2018年05月11日
(2)S古代アゴラ博物館観光
アゴラの遺跡の敷地内にある古代アゴラ博物館へ

こちらの柱廊は、紀元前159-138年に
ペルガモンの王によって造られたものだそう

【勝利の女神、ニケ像】
頭部は口元が少し残っていて
壊れた部分も美しい
元の姿を想像させます
画像が粗くてごめんなさい。。
デジカメのメモリーがいっぱいになってしまったので
写メに切り替えたのでした。。
先へ進みます^^;

濃い顔の像
知り合いにいそうな顔ですね
博物館の中へ入って、
とっても疲れていることに気づきます
一旦博物館を出て
アギイ・アポストリ教会の近くのベンチで休憩
思えばホテルを出てから休んでない^^;

ベンチのレリーフ可愛い^^
ノンストップで動くのも
自分のタイミングで休憩できるのも
一人旅の利点ですね^^
ベンチからアゴラの遺跡を眺めます

少し休んで復活、再び博物館へ
良いものは万全の状態で見ないとですね^^

【大理石の石柱(herm)の上部、紀元前5世紀〜紀元後】


【パンアテナイア競技会(panathenaic game)で
勝利した部族への景品の一部?(紀元前4世紀前半)】

【勝利の女神、ニケの頭部(2世紀)】
紀元前5世紀の彫刻家、パイオニオスのニケのコピー

【アグリッパの音楽堂にあったトリトン(ポセイドンの息子)の頭部(150-175年)】
これがルネサンスで回帰された
ギリシア、ローマ芸術なのですね
長い時を超えて
残っていてくれたことに感謝ですね^^
もっと見たい!という気持ち
アゴラ観光を終え、アクロポリス博物館へ向かいます
読んでいただき、ありがとうございます!
次回、アクロポリス博物館への道程書きます☆

こちらの柱廊は、紀元前159-138年に
ペルガモンの王によって造られたものだそう

【勝利の女神、ニケ像】
頭部は口元が少し残っていて
壊れた部分も美しい
元の姿を想像させます
画像が粗くてごめんなさい。。
デジカメのメモリーがいっぱいになってしまったので
写メに切り替えたのでした。。
先へ進みます^^;

濃い顔の像
知り合いにいそうな顔ですね
博物館の中へ入って、
とっても疲れていることに気づきます
一旦博物館を出て
アギイ・アポストリ教会の近くのベンチで休憩
思えばホテルを出てから休んでない^^;

ベンチのレリーフ可愛い^^
ノンストップで動くのも
自分のタイミングで休憩できるのも
一人旅の利点ですね^^
ベンチからアゴラの遺跡を眺めます

少し休んで復活、再び博物館へ
良いものは万全の状態で見ないとですね^^

【大理石の石柱(herm)の上部、紀元前5世紀〜紀元後】


【パンアテナイア競技会(panathenaic game)で
勝利した部族への景品の一部?(紀元前4世紀前半)】

【勝利の女神、ニケの頭部(2世紀)】
紀元前5世紀の彫刻家、パイオニオスのニケのコピー

【アグリッパの音楽堂にあったトリトン(ポセイドンの息子)の頭部(150-175年)】
これがルネサンスで回帰された
ギリシア、ローマ芸術なのですね
長い時を超えて
残っていてくれたことに感謝ですね^^
もっと見たい!という気持ち
アゴラ観光を終え、アクロポリス博物館へ向かいます
読んでいただき、ありがとうございます!
次回、アクロポリス博物館への道程書きます☆
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