うつ状態の入り口は「休日」の過ごし方で見抜ける
鬱について
「早期発見・早期治療」がベスト。
「早期」に自分がうつに近い状態の気づきは、とても難しいことです。
うつ病状態
️気づけば休日にやるべきことが何ひとつできなくなった。
️休日に昼過ぎに目を覚ますが、まるで何もやる気がしない。
️気づけば1日は終わる。
️「公共料金が支払えず滞納されていく」
️「部屋の中がグチャグチャの状態で固定される」
️焦燥感に焼かれているうちに休日が終わる。
やってはいけないこと
️ランニングや筋トレは、時に逆効果。
️うつ状態では人間の思考力や活動力は驚くほど低下している。
️ウォーキング、ランニング、筋トレはもちろん、読書、映画鑑賞も頭を使うう事は不可能。
️インターネットで大量の情報を摂取することです。
改善策
️そんなときにいちばん最初にするべきは何もしないこと。
️ビジネスホテルでひたすらダラダラする。
️五感のフル活用という方針。
→部屋にリラックススペースを作る。
→シーシャ(水煙草)
→お香
→入浴
→日光浴
→ジャンクフード
️うつ状態というのは、悪い意味で退屈しません。
️何もできていないのに、時間が矢のように過ぎ去っていきます。
まずはなにもしないと言うことをすることが大事です。
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2019年03月31日
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