2021年04月23日
2019年6月妙見山旅行(その3:能勢妙見堂)
妙見山旅行のレポート第3回は、能勢妙見堂についてお届けします
妙見山は、北極星を祀る日蓮宗霊場でもあり、妙見山の山頂には日蓮宗の寺院である「能勢妙見堂」があるのでそちらを目指すことにしました
ふれあい広場から山頂に向かうリフトを降りてすぐのところには、大黒堂がありました。
リフト山頂駅から歩くこと15分ほどで能勢妙見堂への参道入口に到着です。
ここからしばらく歩くと、信徒会館である「星嶺」と呼ばれる建物がありました。
星をイメージして作られたと思われるデザインは中々斬新でしたね
星嶺のすぐ目の前の展望台からは、麓の風景を一望にできました
展望台の脇にある山門をくぐると能勢妙見堂の境内に入ることが出来ます
ちなみに、能勢妙見堂の境内の様子はこんな感じ。
能勢妙見堂の事務所で「能勢妙見・里山ぐるっとパス」を提示すると、シール式の開運御守り札がもらえました
(現在発売中の「妙見の森フリーパス」提示でもこのサービスは受けることが出来ます)
妙見山旅行レポートの最終回となる次回は、妙見の森ふれあい広場についてお伝えします
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妙見山は、北極星を祀る日蓮宗霊場でもあり、妙見山の山頂には日蓮宗の寺院である「能勢妙見堂」があるのでそちらを目指すことにしました
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リフト山頂駅から歩くこと15分ほどで能勢妙見堂への参道入口に到着です。
ここからしばらく歩くと、信徒会館である「星嶺」と呼ばれる建物がありました。
星をイメージして作られたと思われるデザインは中々斬新でしたね
星嶺のすぐ目の前の展望台からは、麓の風景を一望にできました
展望台の脇にある山門をくぐると能勢妙見堂の境内に入ることが出来ます
ちなみに、能勢妙見堂の境内の様子はこんな感じ。
能勢妙見堂の事務所で「能勢妙見・里山ぐるっとパス」を提示すると、シール式の開運御守り札がもらえました
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