2018年06月27日
両親と和解することで引き寄せ力がUPするのはなぜか?
両親と和解することで引き寄せ力がUPするのはなぜか?
どーも!こんにちは!
今日も引き寄せについて、どんどんお話しをしていくSakkoです^^
今日のお話は・・・
両親と和解することで引き寄せ力がUPするのはなぜか?ということです。
なぜだと思いますか??
それは・・・
この世界には目に見える現実と
目に見えない真実の世界が存在してるということなのです。
両親をどう思ってるのか?
何を感じるのか?
それだけなのです。
私の話で分かりやすく言いますね。
私が10歳の時に母親が離婚して家を出ていった時のことです。
私が子供ながらに、焼き付けた思い込み=潜在意識(無意識の種)
「 夫婦というのは分かり合えない生き物なのだ・・・」ということ
「 父親という人間は情けない生き物なのだ・・・」だったり・・・
「 男は女を守る生き物ではないだろうか? 」など・・・
「 愛ってなんだろう? 人はなぜケンカするのだろうか? 」と子供ながらに考えたものでした。
そして同時に「人の頭の中身はどうなってるのだろう??」と考えるようになり・・・
波乱万丈な人生を振り返って思うのは・・・
本当にその通りの現実がやってくるのです。
両親を許してないと・・・
あの時の子供の頃の感情を吐き出さないと
同じことがやってくるのです。
これは意識しなければ、無意識だといいうことなのです。
常に内観を心がけ「今なにを考えてるのか?」それが現実の中での答えとなるのです。
というのは、私はいつも辛い恋愛ばかりしてました。
幸せな恋愛とは程遠い恋愛ばかりでした。
泣いてばかりでした。
「 母親がいないという心の虚しさ 」と
「 朝から晩まで仕事で忙しい父親に素直に甘えられなかった 」ということだったり・・・
恋愛をする時は、「 なぜ、父親にこんなにも似てる人を好きになるのだろう? 」と苦労が絶えなかったです。
そこで私はいつも何を考えていたのか?となるのです。
それは・・・
「 どうせ私は幸せになれない。どうせ私は愛されない 」
という自分の頭の声がいつも思考をグルグルいってたのです。
そしていつしかそれは、深い悲しみや虚しさを埋めるためだけに恋愛をするようになったのです。
私にとって恋愛ってそんなものだと思っていたのです。
そしてその思考の答えが現実となって表れてたのです。
本当はそんなんじゃないのに・・・思い込みが強くて・・・
現実はいつも別れがやってくる。(どうせ幸せになれない)という答え。
そして今考えると父親に対して本当に申し訳ないですが・・・
「男って情けない!男って女を守るのハズの生き物なのに、なんで守ってくれないの?」という答えが
暴力的な人と付き合うようになったり・・・
私は母親よりも・・・祖父母の暴力的な所が嫌いでした。
暴力で人を支配・コントロールするのが、どうしても許せなくて・・・
でもいつしか自分も同じ行動をしてることにも気づいたのです。
それはもう絶望でした。
「なぜ人は同じことを繰り返すのか?」ということの答えも・・・
それは世代連鎖となっていたのです。
・・・無意識に、人間の筋肉は全てを覚えていて・・
反射的に生きてること=無意識に生きてること
ということになるのです。
たとえばもっと深く話すと・・・
好きになる人は、必ず両親に似ている人であり
両親の大嫌いな部分を強く持ってるのです。
私の場合は・・守ってくれない人・暴力的な人・人を支配(束縛が強い)する人・愛してくれない人
泣かれて「 付き合えないなら、死ぬ 」と平気で言えちゃう人がやってきてました。
世の中にはそんな人ばかりではないハズなのに・・・
そんな人がやってくるのです。
その相手もまた必ず、親との問題で苦しんでいる人でした。
その人の頭の中も私と同じ状態なのです。
” 類は友を呼ぶ ”は本当です。
それが波動であり、引き寄せと繋がってくるのです。
そして自分の恋愛のパターンがインプットされたままの状態だと、永遠にずっとそんな恋愛相手がやってくるのです。
それは時に、自分が気付かなければ・・・
永遠に続いていくのです。
でも、そのことに気付いたら・・・
変わるしかないのです!
そして「 親を許す 」こと。
簡単なようで難しいことを・・・
これを徹底的にやった後・・・
私の世界は変わりました。
すぐに180度変わって欲しいと思って願ってたけど・・・
一つずつクリアしていくと、やはり見える世界が180度違うのです。
やはり自分が変われば、世界が変わるのです。
今の私の周りの人間も、偶然はなくて全て必然であり・・・
そう考えると、確実に寄ってくる男性も女性も人間関係も仕事も全て、変わってきてます。
両親との和解・仲直り、試してみてくださいね^^
今日は長々とした文章となってしまいましたが・・・
読んで頂きありがとうございます♪
そしてポチっと応援して頂けると、沢山の人へ伝えることが出来るので、応援よろしくお願いします♪
どーも!こんにちは!
今日も引き寄せについて、どんどんお話しをしていくSakkoです^^
今日のお話は・・・
両親と和解することで引き寄せ力がUPするのはなぜか?ということです。
なぜだと思いますか??
それは・・・
この世界には目に見える現実と
目に見えない真実の世界が存在してるということなのです。
両親をどう思ってるのか?
何を感じるのか?
それだけなのです。
私の話で分かりやすく言いますね。
私が10歳の時に母親が離婚して家を出ていった時のことです。
私が子供ながらに、焼き付けた思い込み=潜在意識(無意識の種)
「 夫婦というのは分かり合えない生き物なのだ・・・」ということ
「 父親という人間は情けない生き物なのだ・・・」だったり・・・
「 男は女を守る生き物ではないだろうか? 」など・・・
「 愛ってなんだろう? 人はなぜケンカするのだろうか? 」と子供ながらに考えたものでした。
そして同時に「人の頭の中身はどうなってるのだろう??」と考えるようになり・・・
波乱万丈な人生を振り返って思うのは・・・
本当にその通りの現実がやってくるのです。
両親を許してないと・・・
あの時の子供の頃の感情を吐き出さないと
同じことがやってくるのです。
これは意識しなければ、無意識だといいうことなのです。
常に内観を心がけ「今なにを考えてるのか?」それが現実の中での答えとなるのです。
というのは、私はいつも辛い恋愛ばかりしてました。
幸せな恋愛とは程遠い恋愛ばかりでした。
泣いてばかりでした。
「 母親がいないという心の虚しさ 」と
「 朝から晩まで仕事で忙しい父親に素直に甘えられなかった 」ということだったり・・・
恋愛をする時は、「 なぜ、父親にこんなにも似てる人を好きになるのだろう? 」と苦労が絶えなかったです。
そこで私はいつも何を考えていたのか?となるのです。
それは・・・
「 どうせ私は幸せになれない。どうせ私は愛されない 」
という自分の頭の声がいつも思考をグルグルいってたのです。
そしていつしかそれは、深い悲しみや虚しさを埋めるためだけに恋愛をするようになったのです。
私にとって恋愛ってそんなものだと思っていたのです。
そしてその思考の答えが現実となって表れてたのです。
本当はそんなんじゃないのに・・・思い込みが強くて・・・
現実はいつも別れがやってくる。(どうせ幸せになれない)という答え。
そして今考えると父親に対して本当に申し訳ないですが・・・
「男って情けない!男って女を守るのハズの生き物なのに、なんで守ってくれないの?」という答えが
暴力的な人と付き合うようになったり・・・
私は母親よりも・・・祖父母の暴力的な所が嫌いでした。
暴力で人を支配・コントロールするのが、どうしても許せなくて・・・
でもいつしか自分も同じ行動をしてることにも気づいたのです。
それはもう絶望でした。
「なぜ人は同じことを繰り返すのか?」ということの答えも・・・
それは世代連鎖となっていたのです。
・・・無意識に、人間の筋肉は全てを覚えていて・・
反射的に生きてること=無意識に生きてること
ということになるのです。
たとえばもっと深く話すと・・・
好きになる人は、必ず両親に似ている人であり
両親の大嫌いな部分を強く持ってるのです。
私の場合は・・守ってくれない人・暴力的な人・人を支配(束縛が強い)する人・愛してくれない人
泣かれて「 付き合えないなら、死ぬ 」と平気で言えちゃう人がやってきてました。
世の中にはそんな人ばかりではないハズなのに・・・
そんな人がやってくるのです。
その相手もまた必ず、親との問題で苦しんでいる人でした。
その人の頭の中も私と同じ状態なのです。
” 類は友を呼ぶ ”は本当です。
それが波動であり、引き寄せと繋がってくるのです。
そして自分の恋愛のパターンがインプットされたままの状態だと、永遠にずっとそんな恋愛相手がやってくるのです。
それは時に、自分が気付かなければ・・・
永遠に続いていくのです。
でも、そのことに気付いたら・・・
変わるしかないのです!
そして「 親を許す 」こと。
簡単なようで難しいことを・・・
これを徹底的にやった後・・・
私の世界は変わりました。
すぐに180度変わって欲しいと思って願ってたけど・・・
一つずつクリアしていくと、やはり見える世界が180度違うのです。
やはり自分が変われば、世界が変わるのです。
今の私の周りの人間も、偶然はなくて全て必然であり・・・
そう考えると、確実に寄ってくる男性も女性も人間関係も仕事も全て、変わってきてます。
両親との和解・仲直り、試してみてくださいね^^
今日は長々とした文章となってしまいましたが・・・
読んで頂きありがとうございます♪
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