いつも読んで下さりありがとうございます。
松幸です。
今日は「悪く書かれている方が………。」についてですが
何かというと、ネットで悪く書かれている方を選んだ方がいい場合が多いです。
よくネットで悪く書かれている情報がありますが、これを書かれているからと言って
鵜呑みにするのではなく一歩引いて別の角度から情報収集したり
信頼できる人に聞いたりして実行してみたらいい結果になる確率が高いです。
たしかに、悪く書かれているのが正解なのもたくさんあります。
大事なのは鵜呑みにしないことです。
そして、ここ大事ですが書いているのは殆どが書いていることをやったことがない人
というところです。
やったことがないので表面上のことしか書いていません。
しかも、こうだったからとしっかりした資料などはありません。
なので、鵜呑みにするのは大変危険ですし、下手したら自分の大切な人生を損しかねないのです。
相場格言で人の行く、裏に道あり花の山というのがあります。
これはみんなと同じ道を進んでいては何も変わらないことを指しています。
みんなと別の道をいくことで成功するのです。
みんなと同じ道をいって成功してるならみんな成功しています。
みんな成功してないのはみんなの道が成功の道でないからです。
成功者は人の行く裏を行っています。
しかし、成功の感じ方も人それぞれなのでみんなの行く道で満足して
これが成功と思っている人も一定数はいるでしょう。
なので一概には言えません。
しかし、成功者の多くは裏を行っているのです。
裏とは人から馬鹿にされるようなことを怯むことなく継続したり
人がやっていないことをやったりです。
なので成功の近道はネットで悪く書かれていることをやってみることです。
しかし、何度も言っていますが吟味は必要です。
何事もよく調べて自分が納得した上でやりましょう。
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