2010年04月29日投稿。
無茶修行第十三弾目は、「Liar Paradox」のお題を、まさかの詩バトンのようにして使用するという、奇特なことをしてみました。
すみません、こんな使い方をしてしまって。
でも、どうしても、続く言葉を綴ってみたくなって。
まぁ、無茶修行中だからという、謎の理由で、許してくださると、嬉しいですー。
碧河様の言葉と、僕の言葉。二つでどんな恋になるのやら。
それは、やってみてからのお楽しみ、ですー(笑)
「辛くなれば、それだけ」
1.結局、堕ちるのはいつも
私の方でした
2.「好き」よりも抱きしめて
上辺だけの言葉より直に熱を感じたいから
3.恋摘み日和
さてさて、あの娘の恋を、摘んでこようかしら
4.欲しいならそう云って
こんな身体でいいならいつでもあげるから、ね
5.あの娘と私と君と恋
三角形で繋がっているようで、本当は、てんでばらばら
6.愛縁
この連鎖で人は生き続けていくのなら
7.恋愛楽譜の終止符
最終楽章は、せめて二人きりで奏でたかった
8.絡まりあう吐息
もう二人の間にあるのが恋でも愛でもないと気付いていて尚
9.気づいてた crazy for you
でも、それは愛じゃなくて、ただの欲望だ、きっと
辛くなればそれだけ
「離れられなくなると気付いてしまった独りぼっちの二人」
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image