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2009年05月23日
日本海軍将校吉田正一

吉田正一。

埼玉大学工学部機械工学科の熱力学研究室の教授で自動車工学が専門の先生で、工学部長を歴任された後、大宮の大学に移籍されました。



私は、熱力学の講義を通して、吉田教授におおらかな人生観を拝聴した。



熱力学は試験が一番難しく感じた科目である。

吉田先生の講義は、熱力学の理論展開がほとんどであるが、試験に出される問題はもっと生活に密着した卑近な現象を理論式を立てて導いて計算しなければならない、一番やかいな問題である。



一番難しく感じた。





それはそうと。

先生の講義の中ので先生の人生観をうかがわせる事柄に興味を持ち面白かった物を紹介する。



吉田先生は、東京工業大学から第2次世界大戦に参戦し、海軍将校になられた先生である。

ゼロ戦に乗っていた。



ゼロ戦での移動飛行中にエンジンから出火して、パラシュートで降下するかそれとも緊急着陸するかの判断をどう考えてとっさに判断したかとか、若いころ友人二人で丘に立ってズボンを下ろして精液の飛ばしっこをしたことなど。



先生のおおらかさの一部を分けてもらった気がする。



また吉田先生は、私の恩師川橋先生のよき先生でもある。







Posted by schalke at 05:02 | 思想 | この記事のURL
2009年05月19日
ああ役員2
まえのブログ「ああ役員」のところで、役員はサラリーマンのように仕事はしない人で、遊び人風が良いようだと書いていたが、確かに以前の考えの会社で日本の風土の会社ではいいようである。



しかしビジネスは厳しい。

そしてさらに厳しい環境となっている現状では、日本でうまくいっていた人も海外の折衝の場とかで完璧にやられてしまう。



たとえば某メーカーの海外への自社製品売り込みの折衝では、単なる単価交渉程度では敗退してしまい、うまくいかないようだ。

ここで問題は、単価交渉で折り合いがつかない場合どうするかを機転を効かして、相手の意中を察する交渉ができるかが掛かっている。

単価で500円安くしなくてはならないとか買わないとかで引き下がるよりも、別オプションをつけてプラス500円で交渉成立させる役員の手腕は見事である。



海外のビジネスマンに一発食らってタジタジにさせられ、値切られる場合が多くあり、ここぞと意気込んでもガツンと食らってしまうのでは有利に交渉を成立させられない。



日本では、これからビジネスマンが大いに活躍して、台頭していくであろうから、ビジネスの正念場を数多く経験したビジネスマンが役員となって活躍することがいいのではないかと考えられる。



役員でなくとも、担当者となれば課とか部とか会社を代表して発言するくらいの気持ちでなければ、小さな仕事しかまわってこないので、大した仕事は出来ないと考えて欲しい。

Posted by schalke at 13:04 | 思想 | この記事のURL
2009年05月16日
国立ハーバーライト
5月12日JR国立駅からほど近いところにあるバーで依田彩さんのミニコンサートがあった。

旭通り沿いにあるこじんまりしたビルの4Fにあるバーでのことだ。



依田さんとは、東商の渋谷支部のオフ会で集まっていたバーチューブ(BarTube)で知り合った。

バイオリンのお姉さんである。

お姉さんといっても、アメリカで修行してレイ・チャールズ、ディオンヌ・ワーウィックなどアメリカでは超一流のアーティストのバックで弾いたことのある人ですごい人。



日本では、Xジャパンのバックでも弾いていた。



依田さんから以前から誘いのメールが来ていたが、今回いけることになって、国立駅まで足を運んだ。




ハーバーライトホームページ



19:00オープン。


バイオリン 依田彩さん。

トロンボーン、クロマチックハーモニカ etc 佐野聡さん。

アコーステックギター 越田 太郎丸(タロマ)さん。



みんな凄腕。





この人が依田彩さん。



すごく綺麗な人です。










トロンボーンなど多才な人が佐野さん。

一番奥でギターを弾いている人が越田さん。



サンバ、ボサノバ中心の曲選考でコンサートが始まると、超いい感じに。



ワンステージ約1時間で2ステージあった。

バイオリンの響きがアコースティックギターと他の楽器に映えていた。

心地よい音とともに、あっという間に時間が過ぎてゆく。

全曲同じメロディーではなく、ちがう旋律とテンポで、心地よい昨夜を楽しんだ。



また誘いのメールが着たらいくことにした。

次はまたちがったコンサートになるし、心地よいメロディーで楽しめてとてもよかった。




とてもリッチになった気分になった。



ありがとう!!!








Posted by schalke at 06:45 | 音楽 | この記事のURL
2009年05月09日
ホスピタリティー
アメリカ・ニューヨーク・ブロンクスにある家族がいた。

プエルトリコ系の両親に子供が2人、男5才、女3才。



ある日飼っている大型犬が交通事故で瀕死の重症を負う。

獣医はもうあきらめた方がいいと犬の安楽死させるべきだと主張する。お金もない。



子供たちは、悲しみ泣いてばかり。絶対にイヤだと聞かない。



ここで獣医はとっさに判断する。

その犬をその家族から買ったのだ。



少しお金のできた家族は喜んで、子供に言い聞かす。

「あの犬はもう死んだんだ。」



子供はあきらめの色を濃くし、その通りにした。

しかしそれ以来子供は元気がなく、悲しんで毎日泣いてばかり。



犬を売ったお金も尽きて、また苦しい生活が続いた年のクリスマスのことである。

また何もないつまらないクリスマスがやってきた。

「今日ほどヤナ日はない。」と両親。



玄関にチャイムの音が。



「やれやれまた借金取か!!!」



夕食を済ませた直後のことである。

玄関の戸を開くと初老の紳士が満面の笑みで立っていた。



「何か家に用ですか?」



「プレゼントがあるのだが!」



「・・・」



「ぴったりのプレゼントが!!!」



「・・・」



そして自分の背後に隠しておいた犬を家族に走らせる。

真っ先に子供のところにいき、顔をぺろぺろなめはじめた。



2人の子供は、はじめ何があったのか分からずキョトンとしていたが、もしかして。



「そうだよ、これがプレゼントだよ!」

といって家族にその犬をプレゼントして去っていった。





それ以来その家族から笑い声が聞こえない日はなくなった。







この話は、アンビリーバボーで放映された話をもとに創作しています。










Posted by schalke at 10:17 | この記事のURL
2009年05月07日
ポテチ
「エッ、鳳啓助でございます、ポテチ」

「なにいってんの、このエロガッパ」

蝶ネクタイ引っ張って、一回まわして、顔をぴしゃり。



京唄子は、福顔で啓助をひっぱる。



二人は他人で、何十年も夫婦漫才をやってうまくいってきた。

その間啓助が、エロい事件を起こしても、二人の中は壊れることなく、おもろい夫婦も関西の長寿番組になっている。



なぜうまくいくのか、人との縁はかくありきということと会社内での人間関係と仕事の進め方を少し検討してみた。



会社内・組織内でのプロジェクトの集まりでも絶妙な人間関係が必要となる。



二人は、一目見て幸せそう。

幸運そう。

うまくいきそう。



こういう印象だけでも、何かを始めるときには必要な要素である。



キックオフミーティングに招集される人は皆プロフェッショナルであるが、人間性はまちまち。

よく発言する人もいれば、無口な人もいる。



幸運な人がひっぱっていってくれると皆が楽。

運も実力の内。



それを支える陰の実力者。ここぞというときにエイと推し進める達者もいるとすごい強力。



人の成長は、努力と運で促進されると思うが、ここで大きな役割を果すのが人から好かれるかである。

人から好かれることは、自分の自信となり、努力して力をつけていくときの加速剤となり、1つのプロジェクトを通して大きく人を成長させる。





会社の営業マン。

上司は、新入社員の時に一番どぎつい関西ストリップの一番エグイ奴を見てくるようにと進める。

そしてそれが楽しめて、上司に言っても、いやな口調に聞こえない営業マンは伸びる。

のめりこんじゃって、まじめな顔をする奴か、自分の外にそれを出しても平気な奴かを見るため、そうするのではないかな!



他社の営業マンと付合っても自分の見たAV女優のこの子のココが好きと言って付き合えて、少しエッチで面白い人で嫌がられない人がいい。





一同集まった会議で、このことは守ろう。

ネガティブな意見はなるべく避けよう。



「こうしたらこういうことになる。」

と言う意見よりも

「こうしたらうまくいくようになる。」

「次のこの手、この方法。」

と次から次に作戦を創ってシナリオを書いて行こう。



いろいろな人が集まるとネガな意見も出るので、それをうまく切り替えそう!

「こうしよう。」

「次はこうやって、その次はこうやる。」

シナリオを創って回避して行こう。




人に好かれる、私は少しエッチな方がいいと思う。

そして前向きに、明るくいこう。





Posted by schalke at 01:52 | 思想 | この記事のURL

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