いつも読んで下さりありがとうございます。
松幸です。
先日、伐木した日にお手伝いしてくださった方に食事をご馳走しました。
本当に助かりました。心から感謝します。
食事中に色々お話ししましたが、やはりその方達が今行っている会社の話でした。
その会社の現場監督が若いのに気分屋で困っているとのことでした。
その若い監督も、僕には上司は気分屋で困るなどとほざいていたくせに
自分がそうなっているようでした。
こいつは僕には泣き言言うくせに職人に対してそんな態度とはどう言うことなんじゃと思いますね。
これで見方が変わりました。
これから付き合い方を変えようと思います。
立場が弱い人間に偉そうな態度をとるなど言語道断です。
立場が弱いからこそこちらが守らないといけないです。
これをすることで信用ができるのです。
驕れる者久しからず。ちょっとできるようになったからと天狗になってはいけません。
できるようになったと認めるのは自分ではなく他人です。
上には上がいます。こんな人間しかいないから会社の質も低いのです。
情けないです。所長と言われる人も偉そうに一丁前のことは言うが
腕が伴っていないそうです。
監督二人いても欠陥ばかりです。売上は少ないし
固定費はかかりまくり。仕事はない。そのくせ偉そうな。
最悪です。あの会社にはこんなのしかいないのか。
こんなのしか残らないのか。辞めて本当によかったです。
よくしてくれている職人さんが本当に気の毒です。
ポンコツ監督の下でよく頑張っています。
沢山の愚痴を聞いて、少しはスッキリしたと思いますが
やはり、早く次の人生を考えた方がいいですよとはアドバイスさせていただきました。
ポンコツ監督の下なのでこれ以上はスキルアップはしません。
ここは見切りをつけてもっと自分の腕を活かせるところに行った方がいいと思いました。
もったいないです。まぁ、決めるのは本人ですが、考えていただきたいですね。
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