2021年07月26日
2018年6月赤目四十八滝旅行(その3:千手滝〜陰陽滝)
赤目四十八滝旅行のレポート第3回は、千手滝〜陰陽滝についてお届けします
八畳岩から先に進むと、赤目五瀑の一つである千手滝(せんじゅだき)があります
千手滝の名は、岩を伝って千手のように落水するところから名付けられたとも、千手観音にちなんで名付けられたとも言われています。
千手滝の後には、続いて赤目五瀑の一つに数えられる布曳滝(ぬのびきだき)があります
高さ30mから一条の布をかけたように落ちる滝であることから、布曳滝の名がつけられました。
続いては大きな滝ではありませんが、滝の落下先がかなり深い滝壺になっている龍ヶ壺
ここには龍が棲んでいるという言い伝えがあり、龍ヶ壺の名が付けられました。
この先は、木漏れ日と清流が美しい散策路を進んでいきます
こちらは、陰陽滝(いんようだき)と呼ばれる滝です。
滝の流れを「陽」、滝壺を「陰」として、陰陽滝の名がつけられました。
さらに道を進み、百畳岩へと向かっていきます
次回のレポートは、百畳岩〜雨降滝についてお伝えします
このブログを応援していただける方は、下の「国内旅行ブログランキング」バナーをクリックしてもらえると嬉しいです
八畳岩から先に進むと、赤目五瀑の一つである千手滝(せんじゅだき)があります
千手滝の名は、岩を伝って千手のように落水するところから名付けられたとも、千手観音にちなんで名付けられたとも言われています。
千手滝の後には、続いて赤目五瀑の一つに数えられる布曳滝(ぬのびきだき)があります
高さ30mから一条の布をかけたように落ちる滝であることから、布曳滝の名がつけられました。
続いては大きな滝ではありませんが、滝の落下先がかなり深い滝壺になっている龍ヶ壺
ここには龍が棲んでいるという言い伝えがあり、龍ヶ壺の名が付けられました。
この先は、木漏れ日と清流が美しい散策路を進んでいきます
こちらは、陰陽滝(いんようだき)と呼ばれる滝です。
滝の流れを「陽」、滝壺を「陰」として、陰陽滝の名がつけられました。
さらに道を進み、百畳岩へと向かっていきます
次回のレポートは、百畳岩〜雨降滝についてお伝えします
このブログを応援していただける方は、下の「国内旅行ブログランキング」バナーをクリックしてもらえると嬉しいです
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/10867004
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック