近所の産直市の魚屋さんで、赤エイのぶつ切りやらエイの肝やらが手に入る。
どちらかといえば網に「かかってしまう扱い」だそうで、安い。
身ばなれのいい淡白な白身と、身の間にある軟骨を楽しめる。
コラーゲンたっぷりで、冬の肌荒れシーズンにはありがたい食材ゆえ、
一昨年のシーズンはヘビロテで重宝した。
昨シーズン、ちょっとしたきっかけから遠のいていたが、
ちょうど、いい出物があったので、久しぶりに買った。
よくやっていたのが酒蒸し。これは本当に手間がかからない。
フライパンに切り身をならべて、料理酒と塩か醤油をかけて、フタして煮るだけだ。
一行www
だが、やらかすときにはやらかすものでwww
料理酒の量がおかしかったのか、
独特のくさみが消えていないわりには、味が微妙にすかすかwww
煮汁を汁蕎麦に使うつもりだったので、ここでは醤油を使いたくなく、
ここでは粉山椒をえらび、かけて煮付けなおした。
くさみはとれた。だが、味が微妙なままwww うーむwww
ま、こんな日もあろうwww
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