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2017年12月19日
買い物の帰り ときめきルミア
「買い物の帰りでしたか...お荷物重くないですか?」
「えっ?持って欲しいって?」
「それは困りましたね...私...力がないんです...」
「持ってあげられませんが...落とさないように気をつけて下さいね!」
end
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買い物の帰り ときめきルミア
「買い物の帰りでしたか...お荷物重くないですか?」
「えっ?持って欲しいって?」
「それは困りましたね...私...力がないんです...」
「持ってあげられませんが...落とさないように気をつけて下さいね!」
end
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遊びの帰り ときめきルミア
「どうでしたか?楽しかったでしょうか?」
「私は、寒い季節になるとどうしても外出は避けてしまいます...」
「えっ?遊びに寒いのは、関係無いですか!?」
「そうですか...遊び過ぎて風邪ひかないで下さいね!」
end
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学校の帰り ときめきルミア
「もう...通学の帰りにスマホをいじっちゃ駄目ですよ」
「えっ?歩きながらじゃないから大丈夫ですか?」
「それは、失礼しました...」
「今日はゆっくりお風呂に入って、体を暖かくして眠って下さいね」
end
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ときめきルミア 帰り専用
何の帰りでしょうか?
飲みの帰り
仕事帰り
学校の帰り
遊びの帰り
買い物の帰り
デートの帰り (2選択)
お葬式の帰り
夜の怪しい遊びの帰り
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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ひみつその1
ときめきルミアはエピソード4の設定です。
そろそろお話も進めないと( ・ε・)
予定
EP1 四天王編→魔術編 30話完結
EP2 桜編 20話完結
EP3 白黒編 50話完結←メインストーリー
EP4 平和編 ←考中
番外 ときめきルミア
番外 ときめきアリサ←考中
4コマまんが←準備中
まだまだこれからなので今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
2017年12月17日
番外 恋するルミア ときめきシーン
ルミアが人気あったので特別企画です( ・ε・)
「明日のテスト自信ないんですか? 大丈夫ですよ♪私が見てあげますから♪」
「もう...ほっぺたにご飯粒がついてますよ!」
「もう...そんなに見つめないで下さい...照れちゃいます...」
「そんなに見られたら.....私...」
https://twitter.com/COmiCOreiCOsum1?s=09
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「明日のテスト自信ないんですか? 大丈夫ですよ♪私が見てあげますから♪」
「もう...ほっぺたにご飯粒がついてますよ!」
「もう...そんなに見つめないで下さい...照れちゃいます...」
「そんなに見られたら.....私...」
https://twitter.com/COmiCOreiCOsum1?s=09
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SIROKURONO13話 エピソード1
13話<ふんわりしてる人が怒るととっても怖い>
エピソード1
□■学園生徒会室■□
放課後...私は、羽島さんと廊下で会って、早めに生徒会室に向かった。
(生徒会室には難しい本を読書しているルミアが居た。)
「あれ?ルミア早いね!」
「ええ....」
(今日のルミアも冷たい雰囲気ね...)
「ねぇ?もうちょっと姉に対して接する気持ちには、ならないの?」
「それで?」
「それで?って...本当に私の事はどうでもいいのかしら?」
「...読書の邪魔になるからおとなしくして貰えるかしら?」
アリサ(...本当に可愛くない妹...)
アリサは、話すらしてくれないルミアの本を手ではらう。
ぱーん!...パシャパシャ...
「 !? 」
(本をはらわれたルミアはとっても驚いている)
「.........」
「そんな態度するから悪いのよ!」
「悪い?そんなの私の勝手でしょ?」
「2人とも喧嘩は良くないのですよ〜!」
「.....」
ルミアは椅子から腰を上げて戦闘体制に入る。
「やっぱりルミアには実力行使じゃ駄目ね。良いわよ!来なさい!」
「ちょっと!やめて下さいってば!」
2人は完全に戦闘モードで誰も止めることの出来ない雰囲気の中、羽島遥が声をかける。
二人が拳と足を出す瞬間に、二人の間に、椅子が勢い良く通過する...
ガタン!ガシャーン!?
「!?」
「!?」
投げ飛ばしたのは、羽島遥だった。
アリサとルミアは体をカタカタさせながら羽島遥の方に顔を向ける。羽島遥は普段ニコニコしてとってもふわふわしているが怒らせるととっても怖いのである。
「二人とも喧嘩は駄目ですよ♪」
「ごめんね!はっ羽島さん!」
「私が悪かったわ...羽島さん...」
「姉妹なんですから〜♪仲良くしましょうね♪..えへへ♪」
「そっそうだね!(汗)」
(可愛い感じに言ってるけど...目が笑ってない...)
「...そっそうね!」
(...これ以上怒らせたら危険だわ...この子...)
この雰囲気を知らずに花音奏が生徒会室に入って来た。
「あっごめんごめん遅れた!、ん?二人とも震えてどうしたの?」
「えへへ♪何でもないですよ!」
あれから二人は羽島さんの前では喧嘩はしなくなりました。
13話〜end〜
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エピソード1
□■学園生徒会室■□
放課後...私は、羽島さんと廊下で会って、早めに生徒会室に向かった。
(生徒会室には難しい本を読書しているルミアが居た。)
「あれ?ルミア早いね!」
「ええ....」
(今日のルミアも冷たい雰囲気ね...)
「ねぇ?もうちょっと姉に対して接する気持ちには、ならないの?」
「それで?」
「それで?って...本当に私の事はどうでもいいのかしら?」
「...読書の邪魔になるからおとなしくして貰えるかしら?」
アリサ(...本当に可愛くない妹...)
アリサは、話すらしてくれないルミアの本を手ではらう。
ぱーん!...パシャパシャ...
「 !? 」
(本をはらわれたルミアはとっても驚いている)
「.........」
「そんな態度するから悪いのよ!」
「悪い?そんなの私の勝手でしょ?」
「2人とも喧嘩は良くないのですよ〜!」
「.....」
ルミアは椅子から腰を上げて戦闘体制に入る。
「やっぱりルミアには実力行使じゃ駄目ね。良いわよ!来なさい!」
「ちょっと!やめて下さいってば!」
2人は完全に戦闘モードで誰も止めることの出来ない雰囲気の中、羽島遥が声をかける。
二人が拳と足を出す瞬間に、二人の間に、椅子が勢い良く通過する...
ガタン!ガシャーン!?
「!?」
「!?」
投げ飛ばしたのは、羽島遥だった。
アリサとルミアは体をカタカタさせながら羽島遥の方に顔を向ける。羽島遥は普段ニコニコしてとってもふわふわしているが怒らせるととっても怖いのである。
「二人とも喧嘩は駄目ですよ♪」
「ごめんね!はっ羽島さん!」
「私が悪かったわ...羽島さん...」
「姉妹なんですから〜♪仲良くしましょうね♪..えへへ♪」
「そっそうだね!(汗)」
(可愛い感じに言ってるけど...目が笑ってない...)
「...そっそうね!」
(...これ以上怒らせたら危険だわ...この子...)
この雰囲気を知らずに花音奏が生徒会室に入って来た。
「あっごめんごめん遅れた!、ん?二人とも震えてどうしたの?」
「えへへ♪何でもないですよ!」
あれから二人は羽島さんの前では喧嘩はしなくなりました。
13話〜end〜
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