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2009年04月30日
科学と非科学(老孝明の説)
科学と非科学(老孝明の説) 2009年04月30日
戦国時代、日本には、ポルトガルやオランダからキリスト教が入ってきた。

キリスト教とは、その当時科学という魔法を見せて神の偉大さを教える宗教で、イエスキリストの前では全ての人が平等であり、キリストは全ての自然現象や天変地異や事件を予言する全知全能の神であった。



鬼武者や戦国バサラと言ったゲームの中にも、このことが如何に異端なものであったかが表され、日本の神はキリストを受け入れず、キリストを信ずる者と日本の神を信じる者と壮絶に戦うこととなった。




結局は、徳川家康が勝利し、バテレンを信じる安土桃山上は滅びる。

科学は、徳川家康によって完全に否定されてしまった。



300年間永きに渡り、封建主義となって安定した日本の江戸時代に、民衆や武士の中に徐々に科学が入りはじめる。蘭学や医術を学ぶ者も侍の中に出てくる。



そうした中突然浦賀に黒船が現れる。

大きく肥大し圧倒的な強さとなった科学・キリスト教が江戸時代を終わらせた。

それは、今まで日本の神であった者の終わりと始まりの象徴であった。



明治天皇が即位し、新たに自由平等科学の考えで日本が新たに出発する。

いままで現人神(アラヒトガミ)とされていた孝明天皇は、明治天皇で人間の天皇とされた。



そして戦争を日清・日露・第一次・第二次の戦争を通し、日本が科学技術・理学・工学・医学の欧米系の考えをとり始める。



町人文化は、元禄や文化文成で栄え、アラヒトガミの信仰と科学の信仰といろいろ混じって現在に至る。

科学的でないものも信じる日本人といえる。



八百万の神とは、この様な所から出てきた思想と思える。



Posted by schalke at 06:51 | 思想 | この記事のURL
2009年04月28日
夢をかなえる脳
人間の脳は、30日でその認識傾向を変える。

30日間そう思うことで、人間の脳はその様に思うようになる。

これを脳の可塑性という。

何かをやって見て必ずできたところまで自分を褒めること。

全部できなくとも。

このことを毎日やっていく内に、小さな成功体験が組み合わさって大きな成功を収めるようになる。

こういうことを毎日積み重ねた代表が、ノーベル賞を取った人たちである。



また人間は、誰かに好かれるとか頼りにされると、次のやる気を起こす。このことが連鎖して仕事がうまくいくようになる。日本人は働くのが好きであるので世界一平均寿命が永い。



マウスを狭い空間に押し込めて何も刺激を与えないと寿命が短く老衰する。



人間の脳は、ドーパミンというホルモンを分泌すると満足の感情を示す。このドーパミンが多いほど豊かでよいのだが、麻薬はこのドーパミンを過多に分泌させるため、満足感と同時に幻覚や妄想を生じさせ、満足感が得られるため習慣性が強い。ニコチンも同じである。



仕事で集中力を増すのはカフェインで、コーヒーを飲むと仕事に集中してはかどると言うことが一時的にあるそうだ。



摂取するものに影響され、毎日思うことに影響され、毎日満足して暮らせば長寿であるそうだ。




*** 東京大学教授 石浦 章一 「30日で夢をかなえる脳」より。

このアフェリエイトあとで張ります。



2009年04月26日
ああ役員!

役員は、社員・従業員ではない。

すなわち、サラリー・給料がない。



えらいですか?!

すごいですか?!

いう通りにしなくてはなりませんか?!!

別の事業部の役員でもですか?!!



事業計画をつくり、会社に説明して賛同を得て、事業部を廻す。

収益が出て初めて、会社から報酬が得られる。1年間の報酬を12で割って毎月いくらと言う形で会社から支給されます。



または、皆の士気を高めたり、新しい技術の開発を率先して行い、自社の技術として取り入れ、収益を出して行く仕組みをつくる。



このことこそ役員の仕事です。



収益を出す仕組みが出来上がってしまうと、あとはほぼ誰がやっても収益が上がる場合が多いが、皆の賛同を得て最高収益となるよう人材育成とか人身の仕事が多くなっていきます。



皆役員目指しますか!!!



役員は、収益が上がれば報酬は従業員より高いですが、損害が多く発生した場合責任を取らねばなりません。

損害賠償の対象となるかも知れませんし、会社から訴訟の対象となるかも知れません。



役員になりたいですか?!



「なる」と自信を持て答えられる人を育てたいです。



それには、かなりの法律的知識と社会常識とかそれを破る力、モラルとそれを変える力、労働規則とか実力を養う必要があって、簡単なことではありません。



そして日本の役員の中には、サラリーマンから役員にすると絶対ダメという考えがあって、遊び歩いていたり放浪していたりした人とかお金に糸目をつけずドンと勝負できる人とかを役員にする企業があります。



このとき役員に求められるのは、度胸とか勝負強さとか地合いを読む力などです。

運のいい人・人間味があって好かれる人は最高にいい感じです。



会社の毎日の業務の中に、自分だけの開発を盛り込んだりして、予算なしでも絶対にやってやるという異端児とか自分たちを愚連隊と称して、自分に関係すると不幸になると言って自分たちだけの力で技術革新する人たちの中から技術系の役員が出てくるでしょう。



サラリーマンの悲哀。

某広告代理店は、サラリーマンを育てません。

全ての社員をビジネスマンに養成します。

ビジネス、事業の感触を早くからたたき込み、ここぞというときに早く勝負し仕事ができる人を育てていることでしょう。


アメブロ



Posted by schalke at 20:08 | 思想 | この記事のURL
2009年04月25日
鬼のよう。
私は、小学生のころ、いやもっと以前から自由奔放・天衣無縫にすごして来た。

授業で教えられるとおりに答えないと、点がもらえない先生と当たり、先生に不信感を持つようになり学校が嫌いというか、先生が嫌い・苦手となってしまった。



授業中は、話も聞かないでいたし、いたずらをして教科書を取り上げられても、これで勉強しなくていいやと思ってしまうほどとなってしまった。

先生も2週間も取り上げて、返して欲しいといわなかったら完璧に取り上げたことも忘れて、私を見放しただろう。



でも、私は変な奴でした。

こういった経緯でしたが、学力テストや知能テストでは、いい成績でした。



普段の成績は、まったくダメ。

後ろから数えて3番目のおちこぼれです。



物凄い劣等性でした。

この劣等性が先生のことをバカにしたりして、小学生時代を6年まですごします。



でもこのままでいい訳ありません。



中学で自分に変化が現れました。

早稲田大学理工学部にいきたい。



物凄い生意気で全然できない自分が少しずつ、勉強をやる気になっていくようえで落ち着いていく。

中2当たりから猛勉強を始めて、見事早稲田実業高等学校に入学しました。



この中2で猛勉強を始めたのは、国語の岡田先生が私を職員室に呼び出して結った言葉です。





 劣等感とはいいものだ!

 それをバネにしていきなさい。





早稲田が高額な授業料であることで入学を辞退して、実は教育学部しか推薦されませんでした、受験します。

高校当時私は、黙っておりましたが、駿台四谷のA組みの英語のコースに通っておりましたので、またここで

よからぬ考えであまーく見ておりました。



そんなに難しくないよなー。



物凄い甘い考え。



運命の激変は、このときやってきました。

東京工業大学を受験。

高校の入試では、東工大付属高校の電子工学科に合格していたしたので、いや本当は大阪大学にいきたかった。



当時目黒から目蒲線のキタない車両にゴトゴト揺られて、やっとたどり着く大学なんて行きたくないけど、受けて見るか!!!



ひえー。

全部できない。

英語はまあまあだったのに!

物理と数学が零点。



ショック!



試験が終わってからあまりのショックで、次の国立大学2期校の試験も落ちて寝込んでしまいました。

浪人して3ヶ月寝てばかり。

人生終わった。



完璧にやられた。



自分に物凄い甘い考え、それは言われたこと、すなわち学生では義務を果してなく生きてきたということに気づきました。

また猛勉強をはじめ、今度は忠実に教科書どおりにまた参考書どおりにまずはやって見る。

こういう考えがこのとき初めて持てました。



能力は高くても、ある程度知っておかなくてはならないことがあることが分かります。

これが勉強・仕事をやる上で常識となる考えです。



1浪して、また1期校は不合格でしたが、かろうじて埼玉大学工学部機械工学科が私を見てくれました。

受験の時にいた試験官が私の恩師となります。



ここで本当にありがたかったのは埼玉大学の教授陣が、基本的理論を間違えてなければある程度自由に解答を書いても点数をくれて評価していただいたことです。

悪い癖は、いまだにありますが今度は基本に忠実にまずはやって見ると言う考えを持っているということで評価してくれる人たちができてきたという点で、私は物凄く幸運です。



大学3年までは講義・実験・実習中心のコースでいい点を納められて、物凄く幸運です。

しかし、あの先生との出会いがまた、私にきついことを強いてきます。

流体研にはいって、教授とはこのぐらいデキルということを見せつけてきたのもあの先生です。



現在埼玉大学副学長の川橋正昭先生です。



先生は麻布高校から電気通信大学のエリート。

わたしは、当時不良学校の早実。



ここでも確執があって、なかなか受け入れられない私。

毎日実験をやっては、ここがダメ、報告をしては、まったくなってナイといわれ続けました。

実験装置も見てもくれず、卒業したいのなら全部自分でやれ、やらないのなら出て行けといわんばかり。



きびしいー。

毎日なきそー。



でも大学院に進んで、圧縮性流体の数値計算を先生の下で専攻して、ものすごくいじめられたけど、先生もやはり埼玉大学の教授陣から可愛がられて育った通り埼玉大学の教育方針を貫いておりましたので、いい答えを持っていけば認めてもらえるということがあって、修士2年の11月にやっと笑ってくれました。

それからもまた確執は続いておりますが、今でもメールをやり取しさせていただいて光栄です。



先生たちって教育者で、人がつぶれるとかいいと思う分けない。

当たり前のことを気がつかされました。


Posted by schalke at 06:30 | 思想 | この記事のURL
2009年04月22日
たっちゃん
達人プログラマー、通称たっちゃん。



たっちゃんは、職人気質。

人とあまり話したがらない。寡黙。



でも話し始めたら、奥が深い話をぺらぺらと何時間でも!



プログラムコードを書いているときも、寡黙。

でも調子に乗って、ずいぶん書いた。



DBなんかは、簡単にすらっと説明するけど、そんなこと分かるまでズイブン掛かるのに!



頑固。

一徹。



思い込みでプログラミングの資格とかRDBの資格は、とらない。



一匹狼的。



若いときに大きなプロジェクトを渡り歩いてプログラムを開発して来た。



例えば、

流通業の仕入とか仕分けのシステム。全部で15万行のSolarisのクライアント・

サーバシステム。

在庫・入出庫のシステムで自動車会社の大規模物流のクライアント・サーバシステム。

多変量統計解析を用いて、分析して結果を返すアンケートシステムとかイーラーニング

のシステム。



企業にはいってSEとなるためには、プログラミング最低でも5年、そして大きな開発プロジェクト

を3つ以上経験しなくてはなんて考えているけど、自己満足的。



プログラムはうまくても、肝心なところで口下手で商売が下手。



いい人なのに!


以上、この人物は架空の人物であり、私との関係は不明です。




Posted by schalke at 11:47 | この記事のURL
2009年04月20日
ただのファンクションじゃない!!!
ファンクションとは何か?

ある仕組みに何か入れてやったら(入力)、中で何か働いて(内部処理)、外に何か出してきた(出力)。

これがファンクションです。



機能とかコンピュータプログラムの世界では関数という。



このファンクションにもう2つの力を与える。

1つは、自己のIDとかプロパティー。

もう1つは、他のファンクションとの関係付け。



このスーパーな仕組みのことをオブジェクトと言う。



自然界の営み、人間の社会、宇宙の法則全てこのオブジェクト的仕組みとなっている。



逆にこの仕組みを持つここの集まりがその世界の主流となっていく。



人間の会社組織もこの仕組みで皆が働いているところはツヨイ。



私は、私事になるが世界のいろいろな国の研究所、大学、企業と関係を持てて、また自己の

IDを持とうとしている所から、以前の私よりもっと強く気持ちが持てるようになった。



オブジェクト指向(思考)、この考えが今世界の主流である。


オブジェクト指向アフェリエイト



Posted by schalke at 17:35 | 思想 | この記事のURL
2009年04月17日
ボーダーライン
ボ-ダーライン。

なかなか越えられない一線。



その向こうにある世界への好奇心と恐怖感とで気にはなっても、なかなか踏み出せない。

自分がどんなに成って行くか、わからないと考えると踏み出せない。

それがボーダーライン。



それを軽く超えてしまう人も居れば、絶対に踏み出さない人も居る。



向こうの世界は、どんななのか、知りたいけどーーー。



知ってこんなになった、もう後戻りはできないと考えると非常に怖い。



では、どうしたら良いと思いますか???



ボーダーラインの向こうにある世界を覗いて、密かに知ってしまうことで吟味して、次に自分

の現実の世界にもって来ること、こんなことを考えたりもする。



先に知ってしまう、先行必勝。

これでボーダーラインを超えて成功して行きたいものである。



ボーダーライン




Posted by schalke at 13:53 | 音楽 | この記事のURL
2009年04月16日
God Bless You !
ダン・エイクロイドとドン・ベルーシ。

めちゃくちゃやる二人。



協会の中でゴスペルに合わせて、入り口から祭壇に向けてバクテン開始。

ステージの金網の中でひどい歌を歌って、思い切りビール瓶が飛んできて派手に割れる。



しかもベルーシを恋する強烈な女性が!

手にマシンガン・ロケット砲を持ってベルーシを追いかけている。



でもこんなにめちゃくちゃやる二人がアメリカに愛されているばかりか、その強烈な女性にも惚れられている。



憎めない、いやちがう、物凄い憎い。



強烈な女性も最後まで追い詰めて、これがトドメだというところで、ベルーシのみせる愛くるしい顔でトドメをさせない。許してしまう。

逃げられたがといって、ロケット攻撃。



何が描かれているのであろう。

人間性とは、なにか?!!!

人はどこまで許されるのであろうか!!!

何に許されるのか!!!



God Bless You !!!

神のご加護を !!!



オカルト映画。

ジェイソンが、エッチをしたりちょっと悪い高校生に目をつけて、殺しまくる。

そういうことを許さない、絶対に!!!



God Bless You !



人間性、人間の脳は本来、本能と理性とが同居する構造で理解できるとか規範的とか以上の妄想的思考の活動をする器官であるため、全部が理性で判断されると非常に厳しいものとなってしまい、そのことを許さないのが第13番目の天使である。



God Bless You !





子供の考え。

単純で疑問を投げかける。

何でそうなるの。




お母さんがそう思うから、きょうは寒い日で僕がセターを着なければならないんだ。

Boy is boy.





スエーデン式アイディアブック




Posted by schalke at 02:01 | | この記事のURL
2009年04月15日
柳井先生訪問
2005年9月11日いまから約3年半前、多変量統計解析をもととした分析レポートを書くという

仕事をして、結果についてコメントをいただくため大学入試センタ教授の柳井晴夫先生を訪

問した。



日本オンリーワン株式会社柳井晴夫先生のサイン



考察内容は、伏せたが手法と分析結果の読み方について、詳しく教えていただいた。

数量化理論での結果の読み方についての議論が多かったが、クラスター分析でのさらなる

展開についてもご教授願えた。



今の当社にとって大きなノウハウとなっている。



ここで柳井晴夫先生の書籍を紹介する。



柳井先生の著書



2009年04月13日
電通「鬼十則」

サラリーマンになるかビジネスマンになるか?!!!

はたしてあなたはどっちになるつもりですか!!!



4月入社式も終えて、さあこれからが本番!

最初の心構えだけでも、高い志を持とう!



人と仲よくやるのはいいけど、最初から仲良くやろうとしても、そうはうまく行かない。

やはり人間関係も仕事の出来で左右されるもの!

仕事ができる方が会社内外で人脈を作りやすい。



一匹狼と群れをなす人。

群れをなす人は、最初はうまく行くようであるが、自分ひとりである仕事を担当したり

するときになって、はじめて俺一人では歯がタタないと気がつく。

人事部もヨークこのところを見ていて、初めからつるんでいる人たちを「その程度で

つるむな」と言わんばかりだ。



一匹狼的存在に会社の外でつるんで欲しいモノと考えたりする。



ここで電通「鬼十則」を紹介しよう。

サラリーマンでなく、ビジネスマンを志すものに送る鉄則である。



1.仕事は自ら「創る」べきで、与えられるものではない。

2.仕事とは、先手先手と「働き掛け」ていくことで、受身でやる物ではない。

3.「大きな仕事」と取り組め、小さな仕事は己を小さくする。

4.「難しい仕事」を狙え、そして之を成し遂げるところに進歩がある。

5.取り組んだら「放すな」、殺されても放すな、目的完遂まで。

6.周囲を「引き摺り廻せ」、引き摺るのと引き摺られるのとでは、永い間に天地の開きができる。

7.「計画」を持て、長期の計画を持って居れば、忍耐と工夫とそして正しい努力と希望が生まれる。

8.「自信」を持て、自信がないから、君の仕事には迫力も粘りもそして厚みすらがない。

9.頭は常に「全回転」、八方に気を配って一部の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。

10.「摩擦を恐れるな」、摩擦は進歩の母、責任の肥料だ、できないと君は卑屈未練になる。



いい子すぎぬよう、がんばりましょう!!!




電通「鬼十則」

Posted by schalke at 17:13 | | この記事のURL
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