自己啓発・仕事力UP〜得する運用はこれだ〜

外国人からみた日本人の印象は

『規律があって適応力があり、何より真面目である』

といった印象をもたれることは、

我々日本人でも、周知の事実でしょう。

今、日本サッカー　特に、香川、長谷部、長友、内田など欧州組が

ヨーロッパで受けている評価が

次々に日本人プレーヤーを受け入れるほど高い評価を得ているということです。

その高評価が　『規律があって適応力があり、何より真面目である』

という日本人の評価に、プラスアルファで

世界に通用する　プレーヤーであること

が証明されたから、だそうです。

その中でも　長谷部選手は、

ドイツ人の中でリーダーシップを発揮しまくっているとか！

日本サッカーって組織的で、ポジショニングや連携は

世界でもトップレベル。

つまり、規律のあるサッカーができる国です。

その規律ある組織をまとめてきた、長谷部選手は、

ドイツでの試合中にリーダーとしての役割を果たしています。

DFラインが下がりすぎると

中盤にスペースが空いてしまうなどの

問題が試合中に起こったりします。


こういう問題に、いち早く気付いて修正する、

この役割を長谷部選手はやっているそうです。

ドイツ語で！？

これってすごいことですよね！

経済だけではなく、サッカーもグローバルが進んでいるんですね。

そば屋はなぜ領収書を出したがらないのか?―領収書からみえてくる企業会計・税金のしくみ

そば屋はなぜ領収書を出したがらないのか？

なぜでしょう？？

ここで、理由がわかる方は、この本は読まなくても

いいかもしれません！？

ちなみに、この本は会計の本です。

答えは、

手打ちそばの原価をごまかせるから　です。

（決してごまかしてはいけませんが・・・）

手打ちそばは、原材料であるそば粉を購入してそばを打ちます。

そば粉からそばに加工する段階で

原価があやふやになってしまいます。

レシートや領収書を発行しなければ

売り上げを計上しなくても、ごまかせます。

実際は、してはいけない事です！！

会計の立場から物事を見ると

面白い発見ができるかも！？

ですね。

そば屋はなぜ領収書を出したがらないのか?―領収書からみえてくる企業会計・税金のしくみ

今週末に、千葉の関東最大級の木更津にアウトレットモールができるそうです。

木更津と言えば、商店街は閑古鳥状態・・・

若者も過疎化で少なく、目立つものといえば

アクアライン位でした。

しかし、関東最大級のアウトレットモールができることによって、

町おこしになるのではないかと、

木更津市民は、わくわくのようです。

特に、アクアランプラス　木更津アウトレットモールと言うことで
他のアウトレットよりも　お客さんを集客するのに適していると言えます。

また、時代の流れ・トレンドで
中古品や、アウトレットというのが不景気には流行ります。

つまり、
・アクアライン
・木更津アウトレットモール

この組み合わせで、千葉の木更津に旋風を起こしてほしいものですね。


ところで、大大成功している、劇団四季のビジネスモデルは、
ご存知でしょうか？？

簡単に言うと、周りに利益を振り分けながら巻き込んで、
集客するシステムを構築するビジネスモデルです。


つまり、劇団四季のビジネスモデルのように

木更津アウトレットモールも　
木更津全体や、ほかのビジネスも巻き込んで
アウトレット発で利益を振り分けられる
システムを構築することが大切だと思います。

と
偉そうなことを書いてしまいましたが、

木更津から千葉を盛り上げてほしいですね。
そして、千葉から日本を盛り上げてほしいですね。

僕もそのうち行こうかな〜
木更津アウトレットに！！

では、読んでいただきまして、どうもありがとうございます。

中国人やインド人の最低給与水準に吸収されてしまう

昨今で10年後に日本人が食える仕事とは？


ポイントは、

・日本人の強みをいかしつつ、高付加価値スキルで勝負できる
・日本市場向けの高度専門職
・高度な日本語、日本人的ネットワーク
・日本人ならではのサービスマインド・職人気質・チームワーカースピリット
・『同じ日本人』という信頼感を活用した対面サービス


に限られるそうです。

具体的な職業でいうと、

医師・弁護士・人事のプロ・高付加価値技術者・コンサルタント・マーケティング・
記者・税理士・公務員・日本料理人・保険セールス・マンション管理士など

は、10年後も食える職業だそうです。

反対に
食えない職業は、グローバル化に飲み込まれてしまう職業で、

プログラマー・検査組立工・介護福祉士・タクシードライバー・警備員・コールセンタースタッフ・低付加価値品営業・ウエイターなどです。



つまり、グローバルに飲み込まれない技術や、日本人特有のマーケティングが
ある職業は強いようですね。

世の中からインターネットがなくなったら・・・

とか1か月　インターネット使えません・・・



そういう状態になったら

とても怖いと思いませんか？



インターネットを

ネットサーフィンや情報を得るためぐらいに

使用している人は

まーしょうがないかな〜

程度ぐらいかも、ですが、



今リアルに

インターネットがなくなると

商売ができなるなるビジネスが

非常に増えてきているそうです。

ネットで集客して

ネットで販売して

ネットで顧客フォローする



とすべてネットでマーケットを回してしまっている

ビジネスモデルのことですね。


それを考えると、


リアル営業もしながらの

ネットを使って集客もする

というような強いビジネスモデルが

いいのかなって感じました。


リアルがないってとても怖いですね。。。

日常的に普通に使っている物・事が
使えなくなったら・・・
という視点で考えてみると
面白いことが見つかるかもしれませんね。


読んで頂きましてありがとうございます。
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今大人気でTVメディアにでまっくている　DAIGOさんの著書　　

DaiGoメンタリズム 〜誰とでも心を通わせることができる７つの法則〜

の紹介です。

スプーン曲げや、透視などの

マジックでTV等で最近よく見るＤＡＩＧＯさんですが

実はあれ、

全て人の心理を利用したテクニックなんですね。

スプーン曲げなどは、

心理学の観点から、

科学的に分析できるんです。

言い方はとてもわるいですけど、

人をだましているわけですよね。

（へんな言い方でごめんなさい！）

この本では、実用的な

人対人に使えるテクニックや心理学の知識を

わかりやすく書かれています。

アファーメションについても正しく学べます。

心理学の初歩的な本としても素晴らしですね。

営業や、コミュニケーションスキルを問われる職種

の方は是非、一読すべき一冊ですね。

DaiGoメンタリズム 〜誰とでも心を通わせることができる７つの法則〜

ドル円は、先月に80円台に突入してから
84円台の高値をつけて

今月に入ってからは、81-83円でもみ合いになっています。

76円から84円までの上昇スピードが速すぎたため、
今月は基本的に　行って来いの相場だと考えられます。

アメリカ・ユーロ圏の景況感にもよりますが、

とくに、これといった材料がなさそうな感もあり、

今月の戦略は、
下がったら　ドル円　買いロング
上がったら　ドル円　売りショート

のBOX相場戦略は　いかがでしょうか？？

一方で
豪ドルの下げが今週は目立ちます。

前々から言われてましたが、

資源国通貨である、豪ドルとカナダドルに
開きがありすぎる。

つまり、豪ドルは、若干円安傾向にありすぎると。

そう考えると、豪ドルの円高はしょうがないかもしれません。

もちろん、豪ドルの場合は、中国の景況の影響がかなりありますから
中国は、気にしておかないといけません。

また、資源国通貨は、上下のぶれが大きいので

短期的に下げのトレンドにあるうちは　買いロングは

控えておいたほうがよいでしょう。

しかし、特に豪ドルは、長期的には　買いロング推奨通貨なので

スワップ狙いの長期保有でしたら、おすすめです。

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ある、経営コンサルタントの方が
面白いお話をしていました。

『チョーおたくな人　+　バランスタイプの

　組み合わせで起業したらおもしろい！』
チョーおたくな人といっても

その　おたく　具合がビジネスモデルと
マッチしていることが大前提ですが、


例えば
チョーおたくな人がプログラムを構築して

バランスタイプの経営者が会社を回す。
そんな構図はとっても成功しやすいそうです。

そのお話を聞いて、思い浮かんだのが
世界のホンダ　です。

本田宗一郎さん　+　藤沢武夫さん　
の組み合わせが、まさに

チョーおたくとバランスタイプの経営者
といった感じですね。

ホンダの場合は　本田宗一郎さんが経営者でしたが
実は

陰で経営の実権を握っていたのは、
藤沢武夫さんだといわれています。

本田宗一郎さんが二人いたら
今の本田はなかったってことですね！


う〜ん、おもしろい！！(*^?^)

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成功する人になる考え方の基本に



考え方変われば行動が変わる

行動が変われば結果が変わる

結果がかわれば人生が変わるという概念があります。



この文章は、よく本とかでも見かけるフレーズです。


とてもプラス思考ですしとても共感できますね。


ここで問題なのが

ほとんどの人が
『考え方が変わらないから行動が変わらない』
の段階
という状況だそうです。

でも考えてみれば、

ごくごく周りの
イケテない会社の人とかそうじゃないすかね〜？

例えば、会社の部下で
そういう考え方が変わらない人には

『お前の考え方は変えなくてよいから
行動してくれ！』

というような教え方がよいそうです。

なぜなら

あることを行動させて良い結果がでれば
自ずと考え方を改めてくれる傾向があるようです。

そういう思考を常に持ち続けていたいですね(^∇^)


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今回は、ビジネス力UP・仕事力向上のために

とても自己啓発ビジネス本としておすすめの本を紹介いたします。

ダビッドJ　シュワルツさん　著作の　　『大きく考えることの魔術』　です。

1970年に初版の本です。

でもこれって

とてもすごくないですか？？

だって初版1970年代の本が

今現在で大人気なんですよ〜

　

人気経営コンサルタントの　石原明先生も　お勧めの本といっておられました。

なんといいますが、自己啓発というか
自分をパワーアップさせたい時
なんとなく自分に自信がなくなったり
方向性が見えなくなりそうなときに

この　　『大きく考えることの魔術』　を本棚から引っ張り出して
読み返したい

そう思わせるバイブル的なビジネス本です。