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2024年06月01日

なぜ?が解決!

みなさんおはようございます!

いつも読んで下さりありがとうございます。

松幸です。

先日、「ついに………。」で書いた、職人さんを激怒させた監督について書きます。

なぜ?こんなことになったのか?

原因はどうも場当たり的に作業を進めていくことにあるようです。

なぜ原因がわかったかと言うと、普段あまり文句を言わない職人さんまで愚痴を言ってきました。

この人が文句言うなんかよっぽどやなぁと思っていました。

原因を聞くとどうも行き当たりばったりで仕事を進めていることが判明したのです。

昨日も、塗装作業があったみたいで最初はこれだけやったらもうやめようと

なっていたにも関わらず、後からやっぱり全部やろう。

次回やるときにお客様に連絡するのが面倒くさいからと言ってたようです。

このように自分都合で作業を平気で変えるのです。

しかもいきなり。やってる方はたまりませんよね。

準備してなかったら「準備してきて」と平気で言うようです。

こうやってコロコロ変えること。またその変える原因が自己都合なこと。

しかも面倒くさいなどと言ってはいけないことなどを平気で言うこと。

こんなでみんなからの苦情もダントツです。

まだ、仕事ができるならついてもくるでしょうが、仕事ができないので

管理なんてできるわけがありません。

昨日も書いたように、見積したなら一連の段取りから作業の流れを把握しておくべきです。

作業の流れの把握なんて最低限です。これを把握した上で、班長さんと作業内容を

すり合わせして相違がないか確認します。

それをした上で、お客様にこうしますと報告して了承を得ます。

こうやって作業開始!手順に沿って作業します。

まぁ時には作業内容が変わったりしますがそれはあくまで客先都合であって

監督者の都合であってはなりません。もし、やっててこちらの都合で変わる場合は

許可が必要です。このような手順となっています。

にも関わらず行き当たりばったりで且つ自己都合でコロコロ変えられたらそりゃ

怒りますよね。なので嫌われても自業自得です。

経験不足のくせに偉そうに且つ無理矢理作業を進めていくからこんなことになるのです。

もっと現場を確認して、自分だけで分からないならわかる人を連れて行き

一緒に検討して進めていくべきです。

とにかく場当たり的に事を進めるなんかはあり得ません。

それと段取りも職人さんたちがやったとしても最後は自分で確認しないものは準備しておく。

余分になっても構いません。そうしてお互いが信頼関係を築く。

これが大事です。

そういえば職人さんも行っていました。

「作業のわかる監督に言われるなら納得する。しかし、分からないくせに偉そうに言う奴に

従う気はないと……………………。」

まぁそうですよね。それは誰でもです。僕でもそうです。

ましては、自分都合なんてもっと嫌でしょう。

いつ、あの監督がそれに気づくか。今でもかなり嫌われています。

もう、取り返しのつかないところまで来ているのかもしれません。

まず、自己都合な部分と場当たり的な動きを改善すべきです。

2024年05月31日

どうしようかなぁ一級ボイラー技士

みなさんおはようございます!

いつも読んで下さりありがとうございます。

松幸です。

今、受験しようかどうか迷っています。

一級ボイラー技士ですが、あまりメリットがありません。

取扱いは二級ボイラー技士があればどんな大きさのボイラーでもできます。

ただ、主任者になるためには必要となるだけです。

僕は、ボイラーを取扱うことがないので筆記で合格しても

免状発行はありません。今後、ビルメンになったときに一定期間取り扱えば

免状発行できますが今はないのです。

このような状況で取りに行こうかどうか迷っています。

今の仕事では100%不要です。

しかし、将来を考えるとどうなのかなぁと言うところです。

受験回数は多いので熟考してみますが、どうしようか迷っています。
posted by 松幸 at 06:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2024年05月30日

ほいと酒軍団

みなさんおはようございます!

いつも読んで下さりありがとうございます。

松幸です。

うちの地域には通称「ほいと酒軍団」がいます。

これは何かというと何かにつけて酒を飲む口実にし

他人のお金で酒を飲む集団です。

最近、こいつらの行動がだんだんひどくなってきています。

地区のお金を毎年年度初めに集金するのですが、近年これが

高額になってきて、高齢者は大変だと思います。

我々、就業世帯でも高いと感じるのに年金生活者なんかもっと感じるでしょう。

この一因が飲み会の多さです。

一回につき最低2、3万は使います。

これがざっと25回くらいはあります。

月に約2回です。

これを地区のみんなのお金でやっているのです。

参加するものはいいですが全く参加しないものもいます。

しかもほいと酒軍団は毎回同じ者ばかりです。

さらにほいと酒軍団の人が地区の役員をやっているのでさらにタチが悪いです。

まぁ、来年で交代なので変わるかもしれませんが

今は本当にひどいです。まぁあのバカどもからしたら

こない方が悪いみたいに言うのでしょうが………。


とにかく最近飲み会が多くて困っています。

ほいと酒軍団は酒が飲めるのでいいでしょうが、出ていくのが正直面倒くさいです。

なので僕も最近は適当に断っています。

しかし、ほいと酒軍団は仲間が減るのが嫌なので何かにつけて誘ってきます。

馬鹿の集団なので適当にあしらっていますが………。

もう、放っておいてもらいたいですね。

田舎はこんな面倒さが満載です。

やがて限界集落になるであろうこの地域。

くだらないところなので滅びるといいですね。
posted by 松幸 at 06:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2024年05月29日

後輩の悩みを聞いた

みなさんこんばんは!

いつも読んで下さりありがとうございます。

松幸です。

今日、久しぶりに後輩から連絡がありました。

何かというと、上司の所長と口喧嘩したと言っていました。

一体何があったのか聞いたところ、

昨日は朝から雨が降っていて僕の現場でも雨が強かったので午前中は待機していました。

しかしその後輩の会社(以下A社)では所長さんが来ていてその後輩に

なんで現場に行かないのかと言ったんだそうです。

その後輩が今、お客様との打ち合わせに行っている者が帰ってきたら

どうするか判断してそこから現場に行くかどうか決めると言ったところ

所長が現場に行って何かできることはないのかと言ってきたので

まだ許可が降りていないから勝手にはできないと言ったら

売上が少ないのだからもっと働け的なことを言ったそうです。

そこで後輩も怒ってそんなならもっと仕事をとってこいと言ったところ

それはできないだのなんだのとグズグズ言ってたそうです。

腹が立ったから放っておいたと言っていました。

こんなことがあって僕の言ったことは間違っているのか松幸さんに判断してもらいたくて

電話してきたのだそうです。

僕的には各々の立場から考えると、その後輩も間違っていないし、所長も間違ってはいません。

しかし、その所長さんがきてからもう2ヶ月過ぎるのにお客様と話したり

現場を見に行って何かを学んだりと言ったところを見たことがありません。

当然、ずっと見てはいません時々A社の横を通るときにちょっと見るだけですが

所長の車はいつもあります。

こんなんじゃあ当然ですが仕事は入ってきません。

仕事がない、暇じゃ、楽じゃというのなら責任者である所長が

自ら仕事をとってこないといけません。そしてその仕事が切れないように

どんどんお客様ともコミュニケーションを取らないといけません。

それを怠っては仕事はきません。

そして、競争入札で勝つためには一連の作業の流れを把握して

着工から完工まで所長がやってみたらいいと思います。

実際、僕の時は日中は作業をしつつ空き時間で見積りもやっていました。

そんな努力もせずにおいて、売上がどうとかなんざ100万年早いです。

他の事業所と同じ考えでは受注できません。

A社は現状、信頼がなく、人もいない、横のつながりもない。

僕がやってきたことはほとんどやっていません。

こんなで職人連中に文句言うなんぜ100万年早いです

お金を産まない所長なんて不要です。

しかし、まぁ所長は所長で必要なのでしょうが

営業もしない、顔を知ってもらってもいないし最悪です。

まぁ、所長が仕事を放棄しているから仕方ないのでしょうがね。

売上売上言うのなら自分で事務所でボーッと知るのではなく

仕事を普段から受注していかないといけません。

結局色々聞いて所長が悪いとの話になりましたが

後輩たちも普段から素行が悪いのでそう思われても仕方がない部分もあります。

やることはやっているのでしょうが、事務所でもずっと下請けさんの休憩所にいたり

するので所長からしたら何やってるのと思っているのでしょう。

なので、どっちもどっちなようです。

お互いが努力し合わないとお互いがこれはあいつの仕事だからと言っていては

成り立ちません。協力しあってやるべきです。

A社も大変ですね。
posted by 松幸 at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

資格が役に立つ

みなさんおはようございます!

いつも読んで下さりありがとうございます。

松幸です。

今、ボイラーの定期整備をやっていますがお客様から

ボイラー整備士の有資格者が必須だと言われました。

おかげさまでボイラー整備士は前の会社で入社後ちょっとしてからとりました。

そこでもボイラーの定期整備をやっていたからです。

そこでは、大型の水管ボイラーの整備をしていました。

しかし今は小型の炉筒煙管ボイラーです。

基本構造は一緒ですチューブが水管か煙管かの違いくらいかな。

ここでもボイラー整備士の資格が役に立っています。

しかも2回目なのでかなり楽です。

昨年は初めてだったので右往左往しながらなんとかこなしたみたいな感じでしたが

一度やればかなり分かりますね。

今からボイラー整備士を取れと言われてもかなり手こずるでしょうが

かつて受験してて本当によかったです。

2024年05月28日

なぜ、仕事ができないのか

みなさんこんばんは!

いつも読んで下さりありがとうございます。

松幸です。

仕事ができない人はなぜできないのか。

それは自分でやらないからできないのが原因の一つである場合があります。

僕は監督をやっていますが、職人がやることは一通り理解しています。

なぜか?それは一通り分かっていないと職人さんたちに指示できないし

その前に見積作成ができません。

見積作成は見積をするということは自分の中で一度は最初から最後まで

一通り仕事を終わらせないと作成できません。

と言うことは、自社の職人さんがどんな手順でやるかを熟知する必要があります。

そのためには普段から職人たちを観察してどうやっているかを見ていないといけないのです。

でないと、段取りはおろか指示もできませんよね。

つまり段取りから人任せでなく自分で職人と共に準備しないと覚えられません。

仕事ができない監督は職人任せで自分では動かない奴です。

これはどんな仕事でも当てはまります。

こいつはとにかく人任せで自分では動きません。

指示も適当で職人さんたちも愚痴を言ってきます。

俺は監督なんで何もしなくていいと勘違いしているのだろうが

周りから馬鹿にされていることに気づいていません。

入ってまだ2年程度でそんなにできるはずないです。

プライドもあるでしょうが、できないのはすぐに見破られます。

それなら謙虚になってみんなに好かれて教えてもらったり協力してもらった方が

得だと思うのですが、それが分かっていませんね。

偉そうにしてみんなに嫌われてばっかりです。

こいつバカなんだなぁってつくづく思う。

仕事ができない奴って偉そうにしないとみんなにバカにされると

勘違いして偉そうにする。でもすぐに見破られバカにされる奴なんです。

そして、努力しようなどとは思わない。浅はかな奴なんですね。

なぜ仕事ができないのかはこんな理由なのです。

みんなはこんなにならないように努力はしよう。

結果は後からついてきます。

2024年05月25日

ついに………。

みなさんこんばんは!

いつも読んで下さりありがとうございます。

松幸です。

今日、ついに起こってしまいました。

何が起こったのか?

それは職人さんが激怒したのです。

誰に?今まで偉そうにしていた監督にです。

こいつですが、僕が以前勤めていた会社に途中から入ってきました。

そして、約半年後に僕が辞めると同時に辞めたのです。

そして、僕が今の会社に入るからじゃないかもしれませんが

同じ会社に入ってきました。

ほんの半年前までは別の事業所にいましたが、所長のひっぱりもあり

こちらへきたのです。

それまでもこいつはプライドが高いし、偉そうだし文句や愚痴も多いので

いつかはトラブルが起こるのではと思っていました。

そしたら今日、職人の一人が「松幸さん聞いてや」と言ってきました。

何と聞いたら、あいつなんなんだと言われました。

「どうしたの」って聞いたら、

あいつが現場に来るのが遅いって言われた。でもこちらも資材の準備をしていたので

遅くなったと言ったらそれならそうと言ってくれないと分からないと強めに言われたそうです。

職人さんはカチンときてよっぽどおらんでやろうかと思ったけど

お客さんもいるしと我慢したそうです。

かなり腹が立っていたようだったので「まあまあ抑えて」と言いましたが

かなり怒っていました。

結局、何をするのかわかってないから来るのが遅いなどと言えるのでしょう。

わかっていたらそんなこと言わないし、お客さんにも理由を言って待ってもらいますよね。

仕事がわかってないからこんなことが言えるのです。

いやぁ、いつかはこうなるのではと思っていましたがついになってしまいました。

これは起こるべくして起こったのです。

たいして仕事もできないのだから、もう少し謙虚になればいいものを

できないくせに態度やものの言い方は偉そうなのです。

しかもそんな噂はすぐに広まってまずい状況です。

自業自得と言えばそうなのですが、職人さんたちの協力あっての監督ですから

協力がないなら厳しいですね

歳ばかり食って、素人なので大変なのはわかりますがそれなら教えを請うスタンスにならないといけませんね。

この人は変わってはいますが、さすがにこんなこと言うとは思いもしませんでした。

反感を買っては自分が不利なだけです。

いかに職人さんたちをうまく回していくかこれが任務です。

偉そうに言ってもいいようにはなりません。逆に反感を買って事故の元です。

プライドが高いのはいいですが、高すぎもトラブルの元ですね。

なぜ、ベテランが辞めていくのか

みなさんおはようございます!

いつも読んで下さりありがとうございます。

松幸です。

「なぜ、ベテランが辞めていくのか」調べてみました。

すると原因はどうやら社員教育にあるようです。

思い返せば、以前勤めていた会社では新入社員の社員教育などというものは

存在していませんでした。初日に少し職場のことを何もわからないまま

ここには何がある、ここには何があると言われたくらいです。

そして翌日からは現場に行かされ、職人さんに指導いただきながらやっていきました。

その間、自分の会社の人間は何一つしてくれません。

聞いても「職人に聞け」でした。

それでも、かつてはベテランもそれなりにいて一緒に仕事したりもしました。

しかし、ベテランが定年で徐々に辞めていった頃から少しずつ歯車が狂い出しました。

人が辞めることが多くなったのです。

これが社員教育態勢がない結果だとは思いませんでした。

社員教育をしない会社の特徴として

社員がすぐに辞める

ノウハウが蓄積しない(個々のスキルアップがない)

会社への帰属意識(社員としての自覚)がなくなる

そうです。

反対に社員教育を行うメリットとして

社員の能力向上

業務の情報共有

信頼関係の構築

などです。

結果、上司も部下をほったらかしにし(どう教えたらいいかわからないから)

失敗したら怒り、部下もやる気を無くして人の出入りが激しくなるのです。

全ては教育です。

これを疎かにした結果が今の会社なのです。

今からでも教育態勢を充実させて、とはいえここで大事なのは

講師のスキルです。

適当な人材を講師にしても意味がありません。

社内にいないのならお金はかかってもいい講師を雇って教育していただく

これしかないです。

そして、その間に教育担当者になるものは勉強しておく。

とても一朝一夕でできるものではないですが、これが人の出入りを止める方法でしょう。

あの会社を見ていると、驕れる者久しからずを思い出します。

猛き者ついには滅びぬ。残念ですが、諸行無常を弁えていない結果ですね。

いい会社になってもらいたいです。

2024年05月21日

伐木した日に………。

みなさんこんばんは!

いつも読んで下さりありがとうございます。

松幸です。

先日、伐木した日にお手伝いしてくださった方に食事をご馳走しました。

本当に助かりました。心から感謝します。

食事中に色々お話ししましたが、やはりその方達が今行っている会社の話でした。

その会社の現場監督が若いのに気分屋で困っているとのことでした。

その若い監督も、僕には上司は気分屋で困るなどとほざいていたくせに

自分がそうなっているようでした。

こいつは僕には泣き言言うくせに職人に対してそんな態度とはどう言うことなんじゃと思いますね。

これで見方が変わりました。

これから付き合い方を変えようと思います。

立場が弱い人間に偉そうな態度をとるなど言語道断です。

立場が弱いからこそこちらが守らないといけないです。

これをすることで信用ができるのです。

驕れる者久しからず。ちょっとできるようになったからと天狗になってはいけません。

できるようになったと認めるのは自分ではなく他人です。

上には上がいます。こんな人間しかいないから会社の質も低いのです。

情けないです。所長と言われる人も偉そうに一丁前のことは言うが

腕が伴っていないそうです。

監督二人いても欠陥ばかりです。売上は少ないし

固定費はかかりまくり。仕事はない。そのくせ偉そうな。

最悪です。あの会社にはこんなのしかいないのか。

こんなのしか残らないのか。辞めて本当によかったです。

よくしてくれている職人さんが本当に気の毒です。

ポンコツ監督の下でよく頑張っています。

沢山の愚痴を聞いて、少しはスッキリしたと思いますが

やはり、早く次の人生を考えた方がいいですよとはアドバイスさせていただきました。

ポンコツ監督の下なのでこれ以上はスキルアップはしません。

ここは見切りをつけてもっと自分の腕を活かせるところに行った方がいいと思いました。

もったいないです。まぁ、決めるのは本人ですが、考えていただきたいですね。

2024年05月19日

伐木してきました

みなさんこんばんは!

いつも読んで下さりありがとうございます。

松幸です。

今日は太陽光発電所の伐木をしてきました。

数年前から木が太陽光発電所に侵入してきています。

数枚のパネルに木がかかって発電量が著しく少なくなっていました。

しかも、樹液がかかってさらに発電量の低下を招いていました。

これではいけないので先日清掃しており今日木を切りました。

一人では無理なので手伝ってもらい何とかなりました。

もう一回装備を整えて再度、伐木しようと思います。

しかし、これから虫が増える季節なので次は冬の手前でやろうと思います。

手伝ってくださった方には心から感謝します。

これでいくら発電量が増えるか楽しみです。
posted by 松幸 at 18:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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