2018年11月18日
【しまった!女性用生理用品ブランドだった!】オーガニックコットンの綿棒という贅沢
知らなかったんや!
ブログ書くために調べるまで・・・
知らなかったんや!
Maxim Hygiene Productsって・・・
女性生理用品ブランドじゃん!
オッサンが触れるにはデリケート過ぎるわ!
・・・まずはオーガニックコットンについて
一言で言うと、信仰。
体内に直接取り入れる食物やサプリはわかるけど、
綿までオーガニックにする必要はあるのかな?
パタゴニアかな?
・・・そう考えていた頃も、ありました。
綿、いや綿花は世界の商業的作物の中で、
一番と言われる農薬使用量、そして遺伝子組み換え万歳です。
そんな高効率の農業も以下のように不安はあります。
ガッツリ環境汚染(土地・排水・人)
農薬・遺伝子組み換え種子が金額的に高負荷なの栽培方法であること
(プランテーションの加速)
高効率の土地じゃないと大変
最後に、綿に農薬残る疑惑
高効率の農業も良いことばかりじゃないわけで。
地球環境と言っても色々ありますが、
日本の過疎地域のように、
経済環境が過酷な土地では人は住めないのです。
オーガニックコットンとし、
高付加価値にてg辺りの値段を高めることで、
小規模・技術的に後進の農民でも経済的安定を得るのです。
別に綿花の質としてはそんな変わりません。
ギザや海島綿など繊維が長く光沢がある方が良質です。
コストパフォーマンスとしては最悪の部類でしょう。
・・・あくまでも、持続的な農業への購入による投票みたいな、
農家への支援みたいな感じで購入するのでしょう。
Maxim Hygiene Productsって?何?
創業者のレベッカ・アルバンディ
彼女の父は25年をその業界で働いており、
生理用品に塩素漂白とか農薬残留などに危機感を覚えて
このブランドを立ち上げました。(すごい単純に表現)
他者の目線に左右されないレベルの洒落モノ
あくまでも自らのために服を着る金持ちはみな言います。
『肌に近いモノに金かけるのが当然じゃね?』
他人に見えるアウターが最高なのは当然として、
自らの着心地を考えると下着にこだわるのは当然らしい。
・・・さて、女性にとって生理用品とは何でしょう?
あ、あれ、女性器なんてむき出しの内臓ですけど、
そこに触れるんですから、
使い捨てでも下着より肌に近いものだと思います。
それが化学繊維だったり、
綿でも塩素漂白バリバリで残留してたり、
触れる最近が死ぬような農薬残留だったら・・・
まぁ・・・うん・・・たぶん、良く無いのは当然です。
そんな状況を打破するために
Maxim Hygiene Productsは
オーガニックコットンで
なおかつ過酸化水素で塩素フリーな漂白をしてます。
でも・・・タンポンは入れっぱなしにすんなよ?
そんな警告もHPに書いてましたわ。
そんな女性の、えぇ、生理的な、
衛生面を向上するブランドです。
(吐血)
生理的な衛生面でお悩みの方は一度HPを除いてみてください。
そんな会社が作っている綿棒です。
なんか安全性が高そうです。
文章を書いていて心が折れそうなんで、
写真はダメージが癒えたらアップします。
使用感は普通の綿棒とそんなに変わりません。
少々、ほつれやすいところ除けば、
100円均一のソレと大差は無いです。
Maxim Hygiene Products, マキシムハイジーンプロダクツ,
オーガニック・コットン綿棒、200本で377円
コスパは最悪です。
洗練も、革命的でも、綿棒としての機能的工夫も無いです。
・・・生理用品ならば兎に角、綿棒ですしね。
例え、中国産の粗悪な綿でも機能的な問題は無いでしょう。
それでもこの製品を世に出した。
そんなMaxim Hygiene Productsの根性はスゴイと思いますわ。
持続的な農業と農家を支援したい方にオススメです。
またはMaxim Hygiene Productsのユーザー向けです。
耳の掃除?ティッシュで十分だろ?
そう思う粗野なオッサンにはオススメできません。
耳の穴に突っ込むにはお高い綿棒ですけど・・・
買い物など、自己満足の極致ならば、こそ!
iherbの販売ページへ!さぁ!
ブログ書くために調べるまで・・・
知らなかったんや!
Maxim Hygiene Productsって・・・
女性生理用品ブランドじゃん!
オッサンが触れるにはデリケート過ぎるわ!
・・・まずはオーガニックコットンについて
一言で言うと、信仰。
体内に直接取り入れる食物やサプリはわかるけど、
綿までオーガニックにする必要はあるのかな?
パタゴニアかな?
・・・そう考えていた頃も、ありました。
綿、いや綿花は世界の商業的作物の中で、
一番と言われる農薬使用量、そして遺伝子組み換え万歳です。
そんな高効率の農業も以下のように不安はあります。
ガッツリ環境汚染(土地・排水・人)
農薬・遺伝子組み換え種子が金額的に高負荷なの栽培方法であること
(プランテーションの加速)
高効率の土地じゃないと大変
最後に、綿に農薬残る疑惑
高効率の農業も良いことばかりじゃないわけで。
地球環境と言っても色々ありますが、
日本の過疎地域のように、
経済環境が過酷な土地では人は住めないのです。
オーガニックコットンとし、
高付加価値にてg辺りの値段を高めることで、
小規模・技術的に後進の農民でも経済的安定を得るのです。
別に綿花の質としてはそんな変わりません。
ギザや海島綿など繊維が長く光沢がある方が良質です。
コストパフォーマンスとしては最悪の部類でしょう。
・・・あくまでも、持続的な農業への購入による投票みたいな、
農家への支援みたいな感じで購入するのでしょう。
Maxim Hygiene Productsって?何?
創業者のレベッカ・アルバンディ
彼女の父は25年をその業界で働いており、
生理用品に塩素漂白とか農薬残留などに危機感を覚えて
このブランドを立ち上げました。(すごい単純に表現)
他者の目線に左右されないレベルの洒落モノ
あくまでも自らのために服を着る金持ちはみな言います。
『肌に近いモノに金かけるのが当然じゃね?』
他人に見えるアウターが最高なのは当然として、
自らの着心地を考えると下着にこだわるのは当然らしい。
・・・さて、女性にとって生理用品とは何でしょう?
あ、あれ、女性器なんてむき出しの内臓ですけど、
そこに触れるんですから、
使い捨てでも下着より肌に近いものだと思います。
それが化学繊維だったり、
綿でも塩素漂白バリバリで残留してたり、
触れる最近が死ぬような農薬残留だったら・・・
まぁ・・・うん・・・たぶん、良く無いのは当然です。
そんな状況を打破するために
Maxim Hygiene Productsは
オーガニックコットンで
なおかつ過酸化水素で塩素フリーな漂白をしてます。
でも・・・タンポンは入れっぱなしにすんなよ?
そんな警告もHPに書いてましたわ。
そんな女性の、えぇ、生理的な、
衛生面を向上するブランドです。
(吐血)
生理的な衛生面でお悩みの方は一度HPを除いてみてください。
そんな会社が作っている綿棒です。
なんか安全性が高そうです。
文章を書いていて心が折れそうなんで、
写真はダメージが癒えたらアップします。
使用感は普通の綿棒とそんなに変わりません。
少々、ほつれやすいところ除けば、
100円均一のソレと大差は無いです。
Maxim Hygiene Products, マキシムハイジーンプロダクツ,
オーガニック・コットン綿棒、200本で377円
コスパは最悪です。
洗練も、革命的でも、綿棒としての機能的工夫も無いです。
・・・生理用品ならば兎に角、綿棒ですしね。
例え、中国産の粗悪な綿でも機能的な問題は無いでしょう。
それでもこの製品を世に出した。
そんなMaxim Hygiene Productsの根性はスゴイと思いますわ。
持続的な農業と農家を支援したい方にオススメです。
またはMaxim Hygiene Productsのユーザー向けです。
耳の掃除?ティッシュで十分だろ?
そう思う粗野なオッサンにはオススメできません。
耳の穴に突っ込むにはお高い綿棒ですけど・・・
買い物など、自己満足の極致ならば、こそ!
iherbの販売ページへ!さぁ!
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