すでに賞味期限の切れた大量のお茶っ葉。
母親が大切にしまいこんでいたものだ。ほとんどが焙じ茶で緑茶もある。
窒素封入の袋で、香りは退色しているものの、
火が通っているか、干されて乾燥しているものだから、まぁ、大丈夫なんだろうが、
あまりに大量でw 捨てるのももったいなくw だが、どうせいというのだww
ビタミンCが残っているのか疑わしいが、食物繊維としては十分つかえるだろ。
てなわけで、炊飯器に投入wwww
とりあえず、米一合に小さじひと盛りを目安、あたりから始めているが、そこは好みだ。
焙じ茶のちょっと香ばしい風味と色のご飯ができる。
茶飯、茶粥、と試したところ、まったく問題なくつくることができた。
…いつもどおりの洗米と水を炊飯器に入れ、お茶っ葉入れてスイッチ押すだけだ、失敗するわけがねぇwww
注意するべきは、大量に入れすぎた場合、
茶葉の粉になった部分が沸騰した泡に乗って舞い上がり、
炊飯器の構造によっては蒸気弁をふさいで吹きこぼれの原因となることだ。
お茶っ葉は、肉類とボイルする手もあるので、おいおい試そう。
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