2011年12月10日
東大生産研RSS21ソフトウエア開発について思うこと!
東京大学生産技術研究所のRSS21プロジェクトは、数本のソフトウエアを生み出し、改良中である。
ここで、こう思う。
小さな改良は、大きな改善にはつながらないということ。
いかに小さな改良を続けても、これもこれもといくらでも改良点が出てくる。
ここで提案。
加藤先生も依然言っておられたように、「重厚長大」に挑戦するということ。
FrontFlow/blueもプラント配管内流れやプラント回転機回り流れにしぼって、実証計算を進めては、いかがかと!
熱・二層流・化学変化、これらの問題をクリアしなければならないが、文部科学省から数十億の研究費をいただいて、プラントメーカー例えば日揮・千代田化工・東洋エンジニアリング・IHI等に1,000万円の研究費名目で参加していただきデータを出してもらい、実証計算を進めたらどうかということ!
20社で2億、実証計算で十数億、後は経費。
大きな目的をドンドンドンと立て、そこから小さな工程を書いてゆく方が実用的だし、20社あれば
FrontFlowのいい実績となるであろう。
ここで、こう思う。
小さな改良は、大きな改善にはつながらないということ。
いかに小さな改良を続けても、これもこれもといくらでも改良点が出てくる。
ここで提案。
加藤先生も依然言っておられたように、「重厚長大」に挑戦するということ。
FrontFlow/blueもプラント配管内流れやプラント回転機回り流れにしぼって、実証計算を進めては、いかがかと!
熱・二層流・化学変化、これらの問題をクリアしなければならないが、文部科学省から数十億の研究費をいただいて、プラントメーカー例えば日揮・千代田化工・東洋エンジニアリング・IHI等に1,000万円の研究費名目で参加していただきデータを出してもらい、実証計算を進めたらどうかということ!
20社で2億、実証計算で十数億、後は経費。
大きな目的をドンドンドンと立て、そこから小さな工程を書いてゆく方が実用的だし、20社あれば
FrontFlowのいい実績となるであろう。
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