アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2016年10月28日

iherbで買うAlaffia社製、西アフリカに優しいシアバター石鹸


ごめんなさい、おすすめ度は普通です。

シアバター石鹸を色々使っているのでレポです。
香りが良くてお洒落、でも使用感は普通の石鹸です。

製造しているalaffi社について

alaffi社は商品の販売を通して西アフリカの地域社会への支援や女性差別、
そして母子の健康を守るという目的があります。
少々想像がつかない人数ですが、西アフリカでは毎年16万人もの女性が…
妊娠や出産における合併症に起因して死亡しているとのこと。
理由としては極度の貧困とインフラ、そして基本的な医療の欠如が原因とのことです。
母親の死亡はその子供の環境悪化につながり、
やがては学校に通えないような貧困に陥り負のスパイラルは続いています。
2006年から妊産婦死亡率を現象させるためにWHOの指導に従いプロジェクトを開始、
毎年農村の女性に出産の資金を捻出しているとのこと。

それ以外にも
フェアトレードを主体としたシアバターの協同組合設立による職場環境の整備、
学生の学習道具の提供、
通学のための中古自転車の寄付、
眼鏡買えない人が多いので中古眼鏡の配布など…
色々と西アフリカのために行動している会社です。幅広いです。

alaffi社の美学は皮膚の健康や見た目だけでなく、環境や精神のバランスも含めてとのこと。
製品の原料は、使用者、生産者と環境の持続性も含めて評価されるとのことです。

・・・まぁ、なんか、すごそうです。

石鹸についているひし形のなんかモダンなマークは伝統的な西アフリカのシンボルで・・・
保護、安全、そして愛を表現しているそうです。

そんな、購入することを通じて海の向こうで貢献できる石鹸ですが、
あんまり好みではありませんでしたので、別に再購入はしないです。

alaffi社以外にも似たような会社あるし、流行りなんでしょうか?

購入理由

1.原料にシアバターを利用している
2.見た目がなんかカッコイイ
3.ラベンダーなら肌への刺激が少ない

原料中の脂肪はシアバターとココナッツオイルなのですが・・・
使用感が何とも言えず普通です。
最低限、髪を洗っても良いレベルはクリアしていますが、オススメするしたくなるほどでも無し。
勿論、溶けやすい石鹸ですので…水切りが悪い石鹸置きを使用するのは危険です!

香りに関してはトリプルミル…
香料を何度も混ぜ込んで成型しているので、自然な香りはしております。
ラベンダーは好きな香りですが、個人的な石鹸の選択基準として香りはおまけ程度なのです。

見た目はなんかカッコイイので好きです。
バターのような質感にうっすら入ったラベンダーの模様が美しい。

結局、自分が使うよりも、飾っておいてお客さんに使って喜んで欲しい石鹸だと思います。

特に見た目が大事な石鹸なので写真を撮ってみましたのでどうぞ。
alaffia-1

と、こんな感じで・・・ラベンダー好きな人には良いかもしれません。
ゆっくりお風呂に入って寝る前にリラックスできます。
保湿が欲しければヘアオイルでも使えば良いわけですし・・・

Alaffia, Triple Milled Shea Butter Soap, Fresh Lavender,142g

1個400円前後ですね。




シアバター石鹸の画像

見た目がお洒落でアフリカに優しい
シアバター石鹸iherb販売ページへ




この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5572641
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
検索
<< 2022年04月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
最新コメント
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
SHIVAさんの画像
SHIVA
幼少より身体が弱く、幼稚園は半分も通えていない生活でした。様々な漢方薬を飲みながら育ちましたが、成人しても健康面に不安があり、サプリメントなどは欠かせませんでした。社会人になってからはブラック企業に勤めたために、生きるために更にサプリを購入しだしました。国内販売のモノでは価格が高価なため色々調べた結果、アメリカから直輸入するiherbを知り、それからもう9年購入を続けております。身体が弱かったり、激務に苦しむ方の一助となれば身に余る光栄と考えまして、恥ずかしながら筆を取らせていただきました。
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。