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『昨日ごみの日』

「無意味な言葉が僕の翼になる」より。
2013年10月25日投稿。




君のコウカイを そのまま抉って
ぐちゃぐちゃ丸めて ドブに棄てたんだ
君のレツジョウを そのまま削って
昨日ごみの日に ソッと棄てたんだ

いつか君は嗤うだろう
ジブンを棄ててしまったこと
いつか僕は嘆くだろう
キミを壊してしまったこと






タグ:2013
posted by samanyanko at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | lylics

『嘘吐き烏が啼いている』

「無意味な言葉が僕の翼になる」より。
2013年09月21日投稿。




嗚呼、
人で在ることは、面倒臭くて
此方においでと、烏が手招く
汚れた世界じゃ、翼も黒くて
涙も見えぬ、目も、見えぬ






タグ:2013
posted by samanyanko at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | lylics

『だから僕はいかなくちゃ』

「無意味な言葉が僕の翼になる」より。
2013年09月13日投稿。




ねぇ、世界のど真ん中に
生きた証を、落っことしちゃってさ
毎日、泣いて、暮れるならさ
僕が、其処に連れてってあげる!











こんにちわ、放浪癖を拗らせちゃって国外逃亡したいさまにゃんこです。
ファッション雑誌でドイツの特集やってたもので、つい…、ね…(苦笑)
まぁ、お金ないので出来ませんがね。
っていうか先週滋賀まで行ったとこだろ、っていうツッコミはなしでお願いします。
長浜の黒壁街に時間を割けず勝手にしょんぼりっくしてるのですよ…、長浜、往復したら18きっぷで元が取れる程度には遠いんですよ…。
でもまぁ長浜は冬にでもリベンジ行きますね!(爆)
雪の黒壁楽しみです(笑)
タグ:2013
posted by samanyanko at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | lylics

『僕が破壊に身を委ねると君の心が膿んでいく』

「無意味な言葉が僕の翼になる」より。
2013年07月02日投稿。




僕の痛んだ傷口から、君の血液(なみだ)が流れてく
僕の犯した日常から、君の心臓(こころ)が膿んでいく
嗚呼、






タグ:2013
posted by samanyanko at 20:31| Comment(0) | TrackBack(0) | lylics

『君に恋したよ、というだけのうた』

「無意味な言葉が僕の翼になる」より。
2013年04月11日投稿。




君色世界はんぶんこ
僕の心臓に届けて
君色世界はんぶんこ
ねぇね、僕は、ここにいるよ!
さぁさ、僕を、撃ち殺して!






posted by samanyanko at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | lylics

『遠い昔の物語』

「無意味な言葉が僕の翼になる」より。
2013年04月09日投稿。




遠い、昔
君の声を聞いた
暖かな日々に
包まれた
風の音

遠い、昔
君の声を聞いた
柔らかな日々に
澄んだような水の音

嗚呼
風の中に消えた
君の鼓動は
帰らない
嗚呼、水の中に消えた
君の潮は還らない

帰らない







タグ:2013
posted by samanyanko at 20:28| Comment(0) | TrackBack(0) | lylics

ケータイメモ整理

「無意味な言葉が僕の翼になる」より。
2013年03月19日投稿。




ケータイメモがパンクしそうなので整理することにしましたさまにゃんこです。
一回投稿したのかしてないのかよく判らないのでとりあえず連投させて下さいすみません(爆)
前に投稿したのが見つかったら前のページとくっつけるか消しますので。
たぶん、載せてない、と、思いますが…(苦笑)
あ、ちなみにこのページのは載せてるものをちょっと長くしたものだったりするので、後で前のページにリンク貼りますね。
はみんぐのタグを付けてたもののもうちょい長いやつを詰め合わせますので。

※リンク貼りました(05/04)











つめあわせ
posted by samanyanko at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | lylics

『愛と呼ぶには苦しすぎて』

「無意味な言葉が僕の翼になる」より。
2013年02月08日投稿。




貴方の、中に、声が響いて
閉ざした、硝子が、ひび割れてく
歪な、世界で、ただ貴方だけ
なのに、なんで
手が届かない






タグ:2013
posted by samanyanko at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | lylics

『君に届け、心の臓まで』

「無意味な言葉が僕の翼になる」より。
2013年01月25日投稿。




誰にも見せない滴に硝煙を
君に届け、心の臓まで
砕け散った心に聖痕を
二人抉れ、愛の散弾で






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posted by samanyanko at 20:12| Comment(0) | TrackBack(0) | lylics
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