を信用してなく噛み合わない事が多い。
お金でしか応じなく見殺しにする事もあって、それをアリサは許せないらしい。

登場人物

アリサ  黒魔術師(小学5年)主人公
夜桜学園小学5年生RANK A
成績抜群で人望も良く元気な生徒会長
事件に巻き込まれる事が多いが、戦力が高く、あらゆる事件を解決してしまう。

ルミア  白魔術師(小学5年)
夜桜学園小学5年生RANK B
学校に来ることがあまりなく単独行動が多い
あの事件以来クールでおとなしく冷静であまり会話する事がない。
姉のアリサとは良く喧嘩することがあるが本当は姉のことを大事にしている。

花音 奏 音使い(小学5年)
夜桜学園小学5年生RANK B
生徒会副会長で会長のアリサの事を信頼している。能力は音を操り物理的な物を弾いたりする事が出来る。アリサと行動することが多い。

羽島 遥 弓使い(小学5年)
夜桜学園小学5年生RANK C
おとなしい性格でとある事件の時ルミアに助けてもらい、それ以来ルミアの事を良く観察している。
家が弓道の家元で遠距離攻撃を専門としている。


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SIROKURONOキャラクター下書き1

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アリサ(エピソード1)
20171124_121507.jpg


SIROKURONO1話 プロローグ2

第1話<旅立ちと別れ>プロローグ2
主な登場人物
アリサ黒の魔術師継承者(7才)
ルミア白の魔術師継承者(7才)

日々幸せに暮らしていたアリサとルミア。
夜中に目が覚めた妹のルミア
ルミア「あれ?パパとママは?」
家に両親が居ないことに気づきます。
ルミア「パパ〜!ママ〜?」
っと探しても見つかりません。
外が赤くまるでたき火をしてるような明るさが窓から照らし出され、ルミアはそれに気づきます!
ルミア「パパ?ママ?そっちに居るの?」
っとルミアは外に出ます!
赤く火が灯ってる町の広場に向かうと、そこには十字架のようなもので縛り付けられてる人が居て周りには町の住人と魔術師が居ました。
ルミアはそこに親が居ると思ったのか、直ぐに駆けつけます!
その時です!その十字架に炎を付けられその十字架に縛られてるが両親とルミアは気づきます!
ルミア「...パパ?」「ママ!?」
ルミアは、口を押さえて町の建物の路地に隠れます。
ルミア「...どうして?」「こんな...パパ...ママ!」
泣きをこらえながら最後の気力で家に戻ります。
しばらく泣き落ち込むルミアでしたが泣き終え決意を決めます。
ルミア「.....私がしっかりしないと...この悲しさはおねーちゃんには...」
ルミアは寝室に向かい姉のアリサを起こします。
ルミア「おねーちゃん起きて!」
アリサ「うん...あさぁ??」
ルミア「おねーちゃん朝じゃないけど起きて!」
アリサは眠そうに起きます。
アリサ「あれ?お父さんとお母さんは?」
ルミアは下を向き悲しい顔をアリサに見られないように隠して、深呼吸をしてアリサに問いかけます。
ルミア「ママ達、急遽遠くの町(海外)に魔物が出るようになってしばらくの間旅に出るって言ってたよ!おねーちゃん起こしても中々起きないからw」「おねーちゃんを連れて日本(魔術師が居ない国)ってとこに向かうようにお願いされてるから早く支度してね!」
っと笑顔で嘘をつくルミア
アリサ「うーん?そうなんだ〜お母さん達大変だね〜」
何も疑うことなく支度を始め、日本に向かうのであった。

1話  プロローグ end

2017年11月23日

SIROKURONO物語 プロローグ

 
〜プロローグ〜
 とある国に黒の衣を着る魔術師と白の衣を着る魔術師が居ました。

黒の魔術師 炎 大地 水 森 電と自然を力にして放つ攻撃魔法

白の魔術師 癒しの力で支援や保護をしてくれる守護魔法

この2つの魔術師は仲が悪くどっちの魔法が正しいか争うばかりでした。
宗教の争いと思ってくれればと思います。

この世界には邪悪な魔物も居て世界が滅ぶ前でした。

第0話<白黒> プロローグ
この話の主な登場人物
黒の1番の魔術師[カレン]
白の1番の魔術師[ジンヤ]

黒魔術師A「よくぞ戻られましたカレン殿!」
戦場から黒魔術師の協会に帰還したカレンを見て黒魔術師Aは、ほっとします。ですがカレンの顔色が余りよろしくはありません。
カレン「...すまない私以外の仲間が全員やられてしまった...」
カレンは協会の椅子に座って頭を抱えて問いかけます。
カレン「戦えるのも私しか居ない、準備の整い次第奴ら(魔物)の本拠地に向かう!」
カレンは最後の決意をします。

黒魔術師A「でっですが!1人で行ってもとてもかなう物ではありませぬ!カレン殿を失っては世界を救う事はもう誰もできませぬ!」
カレン「どちらしても結果は同じだ!ならば私は最後まで足掻いて戦う!」
カレンは落ち着かない態度でしたがその時協会に白の衣を来た魔術師が訪れました。
ジンヤ「そんなんで勝算も無いんだろ?だったら俺を連れて行かないかい?」
カレンは怒るようにしてジンヤを見ます。
カレン「ふざんけな!お前ら見たいなのと組むなら死ぬ方がましだ!」
ジンヤ「今は俺たちで争ってる場合じゃないよ!それにお互いもう戦える者だって居ない...俺は自分達だけじゃなくて皆を...世界を救いたいんだ!...力を貸してくれないか?カレン!」
カレンは怒っていましたが、少し落ち着いてジンヤの目を見ます。
カレン「戦場の役に立たないお前を連れていって勝算が変わる訳じゃないが猿を連れていくよりはましか...わかった明日の真昼だ!それまでに支度をしておけ!」
真昼になり魔物の本拠地に向かった2人は力を合わせ全ての魔物を撃退したのであった。

生還した2人は英雄になり、これがきっかけで白と黒の同盟を結び協力して平和が訪れたのであった。
カレンとジンヤは誓いとして二人から新しい生命が誕生しました。双子で先に生まれたのがアリサ後に生まれたのがルミナ。
不思議な事にカレンとジンヤ以外からは、白と黒お互いに別れた夫婦からは生命は誕生出来ませんでした。つまり妊娠しません。
 カレンとジンヤは子供に白と黒の魔術を教えますが困ったことに姉のアリサは黒魔術、妹のルミナは白魔術しか伝授出来ませんでした。それでもカレンとジンヤは気にしませんでしたが周りの人々からは黒と白どちらかしか伝授出来ない事と白と黒とでは生命が生まれないことに疑問を持ちました。
そして白と黒の戦争の引き金となり白と黒は、引き裂かれてしまいました。

 カレンとジンヤそれでも白と黒は分かり合えると説得しに行きますが説得出来ずお互いの魔術師の協会に死刑と告げられてしまいました。

プロローグend

SIROKURONO物語の前に

初めましてブログ管理人の怜です。
これから投稿する物語は完全オリジナルのライトノベルです。
文章苦手で会話も上手くありませんが読んで頂いたら嬉しいです!

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