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2022年04月14日

「QUI」より

※2019、2020頃のメモより

抱いてる
同じ想い
そう思っていても
少しずつ食い違って
それが心に突き刺さって
後悔だけが
僕の中に溢れて止まらないんだ











曲紹介

作詞:ささくれP
作曲:ささくれP
唄:初音ミク

2022年04月13日

「ドルフィンレイ」より

※2019、2020頃のメモより

君へのキモチだけ
名前を付けることも叶わずに
ボールペンで
僕のココロの中を全部塗り潰して
染み付いて
消しゴムで消そうと擦っては
どんどん掠れて拡がって
どうすれば諦められるのか
君に聞いても答えなんてなくて
ただ分かるのは
君も消せないキモチを抱えてることだけだ











曲紹介

作詞:masa
作曲:masa
唄:GUMI

2022年04月12日

「レプリカ」より

※2019、2020頃のメモより

君がそっくりだったのか
僕が空っぽだったから
君に似ていたのか
今はもう分からないけれど
それでもずっと
君の声が今でも耳から離れないんだ











曲紹介

作詞:ささくれP
作曲:ささくれP
唄:初音ミク

「だれかの心臓になれたなら」より

※2019、2020頃のメモより

君が鼓動を揺らすから
ちっぽけな僕の心を揺らすから
止めてしまいたかった世界ごと
揺れて揺れて揺さぶって
君に生かされていたいんだ











曲紹介

作詞:ユリィカノン
作曲:ユリィカノン
唄:GUMI

2022年03月31日

君への気持ちをいつか唄にして届けられたら

※2021年09月14日のメモより



嗚呼、
君に僕の世界を半分
預けておいて本当によかった
君が残した世界を半分
僕がもう一度形にするんだ






タグ:2021
posted by samanyanko at 22:04| Comment(0) | TrackBack(0) | lylics

2022年03月22日

no-title

「no-title」

誰が消えても嫌だなんて傲慢で
本当は
大切なたった一人が救えないまま
どうしても
生きるというゲームが降りられない




「no-title」

このそばの温もりが消える度
僕は何度も心を壊して
そうやって
今の僕がまた
君の温もりを求めて足掻いてるんだ
そんな僕のことが
君の心に届くわけもないのに











こんにちわ、三連休で大学時代の友人のところに遊びに行ったら薦められた漫画に見事ハマりました。
鳥取県が主人公の、都道府県が戦うバトル漫画です。
東京と神奈川が好きすぎるので、よろしくお願いします。
あと、関に行きたいです。岐阜愛知可愛いよ岐阜愛知。
東京が好み過ぎて東京に落ち着きましたが、広島も福岡も好きです。
好きが増えていくと、楽しいですね。
さまにゃんこでした。
タグ:2022

2022年03月17日

Twitterでの応援ポスターコンテストの作品

あきら(きじるしにゃんこ)にて投稿させていただいた、Adobeのクリエイティブクラウドエクスプレスで好きなものを応援するポスターを作ろうというコンテストの作品です。

Re_kijirusi_ehime.jpg
サイズを小さくしていつもの「photo By samanyanko」と、Twitterでの投稿なのでIDを記載したものです。
が、文字が黒でとても見にくくなっています…、
折角の桜とも被ってるし…、
ポスターの雰囲気だけでも感じてもらえると嬉しいです。

2018年に地元に帰った折の写真を使用しております。
・武丈公園
・伊曽乃神社
・石鎚神社
・マイントピア別子
・ひうち工業団地周辺
・市民体育館
車を出してもらったので全て一日で回っております。
※神社巡りをしたため、始まりはお旅所(西條神社)からですが桜の写真がなかったため未掲載

西條神社から始まった御朱印帳も、もうすぐ終わりそうです。
次もキティちゃん御朱印帳いただきたいなと調べていたら原宿にいただける神社があるということで、次東京行く機会がありましたら、その時にいただいてきたいと思います。
さまにゃんこでした。






posted by samanyanko at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真館

2022年03月05日

世界を瓦礫にしてしまいたいのは

僕が世界を瓦礫にしてしまいたいのは
たった一人
傍にいてほしかった君が手に入らないから
たった一人
どうしても傍にいてほしかった君が手に入らないから

もう、
どうすれば君が笑っていたあの時に戻れるか
どんなに考えても分からないんだ











誰かを好きになるだけなら優しい世界を信じられたかもしれないのに、上手くいかない独占欲が暴走して、君が手に入らないならこんな世界瓦礫の山になればいいなんて。
世界が壊れるときって、案外そんなちっぽけな感情からなのかもしれませんね。
周りが相手を手助けすると、余計拗らせた独占欲が暴走するかもしれない、と、見てて思ってしまうのです。
さまにゃんこでした。
タグ:2022
posted by samanyanko at 09:27| Comment(0) | TrackBack(0) | うた

2022年03月04日

命を嘯く

たいした命も生きてやしないから
だから命を切望して
僕は今日も
誰かの命を知ったかぶりして嘯いている






タグ:2022
posted by samanyanko at 03:34| Comment(0) | TrackBack(0) | うた

2022年03月02日

みそひともじこいうた 織田編

2015年から2017年頃の刀剣乱舞二次創作です。
刀剣男士のゆかりの地の写真を撮って短歌を詠んでいます。
刀剣男士の詠んだ三十一文字の恋のうたです。
いわゆる、カップリング要素・夢要素を含みます。
刀剣男士が誰かを想って詠んだうた、というコンセプトで詠みました。
織田(薬研藤四郎・へし切長谷部・宗三左文字・不動行光)のつめあわせです。

※写真を同人誌即売会にて頒布させていただいてました
※中の人は織田で活動させていただいていたので、他の刀剣男士より多いです











みそひともじこいうた
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