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2015年06月19日

朝ドラ【まれ】 週タイトル「お菓子(ケーキ)」の作り方・出演者・あらすじ・ネタバレ NO.2


まれ.jpg
2015年3月30日スタート
朝ドラ【まれ】
週タイトルの
「ケーキ(お菓子)」
「あらすじ・ネタバレ」
を簡単に解説していきます。

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【出演者】
津村希:土屋太鳳
津村徹(希の父):大泉洋
津村藍子(希の母):常盤貴子
津村一徹(希の弟):葉山奨之
桶作元治(希の祖父代わり):田中泯
桶作文(希の祖母代わり):田中裕子

池畑大悟(マシェリシュシュ店長):小日向文世
池畑輪子(天中殺店長):りょう
池畑大輔(大悟の息子):柳楽優弥
池畑美南(大悟の娘):中村ゆりか
浅井和也(マシェリシュシュ従業員):鈴木拓
矢野陶子(マシェリシュシュ従業員):柊子
珍文棋(天中殺従業員):孫成順

紺谷圭太(希の同級生):山崎賢人
寺岡みのり(希の同級生):門脇麦
蔵本一子(希の同級生):清水富美加
二木高志(希の同級生):渡辺大知
角洋一郎(希の同級生):高畑裕太

紺谷弥太郎(圭太の祖父):中村敦夫
紺谷博之(圭太の父):板尾創路
寺岡真人(みのりの父):塚地武雅
寺岡久美(みのりの母):ふせえり
蔵本浩一(一子の父):篠井英介
蔵本はる(一子の母):鈴木砂羽
角慎一郎(洋一郎の父):ガッツ石松
小原マキ(はるの美容室で働く):中川翔子
若林キミ子(市役所の清掃員):根岸季衣
ロベール幸枝:草笛光子
西園寺一真:黄川田将也

語り:戸田恵子

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【第6週】 5月4日〜5月9日
 「母娘キャロットケーキ」

 (キャロットケーキレシピ)
 「分量」
  ニンジン 小1本100g
  砂糖      80g
  卵        2個
  バター     20g
  サラダ油    20g
  バニラオイル 2.3滴
  薄力粉     120cc
  ベーキングパウダー 5g

 「作り方」
  1.砂糖・卵・バター・サラダ油を
    ホイッパーで混ぜる。
  2.薄力粉とベーキングパウダーを
    ふるいにかける。
  3.1にすりおろしニンジンとバニラオイルを入れ
    よくホイッパーで混ぜる。
  4.3に2を入れて木べらで混ぜる。
  5.型にクッキングシートを敷き、
    4を流し込む。
  6.180度で予熱したオーブンに5を入れ、
    35〜40分焼く。(オーブンによって調節)
  7.6の粗熱が取れたら完成。

 (あらすじ)
 希が家に帰るといい匂いがした。
 見知らぬ女性がケーキを作っていた。
 その女性こそ、希の祖母幸枝だった。
 初めて会う。藍子が縁を切ったはずの祖母。
 藍子を無視して、能登を見て回る幸枝。
 ついには「移住して見ようかな〜」と・・・

 希、一徹、文、元治は徹に迫った。
 なんであんな関係になったのかと・・・
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ケーキ職人を目指していた幸枝。
 生涯独身でとフランスで修行していたが、
 藍子が生まれて一度は家庭に入った幸枝。
 ところが藍子が小学生のとき、
 修行していたフランスから声がかかった。
 それがきっかけで、
 家族を置いて単身フランスへ行ったのだった。
 まもなく幸枝は離婚。
 藍子の父親もすぐに再婚した。
 時が経ち徹と藍子は出会った。
 結婚の報告をしようと徹は幸枝に連絡した。
 結婚を機会に仲直りしそうだった2人。
 結婚パーティーに招待して、
 藍子のためにケーキを焼こうとしていた。
 しかしパーティー当日幸枝は来なかった・・・
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 これが藍子が幸枝と縁を切った理由だった。

 希は2人を仲直りさせたいと思っていた。
 そして20年前のパーティーを再現する。
 そして幸枝にケーキを作ってもらう。
 そんな計画を立て始める。

 その日から夜な夜な試作ケーキを作った。
 それは藍子が大好きなキャロットケーキ。
 手伝う希のケーキへの情熱を知り、
 幸枝は希を助手にし、ケーキ作りを教えた。
 幸枝は世界一のケーキを作ること。
 そして魔女人形をキッチンに置く伝統、
 キッチンウィッチを教えてくれた。

 同級生にケーキ勉強の話をする希。
 ケーキの話をする希は楽しそうだった。
 その顔を見て、夢への刺激を受ける圭太。
 自分自身そのことに気がついていないが、
 周りの3人は両思いの2人に気が付いていた。
 もちろん圭太の彼女の一子も・・・

 幸枝は希の夢に気がついていた。
 本当はパティシエになりたいのではないかと。
 そして幸枝は希に夢の話をした。
 夢と家族は別だと言う話。
 それに対して希はきっぱりと言う。
 夢より家族が大事だと・・・

 パーティーの準備は進んだある日、
 幸枝は希のレシピに書かれた魔女姫を見た。
 徹は幸枝に魔女姫の説明をした。
 幸枝は言う。
 「そういうことだったのね。」

 その次の日の市役所。
 希は課長の博之に呼ばれた。
 「これはどういうことだ。」
 見せられたのは希の辞表。
 見に覚えがない希だった。
 それを送ったのは幸枝。
 それを聞いた藍子は幸枝を怒った。
 しかし幸枝は藍子に言い返した。
 「いつまで鳥かごにしまっておくの?」
 「徹をダメにしたのもあなた。」
 それに対して藍子は返す。
 「あんたに家族は分からない。」
 「どうして私を生んだの。」

 それを聞いていた元治は幸枝に言った。
 「あんたの生き方が合っているのか、
  間違っているのかは分からない。」
 「しかしこの家で、
  あの子たちを傷つけるのは許さん。」
 幸枝は反省していた。そして文につぶやく。 
 「こんなところ来るべきじゃなかったのね。」
 そんな幸枝に文は言った。
 「あなたが悪いのは、
  その時その時説明しなかったこと。」

 パーティーの当日に幸枝消えた。
 幸枝に変わってケーキを作る決心をした希。
 徹と藍子の結婚20周年パーティー。
 そして出来上がったキャロットケーキ。
 それを見た藍子は言う。
 幸枝のケーキは一度も食べたことがないと・・・
 希のケーキを口にした藍子。
 その瞬間、小さい頃の記憶を思い出した。
 ニンジンが嫌いだった藍子。
 ニンジンを食べさせようと作った幸枝のケーキ。
 母の愛情を思い出したのだった。

 そんな時幸枝は帰ってきた。
 フランス人の夫を連れて。
 幸恵は藍子に手紙を渡した。
 そして希に魔女姫人形の話しをした。
 希の持つ魔女姫人形。
 それは当時幸枝が持っていたキッチンウィッチ。
 徹がフランスのアンティークショップで、
 たまたま買ったのがその魔女姫人形。
 幸枝はその人形にに呼ばれて能登に来た。
 そして自分の話しを始めた。
 年をとってケーキショップがうまくいかなくなり、
 逃げてきたのだと。
 しかし希を見ていて夢を思い出した幸枝。
 もう一度戻ってケーキショップをやる。
 希をいつまでも待っていると・・・

 魔女姫は幸枝に訴えた。
 『幸枝さんまた会えましたね。』
 『ありがとう。』
 そして希にも聞いた。
 『希。あなたはどうするの?』

 希は悩んでいた。
 そんな希を藍子は気付き話しかける。
 希はケーキへの夢を藍子に話した。
 すると藍子も本音を話した。
 ケーキを作る人は嫌だったのかもしれないと。
 希は藍子に本音を話した。
 人の応援よりも自分でやりたくなった。
 人の心を動かすケーキを作りたくなってしまった。
 それを聞いた藍子は言う。
 「嬉しい。今までありがとう。」
 「もうお母さん捨てなさい。」
 「自分のことだけ考えて思いっ切りやりなさい。」

 そして決心した希。
 能登を出ることを・・・
 「パティシエになりたい。」
 「行かせて下さい。」
 暖かく見守る藍子は言う。
 「行っておいで。」


【第7週】 5月11日〜5月16日
  「横浜激辛プチガトー」

 (プチガトーレシピ)
 「分量」
  この週希はケーキ作ってません。
  
 「作り方」
  この週希はケーキ作ってません。

 (あらすじ)
 パティシエの夢をかなえるため、
 希は改めて博之に辞表を提出した。
 パティシエになるには製菓学校か、
 店で修行するかどちらかが必要。
 希はお金のかかる製菓学校は辞めて、
 店での修行を考えていた。
 問題は、金沢か大阪か東京かフランス。

 希はそのこと圭太に話した。
 圭太は希に言った。弥太郎が自分の原点。
 ここで働くことを決めた理由であると・・・
 それを聞いた希は自分も原点でと考えた。
 希の原点は初めて家族で食べた、
 小さい頃に徹が買ってきたケーキ。
 すぐにその店へ電話した希。
 すると面接は2日後と言われるのだった。

 すぐに上京を決意した希。
 同級生から餞別を沢山もらった。
 圭太からの餞別は弥太郎から許可をもらい作った、
 圭太の漆塗り第一号の箸。

 そして出発の日。
 「いつでも帰って来い」は言っちゃいけない。
 藍子は桶作家、津村家と約束を交わした。
 藍子は今まで少しずつ貯めたお金、
 一徹からはレシピ用のノート。
 元治からは元治の作った塩をもらった。
 希は徹と藍子、一徹に挨拶する。
 「今まで本当にありがとう。」
 「私世界一のパティシエになる。」
 そして文へも挨拶した。
 「今まで本当にありがとう。」
 文はその言葉に返した。
 「いつでも帰ってくればいい。
  藍子は言うなっていったけど、
  送る言葉これしか知らないから。
  私たちはいつでもここにいるから。」
 文の目からは涙がこぼれていた。

 こうして店のある横浜へ出発した。
 原点の店へ着き面接開始。
 その店は全国から修行に来る人がいる有名店。
 店長が2日後に面接にしたのが面接だった。
 無理な日程で面接に来た希は即採用。

 面接後、店の新作ケーキをご馳走になった希。
 その瞬間・・・?
 ケーキは以前食べた味と違っていた。
 目指す味ではなかった希は、採用を逆に断る。
 そして希は横浜のケーキ屋を食べ歩き、
 理想の味の店で働こうと考えるのだった。

 10数件のケーキを食べた希。
 しかし理想の味には出会うことができず、
 お腹いっぱいになってしまった希。
 希は今日の試食を断念し、
 一足先に上京している高志のバイト先に向かった。
 バイト先は横浜中華街「天中殺」
 店に入ると店主の池畑輪子が、
 希の顔を見て突然占いを始めた。
 「あんたの魂は迷っているね。」
 「探し物が見つからない。」
 「もうじき見つかるよ。あんたの探し物。」

 その時、従業員の珍が激辛タンタン麺と、
 サービスのケーキを持ってきた。
 希はタンタン麺そっちのけでケーキをパクリ。
 そのケーキこそ希の探していた味であった。
 ケーキ屋の場所を輪子に聞いた希。
 荷物を置いて一目散にケーキ屋へ足を運んだ。

 たどり着いた先は
 「MACHERIE CHOU CHOU」
 (マシェリ シュシュ)
 しかし「本日をもって閉店。」の張り紙が・・・
 店に足を運ぶ客が口をそろえて言う。
 「また閉店か〜。」
 「よく閉店するんですこの店。」
 「オーナーの口癖なんです。」
 「ケーキの味は美味しいんですけど、
 オーナーも滅茶苦茶なんです。」
 希は店の前で店員が来るのを待った。
 誰も来ないので店の外から見えるメニューを、
 自分の想像でレシピブックに書きまくった。
 そして気がつくと店の前で寝ていた・・・

 翌朝目覚めた希。
 そこには店に入ろうとする従業員の浅井がいた。
 中には先輩従業員の矢野もいた。
 矢野に働きたいと伝えた希。
 しかし修行経験がない希を馬鹿にする矢野。
 その時・・・
 店主の池畑大悟が店に入ってきた。
 その店主は以前金沢のロールケーキ大会で、
 審査員を務めていたケーキ職人。
 希に駄目だしした張本人だったのである。

 閉店だと言う大悟に希は
 「修行したいんです。」を連呼する。
 閉店したんだと言い切り店を出た大悟。
 大悟を追いかけて店を希。
 しかし途中で大悟を見失ってしまう。

 しょうがなく「天中殺」へ戻った希。
 そこには大悟がいた・・・
 大悟を見て「お菓子馬鹿」と言う輪子。
 輪子は希に大悟の店に行くことを諦めろという。
 輪子と希が話している隙に、
 高志は大悟に希のレシピを見せていた。
 マシェリシュシュの空想レシピを見た大悟は、
 「うちのケーキはこんなに不味くない。」
 そう怒ると店に戻りケーキを作り出した。
 大悟のケーキ作りを見守る希と浅井、矢野。
 作り終わった大悟は言った。
 「ケーキの味が落ちる。」
 「早く店を開けろ。」

 大悟の作ったケーキを食べた希。
 感動した希はまたしても働きたいと言い出す。
 しかし店は経済的にも雇うことはできない。
 矢野がそう言ったときに、
 店に従業員から電話が入る。
 こんなに閉店する店ではやっていけないと・・・
 それを聞いた希は、じゃあ私がと張り切る。
 そんな希に大悟が言った。
 「一ヶ月だけ置いてやる。」
 「役に立たなければ追い出す。」

 さっそく働くことになった希。
 希の役割は店の案内係りだった。
 もちろんパティシエではない。
 店が終わってから修行する。それが店の原則。
 しかし優しい浅井とは違い矢野は厳しかった。
 矢野は希にケーキ作りを教える気はなかった。
 常に雑用をさせて根を上げさせようという魂胆。

 一方能登では、すっかり元気のなくなった徹。
 心配した藍子に徹は言った。
 「今度は希の番だ。」
 「俺は20年やって駄目だったんだから。」
 一子も荒れていた。
 次々に落ちるオーディション。
 落ち込んでいた一子は圭太のもとへ行く。
 「どうせ私は希とは違うから。」
 「まだ希のこと好きなの?」
 「輪島塗の箸。希にあげたんでしょ。」
 「好きだから応援するんでしょ?」
 その瞬間一子を抱きしめる圭太。
 そして圭太は一子にキスをした。

 希は気付いた。住む場所がない・・・
 悩んでいる希に輪子は言う。
 「この上あの店の寮だから。」
 そして大悟に言った。
 「教えなかったのあんた?」
 「あっ。今日カレーだから。」
 そうである。輪子と大悟は夫婦だったのだ。

 そして二階の部屋に入った希。
 休んでいると見知らぬ男性が入ってきた。
 「かわいい子がいる。」
 そう言って突然希にキスをした。


【第8週】 5月18日〜5月23日
  「危機的クリスマスケーキ」

 (クリスマスケーキレシピ)
 「分量」
  調査中。今しばらくお待ちください。
  
 「作り方」
  調査中。今しばらくお待ちください。

 (あらすじ)
 希にキスした相手は大悟の息子、大輔28歳。
 酔っ払って記憶のない大悟からのキスが、
 希のファーストキスになるのだった。
 その話は高志とみのりを通して能登へ・・・

 1ヶ月の試用期間が始まった希。
 店には見たことのない従業員がいた。
 それは大悟の娘、美南。
 希と同じ歳ということもあり、仲良くなった2人。
 美南のフォローで接客業を始める希。
 しかしなれない仕事はミスの連続。
 一方で大悟がクリスマスケーキを完成させた
 オリジナルケーキのルセット(レシピ)を、
 一生懸命に覚える希であった。

 クリスマスケーキの予約が始まった。
 注文に来た客が持っていた一枚のチラシ。
 それは他店のクリスマスケーキのチラシ。
 そのケーキは大悟のケーキそっくり。
 それを知り大悟は販売をやめると言い出す。
 またしても閉店・・・
 完全にルセットが漏れていたのだ。
 希が来て直ぐに起きた出来事だったので、
 矢野は希を疑うのだった。

 濡れ衣と閉店と上達できない仕事。
 希は落ち込んでいた。
 それを見た高志は能登へ電話させた。
 みんなと話して元気を戻した希。
 大悟に「私たちに作らせてください。」と言う。
 大悟はそれを聞いて大激怒。
 「やれるもんならやってみろ。」
 「しかし、出来なかったら全員クビだ。」

 それを聞いていた矢野と浅井は焦った。
 その頃、輪子はルセット(レシピ)を、
 漏らした人間を占っていた。
 占いで見えたものは・・・
 自分のレシピブックを他店に忘れた浅井の姿。
 当の本人もその事に気がつくのであった・・・

 その夜希はとんでもないことを口にしたと、
 一人横浜の港で落ち込んでいた。
 そんな希の前に現れた大輔。
 「人生ゆっくりゆったり、
  楽しんで生きたほうがいい。」
 能天気な大輔の言葉は希には届かない。
 落ち込んだままで天中殺に帰った希。
 希宛に一通の電報が届いていた。
 差出人は圭太であった。
 『負けるな!目指せパティシエ世界一!』
 単純な希は再び元気を取り戻す。
 そして夜通しでクリスマスケーキを考えた。
 翌日考えたレシピを浅井に見せる希だが、
 浅井は全てを却下。その理由は、
 大悟の作るケーキはフランスケーキ。
 希の考えるレシピは全て洋菓子でしかない。
 しかも大悟はフランス帰りの巨匠。
 大悟を納得させられるはずがない。

 大悟の凄さに気付いた希は、再び悩み始める。
 そんな希に大輔が言った一言。
 「能登で生まれたんだね。」
 「キミの作るケーキ全部。」
 その言葉で気がついた希。
 自分の原点である能登のケーキ。
 すぐに能登の食材でケーキを作り出した。
 そして希のレシピは完成した。
 翌日、浅井と協力してケーキは完成。

 そして大悟へプレゼンの日。
 矢野の手前もあり、
 希のケーキは浅井が作ったものとして出した。
 見た目は一般的なクリスマスケーキ。
 家族の暖かさをモチーフに造ったケーキには、
 家族を象った人形を乗せた。
 それを見た大悟。
 食べもせずに怒りだした。
 「幼稚園のお遊戯じゃない。」
 そんな大悟に無理やりケーキを食べさせた希。
 大悟は止まった。
 「まずい!何入れた?」
 入れたのは能登の小豆と、元治の作った塩。
 大悟は食材の味を確認した。そして
 「食材の味を殺している。俺が作る。」
 そういうとケーキを作り始めた。
 完成した大悟のケーキの上には人形ではなく、
 家族をモチーフにしたクッキーが乗っていた。
 ケーキは大盛況。店も営業を再開。
 大成功のクリスマスとなった。

 クリスマスが終わり仕事もひと段落。
 以前美南が言っていた言葉。
 「家族とクリスマスを過ごしたことがない。」
 それを聞いていた希は皆を集めて、
 サプライズのクリスマスパーティーを開いた。
 もちろん大悟のケーキで・・・
 ケーキの上には池畑家4人を象ったクッキー。
 そのパーティーが終わる頃、
 突然浅井は大悟に言った。
 あのケーキのルセット作ったのは希だと。
 そこにいた全員が希の採用を確信していた。
 しかし大悟だけは違った。
 「お前は不合格だ。」
 「ルセットはパティシエの命だ。」
 「それを他の人へ渡すやつはクズだ。」
 そう言って店を出た大悟。
 追いかけたのは高志だった。
 「希はクスではありません。」
 (今作品で初めて話しました・・・)

 そのころ能登では恒例の年忘れパーティー。
 パーティーの最中に徹はみんなに宣言した。
 「でっかい夢を諦める。」と・・・
 それを聞いた藍子は怒った。
 「でっかい夢を見ない徹さんなんて、
                  徹さんじゃない。」
 同時期、圭太は一子を呼んでいた。
 そして圭太が塗った箸をプレゼントした。
 一子は怒った。
 「2本目?ありえない。」
 その時一子を見守っていた洋一郎が、
 圭太に殴りかかった。

 希は店の厨房にいた。
 大悟に話に来たのだった。
 「シェフの言うことは分かりません。」
 「仲間なら応援して、
   応援されるものじゃないですか。」
 大悟は再び怒り、希に言った。
 「そんな戯言を言っているようじゃ一生無理だ。」
 「何かを得たいなら、何かを捨てろ。」
 「俺はそうして世界一を目指してきた。」
 その時店の電話が鳴った。
 電話に出た希。相手は一徹であった。
 「お母さん。お父さんと離婚するって・・・」


【第9週】 5月25日〜5月30日
  「再出発エンゲージケーキ」

 (エンゲージケーキレシピ)
 「分量」
  調査中。今しばらくお待ちください。
  
 「作り方」
  調査中。今しばらくお待ちください。

 (あらすじ)
 離婚騒動がきっかけで希は能登に帰った。
 正確には試用期間が駄目になり帰ってきたのだ。
 年忘れパーティーの一部始終を聞いた希。
 藍子は家族のためと言って、
 自分の夢を飽きらめた徹を怒った。
 そして独りになれば夢を追えるだろうと、
 徹との離婚を決意したのだ。

 圭太と洋一郎の仲もなおっていなく、
 一子の気持ちもおさまっていない。
 希は誤解を解くため、
 一子に圭太に振られたことを話すが、
 それでも一子の気持ちは納まらない。
 「だったらなんで受け取った。輪島塗の箸。」
 「普通そんな大事なもの彼女いる男から受け取る?」
 「今でも圭太のこと好きなの?」
 それに対して希は言った。
 「圭太の気持ちには励まされた。」
 「それが好きっていうなら好きなのかも・・・」
 東京行きの夢がうまくいかない一子。
 それも相まって希に嫉妬していた。

 そして年末。村は大忙し。
 元治は年明けの伝統行事アマメハギの準備。
 藍子と文は年末の料理支度。
 希と一徹は家の大掃除。
 そんな中で希に相談する徹。
 「夢追いかけても叱られて、
 夢諦めても叱られて、俺どうしたらいいの?」
 そこに現われた文は言う。
 「自分のせいだと思っているんじゃないの?」
 「駄目にしているのは自分じゃないかって・・・」
 それを聞いた徹は藍子のもとへ行った。
 「お前のせいじゃないよ。」
 「俺のせいだよ。」
 「家族のために夢を諦めるんじゃない。」
 「夢なんて家族がいなければ意味がない。」
 「一緒にいよう。一緒にいてください。」
 素直に今までの感謝の気持ちを伝えた徹。
 その時桶作家へ一本の電話が・・・
 電話の相手は東京で一緒に事業をしていた人。
 その電話を受けてキラキラさせた徹。
 仕事の誘いの電話だった。
 徹を見て呆れる藍子。
 「一瞬でも信じた私が馬鹿だった。」

 そして迎えた大晦日・・・
 離婚騒動に便乗したように一徹が言い出した。
 高校卒業後に働く。
 デイトレードで生計を立てると。
 反対する藍子に追い討ちを掛けるように、
 「高校卒業したら結婚したい。」と言う。
 しかも結婚相手はみのり・・・
 そして正式に両家に挨拶する一徹とみのり。
 もちろん全員が反対した。
 賛成してくれない反抗で、
 みのりは桶作家の部屋へ立てこもった。

 元旦を迎えた能登。
 みのりはまだ立てこもっていた。
 そこに現れた高志。
 高志が連れてきたのは大輔。
 大輔は旅のついでに寄ったそうだ。
 みのりの話はどこへいったやら・・・
 村中の話題は大輔に!
 文は大輔に言う。
 「お前が希のファーストキスの相手か?」
 大輔への歓迎ムードは一瞬で消えて、
 大輔への憎しみで溢れる村の人間。

 そんな時、希とみのりは話していた。
 希の知らない一徹の思いを知っているみのり。
 希の代わりに徹と藍子を支えようとしていた。
 そんな一徹に次第に惹かれたみのり。
 希が高校3年のときに付き合い始めた。
 その気持ちを知って応援する事を決めた希。
 
 希に進められ、再び両親に話した。
 村の住人も集まり一部始終を見守る。
 最初から反対と言い出すみのりの父。
 それに対して希は言う。
 「私もそう思う。」
 「しかし条件つきで賛成です。」
 すると一徹は言う。
 「3年経って成功しなかったらコツコツと働きます。」
 「必ず幸せにします。」
 一徹のその言葉にみんな賛同した。
 みのりと一徹有利な状態に変わるが、文の一言。
 「だったら3年後に結婚したらいい。」
 空気は一変し、文の意見にみんな賛成した。
 その時みのりは言う。
 「私早く結婚したい。」
 「早く子供を産みたい。」
 その決意にみのりの母は気がついた。
 それはみのりと母との約束。
 弟になるはずの子供を流したみのりの母。
 その時みのりは約束したのだった。
 「私子供たくさん生むよ。」
 「9人生んで野球チーム作る。」
 その約束を守ろうと、結婚を急いでいた。
 それを聞いたみのりの父は、
 「こういう子なんだ。」
 「2人で必ず幸せになれ。」
 「分かったな。」
 こうして2人の結婚は承認された。

 一部始終を見ていた大輔。
 「村全体が家族なんだね」
 「腹をくくった人間って強いね。」
 「覚悟!」
 希はそれを聞いて自分の覚悟を見つめなおした。
 藍子もまた覚悟を決めた。
 徹とともに東京には行かないと・・・

 数日後、婚約パーティーが開催された。
 希はエンゲージケーキをつくった。
 ケーキの上にはみのりと一徹と9人の子供が・・・
 パーティーのさなか一子も自分の覚悟を発表した。
 大阪のおばちゃんのところへ行くと。
 能登を出ることで自分を追い込もうとしたのだ。
 圭太に「別かれよう。」と告げた一子。
 それに対して圭太は言った。
 「希のことはほおって置けない。」
 「でもそれは仲間だから。」
 「俺が好きなのはお前だ。」
 「そんなお前と俺は一緒にいたい。」
 そう言って一子を抱きしめた圭太。
 2人を見守っていた村のみんな。
 2人を見ていた希は複雑だった・・・
 「なんか2回失恋した気なんだけど・・・」
 「何かを追いたいなら何かを捨てる・・・」

 パーティーの最中で徹は一徹に言った。
 「みのりちゃんのこと幸せにしてやれよ。」
 それに対して一徹は返した。
 「幸せっていうものは、
  してやるんじゃなくて一緒になるもんだ。」
 「お父さんも腹くくった?」
 その一徹の言葉で覚悟を決めた徹。
 パーティーの後、藍子へ離婚届を渡した。
 「行ってくる東京。」
 「でも俺も3年で結果出して戻ってくる。」
 「そしてもう一度プロポーズする。」
 「また俺と結婚してください。」
 藍子は答えた。
 「はい。」
 「がんばってね。」
 「徹さんのでっかい夢。私大好きだから。」

 希の覚悟も決まっていた。
 そして全てを藍子に話すそうとしたが、
 「不合格だったんでしょ?」
 「進むために覚悟決めたでしょ?」
 希が言わなくても全て気付いていた藍子。
 希はそんな藍子に言った。
 「シェフが言いたかったことって、
  そういうことだったと気がついた。」
 「もういっぺん横浜に行く。」
 そんな希に藍子は言った。
 「それでも希らしさは忘れないで。」
 「応援する気持ちは忘れないで。」
 「行っておいで!」


【第10週】 6月1日〜6月6日
  「逆転一発パンケーキ」

 (パンケーキレシピ)
 「分量」
  ホットケーキミックス 1袋
  牛乳           50CC
  生クリーム       50CC
  卵             2個
  砂糖           小匙1
  
 「作り方」
  1.卵黄と卵白に分ける。
  2.ホットケーキミックス・卵黄・牛乳を混ぜる。
  3.卵白に砂糖を入れて角が立つまで泡立てる。
  4.生クリームを角が立つまで泡立てる。
  5.2に3半分と4を入れてしっかり混ぜる。
  6.5に3半分を入れ泡が潰れないように優しく混ぜる。
  7.焼く!!!

 (あらすじ)
 希は再び横浜へ戻った。
 しかしまたもや店は閉店中。
 今度の理由は今までと違った。
 理由は経営不振・・・

 能登では一子が大阪に旅立とうとしていた。
 刺激を受けた圭太も漆職人の修行に励む。
 1人残った藍子は文に話した。
 「土の人になりたいんです。」
 「自由に飛んでいく風の人でなく、
   この土地にずっといる土の人。」
 しかし文は返す。
 「根っこなんて引っこ抜いて持っていけるけど。」
 「気張らないで、
  これぐらいでいいと思っているのが丁度いい。」
 そして藍子は塗師屋で働くことを決意した。

 決意固く横浜に戻ったはずの希。
 自分の腕を見せようとメレンゲ造りを、
 矢野と勝負するがそれも完敗だった。
 再び決意して帰った横浜ですぐに落ち込む。
 落ち込み帰った天中殺には徹がいた。
 東京と横浜だから一緒に住もうと・・・
 そこに帰ってきた大悟。
 経営には自身があるからと大悟に歩み寄る徹。
 大悟は徹に言った。
 「金を貸せ!」
 「お前が経営して俺にケーキを造らせろ。」
 大悟に呆れた徹だったが、
 希には経営回復のアドバイスした。
 それは雑誌の取材だった・・・
 それを聞いた希は計画を実行した。
 フランス帰りの巨匠として売り込み、
 取材の手配をしたのだった。
 大悟は猛反対するが後がない。
 しょうがなく希の計画を飲むことにした。
 自分は話さないと言う約束で・・・
 
 取材当日。
 順調に取材は進むが、
 取材陣は大悟にコメントを求めた。
 大悟はコメントしようとはしない。
 大悟の態度に取材陣も怒り、
 「マスコミ嫌いが呼ぶなよ」
 大悟は激怒するがそれ以上に怒っていたのは希。
 ケーキを食べようともせずに、
 取材する取材陣を追い帰すのだった・・・

 呆れる矢野と浅井。
 希は第2の戦略にHP作成に移った。
 希はその中で始めて店の由来を知る。
 マシェリシュシュの意味は、
 「まんで愛しい人(能登弁)」
 そして大悟の華やかしい経歴も分かる。
 世界のパティシエの大会でも優勝していた。

 そんな時に徹に電話が入った。
 相手は取材に来ていた坂本さん。
 怒って帰った後に大悟の経歴を調べたそうだ。
 そしてテレビ番組に出演依頼してきたのだった。
 対戦相手は注目若手パティシエ西園寺。
 勝利すると200万の賞金も出る。
 しかし大悟は断った。

 翌日銀行員が店に来た徹。
 それは以前の取材の記事。
 大悟が拒否したせいで内容は変わっていた。
 それは大悟のケーキを食べる、
 若手パティシエ西園寺の感想。
 内容は完全に大悟のケーキの批判。
 『過去の栄光。生きた化石。』
 『オーソドックス。終わってる。」
 その記事を見た大悟は言った。
 「出ると言え。叩きのめしてやる。」

 大悟が番組用のケーキを試行錯誤する中で、
 希は一人メレンゲの練習していた。
 なかなかうまく行かないメレンゲつくり。
 そうしている間にテレビ番組当日。
 番組のリハーサルをする大悟。
 しかし・・・
 大悟は固まっていた。
 そしてそのままその場に倒れ込む。
 大悟は大のあがり症だったのだ。
 ステージから降りてトイレに立てこもる大悟。
 「俺の恥じゃない。」
 「店の名誉だ。」
 「恥をかくくらいなら店を潰す。」
 と言い放つ大悟。
 輪子はそんな大悟に一言。
 「守らないとね。彼女のためにも。」

 希は店の由来が輪子だと思っていた。
 しかしそれは違った・・・
 輪子と大悟は再婚同士。
 大輔が大悟の連れ子で、美南が輪子の連れ子。
 店の由来の愛しい人は前の亡くなった奥さん。
 それを知った希は、再びトイレへ走った。
 「本当に店の名誉守りたいですか?」
 「亡くなった奥さんのためですか?」
 「それだったら今の家族はどうなるんですか?」
 「あんなに素敵なケーキ造るのに・・・」
 「今シェフを応援している人のために、
          店を守れないのですか?」
 「誰のためにケーキ作っているのですか?」
 「シェフの覚悟見せてください。」

 大悟は立ち上がった。
 本番ギリギリで会場に戻った大悟。
 そして西園寺との戦いが始まった。
 大悟は順調にケーキを造った。
 時間に余裕を持ってケーキを完成させた大悟。
 しかし大悟の手は止まらなかった。
 予定にはない2品目。
 大悟は急遽希を呼んでメレンゲを作らせた。
 時間が迫る中で、希はメレンゲを造るが、
 大悟は希のメレンゲに駄目出しを繰り返す。
 何度もやり直す希。
 そして制限時間ギリギリ。
 ようやく希のメレンゲが成功して、
 大悟が完成させた2品目。
 『メレンゲ入りパンケーキ。』

 結果発表。
 勝者は池畑大悟!
 「リスクを犯して最後に1品加えた理由は?」
 とインタビューされる大悟。
 しかし大悟は何も答えずに固まった。
 そのまま番組は終わりを迎えた。
 
 収録語に理由を話し出した大悟。
 「俺は昔心から愛した妻を亡くした。」
 「今の店はその妻と一緒に造った。」
 「世界一のフランス菓子を、
     売る店にしようと夢を語った。」
 「妻を亡くして、菓子を造るのを辞めた。」
 「俺にもう一度菓子を造らせたのは今の家族だ。」
 「今の家族が俺を支えている。」
 「お前たちのために俺は菓子を造っている。」
 「なのにいつの間にか守りに入ろうとしていた。」
 
 その時美南は言った。
 「覚えているよ。」
 「私とお母さんに初めて造ってくれたお菓子だよ。」
 「凄く美味しかったの覚えているよ。」
 大悟が作ったのは、
 今の家族との思い出のパンケーキだったのだ。

 その日を境に、
 希は大悟のもとでの修行を許されるのだった。

(終わり)

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