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2022年02月03日

【Synthesizer V】ついなちゃんでありがとうのうた【歌ってもらったよ】

前回投稿の「ありがとうのうた」をSynthesizer Vという歌唱ソフトの、ついなちゃん(AI)という音源で歌ってもらいました。

投稿はあきら(きじるしにゃんこ)Twitterにて。

これから少しずつ、詩を歌ってもらおうと思っています。
DTM初心者(VOCALOID2時代に一度挫折経験済)なので上手くは歌わせられませんが、これから頑張っていきますので、よろしくお願いします。






posted by samanyanko at 07:42| Comment(0) | TrackBack(0) | lylics

ありがとうのうた

生まれてきてくれてありがとう
今まで生きてくれてありがとう
目の前で笑ってくれてありがとう
これからもずっとよろしくね






タグ:2022 贈り物
posted by samanyanko at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | うた

2022年02月02日

星を集めて譜面に落とそう

「君を愛せる世界のすみっこで」より。
2021年12月27日投稿。




誰かの想いが星になって
ころころ音を鳴らすから
砕けた星の砂を掻き集めて
心を奏でる唄にしよう
ころころころころ転がって
音がどんどん転がって
君の心にいつか星を降らせられたら
そんな素敵なことはないよね






タグ:2021 贈り物

「深い声」

「君を愛せる世界のすみっこで」より。
2020年05月03日投稿。



沈んでいく
抱かれて、温かい、水の底
沈んでいく
抱かれて
深く深く沈んで
その中で
温かい夢を見る
嗚呼、
その中でずっといられたらいいのに
ねぇ




「letter song」

伝えたい気持ちがあった気がした
どうしても君に伝えたかった
手紙に書いたその言葉
君の心に突き刺さるだろうか
それとも
君の心を溶かすのだろうか

伝えたい気持ちがあった気がした
どうしても君に伝えたかった
飛んで行った手紙は君に届いてしまっただろうか
伝えたかった気持ちがあった気がした
それは
君に伝えてほしかった気持ちだったのに

じゃあ、
いつか会える日まで、おやすみ





タグ:2020 贈り物

2022年01月30日

2019年04月29日の誰かへ。

「君を愛せる世界のすみっこで」より。
2019年04月29日投稿。




2019年04月29日の君へ。




遠い場所(トコロ)からありがとう
傍にいると笑顔になるよ
知らない世界を知りたくなる
君の話、もっともっと聞きたいな


うつぼのようにふにゃふにゃとへこたれる朝も
うどんのようには飲み込めない叱責の日々も
画面の向こうの誰かの何気ない言葉(コエ)が
一人立ち止まる僕に元気くれたりする

レモンみたいに酸っぱい失敗の昼も
悩みがぐるぐる渦巻くような帰り道も
画面の向こうの誰かの励ましの言葉(コエ)で
一人後ろ向く僕も前を向けたりする


誰もが皆、巡り行く日々
進み、疲れ、苦しくなって
それでも同じ、あの歌声(コエ)の想い
響け、響け、未来(アス)へ――!


遠い場所(トコロ)からありがとう
呟く日々に笑顔になるよ
すぐに会えなくても会いたくなる
君の話、もっともっと聞きたいな




ポン酢のようにあっさりと始まった朝も
金時焼き芋みたいにほくほくの日々も
画面の向こうの誰かに伝えたい出来事(コト)が
一人道をゆく僕に増えていったりする

あいすくりんのように甘い休日の昼も
八朔みたいにさっぱり汗流す夜も
画面の向こうの誰かの伝えたい出来事(コト)が
一人夜過ごす僕に笑みをくれたりする


誰もが皆、それぞれの場所
生きて、足掻いて、寂しくなって
それでも同じ、あの歌声(コエ)の下
集え、集え、未来(アス)へ――!


遠い場所(トコロ)からありがとう
傍にいると笑顔になるよ
同じ世界を語り合える
君の話、もっともっと聞きたいな

遠い場所(トコロ)からありがとう
呟く日々に笑顔になるよ
知らない世界を知りたくなる
君の、話、もっともっと聞かせてね




「次は僕が、そこに会いに行くからね――!」











何気ない日常に楽しいを流してくれる人に、ありがとうと、生まれてきてくれてありがとうを。
さまにゃんこでした。
タグ:贈り物 2019
posted by samanyanko at 06:59| Comment(0) | TrackBack(0) | lylics

2022年01月27日

大切な人と幸せでありますように

「君を愛せる世界のすみっこで」より。
2017年01月24日投稿。




いつかその車が 空の上を走るとして
どんな場所に行けるだろう
どんな景色を見れるだろう
いつかその車が 海の中を走るとして
どんな場所に行けるだろう
どんな景色を見れるだろう

二人きりで空駆けて 二人きりで海航る
二人見た夕暮れを いつか皆に届けたい


さぁ、
叩け叩け音を鳴らせ 白銀に夢を描け
叩け叩け音を鳴らせ 星空に唄を紡げ
七色の音が弾けて 極光の空に君がいる
七色の音が弾けて 極光の中で踊りたい


いつかその車が 空の上を走るとして
雪の中を走るのかな
星の中を走るのかな


線路も道路もないけど 貴女がきっと道になる
二人歩く街並みを いつか皆に届けたい


さぁ、
叩け叩け音を鳴らせ 二人だけの夢を描け
叩け叩け音を鳴らせ 二人きりの唄を紡げ
七色の音が弾けて 極光の空に君の声
七色の音が弾けて 君の声に口付けを


硝子の靴はなくても 白銀(ゆき)の上で円舞曲(ワルツ)を
貴女が待ってくれるから 自由に舞っていられるの
線路も道路もないけど 貴女と二人円舞曲(ワルツ)を
二人踊ったこの場所を いつか皆に届けたい











雑記
タグ:2017 贈り物
posted by samanyanko at 19:46| Comment(0) | TrackBack(0) | lylics

この物語の終わりが、君にとってバッドエンドでありますように

たとえば僕の物語(ストーリー)が、君より先に終わったとして
君はそんな物語を、忘れてくれていいから






posted by samanyanko at 18:14| Comment(0) | TrackBack(0) | lylics

2022年01月23日

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2021年「no-title」メモ。
順不同。











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2020年下半期「no-title」メモ。
順不同。











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2020年上半期「no-title」メモ。
順不同。











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