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2011年07月26日
とある研究者
ある研究者がいた。

毎日コン詰めた考えにみまわれ、ストレスめいっぱい!

息抜きのためビニ本を集め始める。

ここで考えてほしい。

この研究者は、ビニ本のため一生報われなくなってしまうのか!


研究をビニ本で評価した誤った考えに陥ると人間的に厳しい悪魔的な考えに陥る。


人間は誰しもセックスを意識するもの。


研究者とは、本来スケベなもの。


許すというか大目に観ようではないか!


その方がオオラカ、平和である。


また人間的である。


人間の脳は、原始脳という脳の上に大脳がかぶさった構造をしている。

原始脳は、人間の生理的欲求すなわち性欲・食欲・睡眠欲を司り、それにかぶさった大脳が知的創造活動や記憶・運動を支配している。


原始脳が満足しなければ、人間は生理的に満足感が得られない。


性欲をある程度満足させることも必要なのである。


日本の考え方に、性的な事柄を禁止する考えが根強く残っているが、このことで研究もうまく行かないと私は思う。

オオラカになろう!


人が性欲を満足される事を禁止したりすることの方が、悪魔的なことである。


西洋では、チョッとエッチな高校生を無差別に殺してゆくジェイソンの様であると考えられていて、本当に悪魔的な考え方である。


また自分で性欲を禁止している人は、やる気もなく根気もナイ、人間の情熱がない。


性的な事柄から人間は、情熱をもらい、やる気とパワーをもらうものだ。


エロスの神の感謝しよう!


かく人間ありきとは、このことだ。


その情熱の一番必要なのが研究者であり、そのことは性欲をある程度満たすことからやる気とパワーをもらって研究も進むものである。







Posted by schalke at 17:07 | この記事のURL
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