きまぐれなままに！

あなたのやっている事は、すべて「善」であるといえますか？

悪い事をしない人はいません。

それでも全て善ですか？

私は以前石油プラント会社に所属してました。

石油事業が、主だった会社では、「あくどい」ということを社員がよく知っていました。

利権がらみ・環境への影響、石油事業は、神の前では、「あくどい」仕事に写ったようです。

「あくどい」事を知っているから、「善い」事を知っていると思います。

「善い」事しか知らないとか、しないと言う人は、「善い」事はできないと思います。

「善い」事しかしないという人の方が、「あくどい」事にハマッテいくのではないでしょうか！

Posted by schalke at 02:11 | 思想 | この記事のURL

2010年10月23日

シツケ

厳しくシツケる。

特に何かを体得するときに日本人はこうしてきた。

しかし、今厳しくシツケルよりも、自ら練習をして体得するような考えになってきている。

間違えたところを徹底的に言われてトラウマとなってしまったり、よくない点が多い。

暗い。

それよりも、自ら自由に練習してノビノビと明るい顔で体得してゆくのが望ましい。

この方がノビルと確信する。

Posted by schalke at 21:39 | 思想 | この記事のURL

2010年10月23日

量子力学

量子は、ハミルトニアン関数で示される調和振動をしている。

　　　E　＝　ｈν

人間の体は、原子からなるもので、ハミルトニアン関数の示す調和振動をするものと思う。

ハミルトニアン演算子を用いて、上記放物型偏微分方程式を解くと振動数が求められる。

この振動数の音叉を作って、人間の頭の上で鳴らすと、その周期に合った人は共振するのではないでしょうか？

以上、冗談です。

Posted by schalke at 21:25 | 科学 | この記事のURL

2010年10月22日

初期値問題

答えがどこにあるのかわからない時、どうしますか？

初期値をポンとぶっこんで見ますか？

ガチャガチャと振動するような動きをして、収束してゆけばいいですね！

また収束した答えがどうも違うというときは、別の値をブッ込みましょう。

人間の周りにおきている現象も双曲型・放物型・楕円型の偏微分方程式にそう問題が多くあるように思います。

楕円型は境界値で決まりますが、それ以外は、このように初期値が効いてくる問題なような気がします。

ポンと初期値をブッコンで見て動きを見るのも、一つの手ですね！

Posted by schalke at 17:32 | 思想 | この記事のURL

2010年10月22日

ミス

間違えたら直しましょう。ミスにならないうちに！

ミスとは、間違えてほって置いて決定的になってしまったものを言うと思います。

決定的になる前に直せば、ミスではないのだと思います。

間違ったときから直すまでの時間が問題です。

気づいたらサッサッと直しましょう。

これでミスは激減すると思います。

自分で直せないなら、上司に応援してもらいましょう！

ほって置いては怒られてしまいます。

Posted by schalke at 17:31 | 思想 | この記事のURL

2010年10月22日

まちがえたら

人間は間違えるものなのです。

間違えたら直しましょう。

単純な考えですが、なかなか難しくもあります。

わざと間違えるものではありません。

間違うものなのです。

間違えたら直すのです。

それができたら、さぞかし褒められるでしょう！

Posted by schalke at 07:36 | 思想 | この記事のURL

2010年10月22日

魔法の言葉

ありがとう！

魔法の言葉です。

Posted by schalke at 07:28 | 思想 | この記事のURL

2010年10月07日

やってはいけないこと

はやい、安い、うまい

やってはいけないことです！

そうはいってもこのデフレ、そうしないと客が逃げる。

こまったものだ！

Posted by schalke at 19:49 | 思想 | この記事のURL

2010年10月06日

試行錯誤

会社の会議でドウもため息が出る。

こうやっちゃいけない、こうやるとシュッパイする、ばっかり考えてませんか？

小学校から高校まで、いろいろな規則校則に縛られ、やっちゃいけないことばかり教えられる。

その結果、ネガティブな人間が育つ。

最悪なのは、この様にため息が出るまで重症の人間を外国人は、バイタリティに欠け能力がないと判断することだ。

会議をガツンとドライブする意見を言えるようになるには、皆の協力が必要。

間違えてもいいんですよ。

人間は間違えるものなのですよ。

間違えたら直しましょう。

それを誰も悪く言いませんよ。

それでいいんです。

皆こういう考えにならなければならない。

せっかく日本人は、仕事好きだと言われているのに、会議でため息では、印象が悪い、本当に働き者なのか疑問視される。

皆のやる気を引き出すために、試行錯誤の考えを広めましょう。

間違えてもいいんですよ。

人間は間違えるものなのですよ。

間違えたら直しましょう。

それを誰も悪く言いませんよ。

それでいいんです。

Posted by schalke at 01:46 | 会社 | この記事のURL

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