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2022年11月12日

京都 大徳寺前で買ったガラス器とたねやの和菓子 しつらえ


大徳寺を訪問した際
門前の茶道具店さんで
好みのガラス器に遭遇し
購入してたので
使ってみました。


写真わかりにくいかもしれないのですが
フルーツを盛るほどには
大きくありません。


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今回合わせた和菓子は「オリーブ餅」
たねやさんのもの。
初めて買ってみたのですが
新しい!
お餅とあんことオリーブオイル。
美味しいです。



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お餅だけでも
あんこだけでも
オリーブオイルそのものも
品質の良さがひしひしと感じられます。
それぞれ量を加減できますし。


お正月にもまた買おうかなと
思いました。
たねやさんは全国の百貨店に
入っているかと思います。



2022年11月02日

ささやかなハロウィーンのしつらえ


ハロウィーン…
少し立て込んでいたので
珍しくフワラーアレンジを購入しました。
もちろんプレゼントにはアレンジをよく買います。
自分のために、というのはちょっとめずらしいです。


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このささやかさ(控えめさ)がとても
気に入ったのです。
小さな木製のスティック(帽子の形)に
ハロウィンの文字。


そして好みの
色合い
りんごも入ってなんだか
暖かい感じがします。




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街ではクリスマスのしつらえ小物が売り出されています。
ああでも、もう少し
秋を楽しみたいです。



2022年09月10日

お月見<中秋の名月>のしつらえ


おもてなし、しつらえの
アイデアについて書いています。


今日はお月見<中秋の名月>の日。
満月が美しいと言われる十五夜の日です。
例年よりカレンダーが少し早めのように感じます。


一年で最も月が美しい日、
 “春は花
 夏ほととぎす
 秋は月
 冬雪さえてすずしかりけり“


道元禅師が四季を詠んだ
有名な一節。
秋の夜空を見上げる
「観月」が一つの
楽しみとされてきました。


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創業百余年の老舗が作る完全手作りの栗きんとんです♪


月見団子も良いのですが
可愛いお菓子を和菓子屋さんで
見つけました。

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夜にはお月様が
綺麗に観れると良いですね!!



2022年07月12日

台湾でのおもてなし〜忘れられないしつらえ回顧


少し前のことですが
忘れならないおもてなし、しつらえ。
台湾のカフェでのことです。



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色あいも素敵ですし
カップもお菓子も花びら型になっていて
心つかまれました。


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また訪問したいです。
自由に往来できるようになると良いですね。
新型コロナ…いつまで?

2022年07月08日

カジュアルフレンチのしつらえ


カジュアルフレンチで
「わあ〜!」という歓声があがったしつらえ。


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こんなこと言って良いのかどうか
それほど高価な食材は使われていないのです。
オレンジ色のものは、一瞬サーモンかと思ったけれど
にんじんでした。



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アイデアですね!
お上品であれば良いということでもなく
「おもてなし料理」はお客様に喜んでもらうことが
1番大事ですから。


2022年07月04日

夏のおもてなし、プロのしつらえ〜和食ワンプレート


夏のおもてなし
そうめん…と、までは
カジュアルにならず
ささっと素敵に仕上げたい!


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こちらは時々伺う
和食のお店の
さすがプロという、しつらえです。


ワンプレートって
何かと便利に使えます。
色使い、器を重ねること。



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汁ものをおちょこのような器に
酢の物をガラスの器に。
綺麗な色の押し寿司を手前に。


ここまで完璧にはできなくても
コツをつかめば
真似できそうです。
全部手作りで頑張らなくても
買ってきたものが多少混じっても
良いと思うのです。

2022年07月02日

あじさいと紫陽花のしつらえ

今年は梅雨が今後も語られそうなほど
短かったです。
それでも梅雨の象徴のような
この花 紫陽花(あじさい)はまだまだ楽しむことが
できます。
大好きなお花です。



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干菓子 。
器は作者不詳。京都 大徳寺近くのお道具屋さんにて。


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先日「茶の実」をご紹介した 京都 永楽屋さんのもの。


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お花もこの時期 日持ちしてくれないのですが
やっぱりお花をいけると
空間が清々しくなります。


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花入れは、もともと花入れとして買ったのではなく
古道具の水差しを見立てて使っています。




2022年06月14日

来るべき未来のしつらえのために、お軸の購入



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新しいお軸を購入しました。
「雪月花」です。


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道元禅師の有名な歌の一節
「春は花 夏ほととぎす 秋は月
冬雪さえてすず冷しかりけり」


四季の美しさと楽しみを詠んだもの。
お軸の解説文には、さらに加えて禅の教えらしいことばが
添えられていました。


“四季それぞれの美しさは、見る人の無心の境地である。
その美しさに感動する人の心こそ美しい“


一年中使えるのもありがたいです。



2022年05月24日

しつらえと掛け軸のことば



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岸田総理による、バイデン大統領おもてなしの一環で
昨日、岸田総理の奥様による
お茶のお手前があったとのことです。


部屋に掛けられていたお軸には
「千里同風」という書。
“遠く離れていても心は通じ合っている“
という意味です。


日本のおもてなし、しつらえにおいて
とても重要な意味を持つ
掛け軸のことば。
その日の会食のテーマを表します。


下の写真は私が持っている書で
有名な「一期一会」。
“二度とない、一生に一度の機会。心を尽くして臨みます“


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またお軸も
購入したくなりました。




2021年07月11日

ザ・ウインザーホテル洞爺のしつらえ




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パンデミック以前の訪問です。
北海道ザ・ウィンザーホテル洞爺の
和食のお店での
印象的なお花のしつらえ。


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枝ぶりや
こうした葉っぱの自然な“しなり“を生かすと
とても良い絵になります。


ザ・ウインザーホテル洞爺は、
フロント階では湖を見渡すことができて
色々と印象的な風景がありました。
再訪したい場所のひとつです。




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