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2015年07月03日

【6月28日放送 ヨルタモリ】 ゲスト糸井重里さん・コント「京急神奈川駅記念」「世界音楽旅行」

ヨルタモリ.jpg
【6月28日放送 ヨルタモリ】
毎週に追ってます。

今週のゲストは糸井重里さん。
「俺の話を聞け!の巻」

【序盤トーク】
・糸井重里さん来店
店に入るなり糸井さん
「来ちゃった!」
宮沢さん15.6歳からの知り合いだそうで、
糸井さん
「まだオムツしていた頃から・・・」
宮沢さんも悪乗りし、
「やっととれたところです・・・」

・ジャズ喫茶マスターの吉原さん来店
糸井さんが、
「後輩のタモリさんとは知り合いで・・・」
注文を聞かずに白ワインを吉原さんに出す宮沢さん。
すると吉原さん
「最近尿酸値が高くて・・・」
「プリン体は何でも悪い!」
「美味しいものは何でも悪い!」
そしてプリン体の高い食材の話へ・・・
するとプリン体に詳しい宮沢さん。
「私も尿酸値高いときあって・・・」
それを聞いた吉原さんは、
「ママの尿酸値って・・・」
「飲んでみたい♪」
「ママの尿酸見てみたいな〜♪」
「どんな尿酸が出ているんだろうな〜♪」

・甘みよりも酸味?
カリフラワーもプリン体が高いと言った宮沢さん。
すると吉原さんが、
「カリフラワー生で食べると美味しい。」
驚くみんな・・・
宮沢さんは
「とうもろこしも今は生で食べるじゃないですか?」
それに反対の吉原さんと糸井さん
「今のとうもろこし甘すぎる!」
糸井さんは、
「歳をとると甘すぎる事に抗議するようになる。」
吉原さんは、
「穀物も果物も甘さを求めすぎている。」
「酸味が重要。」
続けて糸井さんが、
「バナナの酸味って重要じゃないですか?」
「探しに行くのは甘みなんですよ。」
「でもそれを支えているのは酸味。」

・65歳から第2の大人?
それを聞いた宮沢さん。
「それを分かるようになるのは何歳くらいから?」
糸井さんは、
「僕は何もかも遅かったので、
 分かったのは65くらいからなんです・・・」
「60のときはまだ青春だったんです。」
すると吉原さん
「50くらいから疑問はわく。」
「老人ぶる!」
そんな2人話を聞いた宮沢さんは、
「65越えるとどうなるんですか?」
糸井さんは答えます。
「たぶん子供つくれないんだと思います。」
「精力として、それが分るんでしょうね〜」
吉原さんも、
「それから分りだすんでしょうね〜」
「大人とは成長が止まった人を言う。」
「性的に限界になったとき、
   もう一つの段階がありますね〜」
「他のものが見えてくるんですよ〜」
宮沢さんは聞きます。
「それは嬉しい事なんです?」
糸井さんは、
「知った喜びはある!」
「欲望ってあるのがあたりまえって思っていたら、
           当たり前じゃないんですよね〜」
吉原さんは、
「茶室がね〜。」
「精力あるうちは分らなかったな!」


【Mr.炒飯】
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この道の極意は鍋を振るのみ
全ての飯は炒飯に通ず。

男の名前は「Mr.炒飯」。
全ての料理を炒飯に変える「神の手」を持つ。
本日この男が「炒飯」にするのは、
幕の内弁当。
ではその全貌をお見せしよう。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
中華包丁で弁当のおかずを刻んでいくMr.炒飯
ハンバーグ、から揚げ、コロッケ
焼鮭、筑前煮、玉子焼、シュウマイ
全てを刻み終えると、中華なべに火にかける。
そして刻んだ食材と漬物、ポテトサラダを
中華なべに入れて炒める。
いためた具材は一旦トレーによせ、
今度はご飯を炒め始めた。
ご飯の水分を飛ばした後に、
先ほど火の入れた具材をあわせて
先ほど刻んだ食事を全て入れる。
強火で万遍なくかき混ぜて完成!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
火を制するものは炒飯を制する。
完成!幕の内炒飯
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ずっと真顔で料理していたMr.炒飯。
その炒飯を試食した。
満面な笑みで、
「美味しい!!」


まさか!?
またもや配達に訪れた店員。
幕の内炒飯を食べた糸井さん。
「食べるたびに食感がかわる!」
絶賛でした!!!


【中盤トーク】
・快!!!
宮沢さんが吉原さんに
「恋愛は存在しないって言ったじゃないですか?」
能町さんが宮沢さんに続き聞きます。
「おごって楽しんでもらうのは愛?」
それを聞いていた糸井さんは、
「愛ではなく快楽の『快』」
「愛はそう思ったときに言葉を当てはめればいい。」
「先に言う必要はない!」
隣でうなづく吉原さん。
それを聞いた宮沢さん。
「じゃあ恋快?」

・尿酸値ゴールド!
吉原さんは、
「快!快!」
と言いながら音楽の話に・・・
「音楽はいろんな楽器があるけど、
 弾いていたら全て同じ音になる!」
気持ちいい音楽はそうなると・・・
芝居も同じだと話す糸井さんと宮沢さん。
「やめられなくなっちゃうんだよね〜」
「一回知っちゃうとね〜」
「商売知っている人って、
 ずっとやっていられる喜びと、
 楽しい事を商売にした悲しみの両方がある!」
それに対して熱く語る宮沢さん。
「私子供できてから、
 言う事聞かない人を、
 どのように言う事聞かないままで楽しむか、
 そんな人には、
 どのように接していくかって考えるようになった。」
それを聞いていた吉原さん。
「ママいいな〜」
「尿酸値欲しいな〜」
「尿酸値ゴールド!」

・30代〜60代の違い
能町さんが、
「私40代50代飛び越えたい!」
すると糸井さんは、
「40代50代も楽しいですよ〜」
「ドラマの種類が違う!」
「40代は悲劇の要素があって、
 30代はアクションドラマですよ!」
「50代になると、大体分った!!!」
「聞いてもらえるから楽しいけど、
 聞いてもらえない60代は辛いですよ!」
宮沢さんが
「聞いてくれる人は40代50代でつくるんですよね〜」

・俺の話を聞け!
すると糸井さんが、
「タモリさんだって毎日聞いてる。」
すると吉原さん
「あの人は32年間聞き続けたんだ。」
「飽き飽きしている!」
能町さんは、
「だからこんなに話す人が来るんですね〜」
吉原さんはうなづきながら、
「今度は俺の話聞いてよ〜って!」
「32年間聞いたんだよ俺は!」
すかさずみんな
「俺って言った!」
すると吉原さん
「俺はじゃない!」
「俺の話を聞けってブルースの基本!」

・宮沢さんのブルース
能町さんが、
以前いいともで福山さんとタモリさんが、
即興でブルースを弾いた事があると話す。
「あれが本当に良かったんですよ!」
吉原さんは、
「飲むとよく2人でブルース歌っているらしい。」
糸井さんは
「福山にも俺の話を聞け問題があるんですね!」
「いい男なのにね〜」
吉原さん
「ママもブルース歌ってみたら?」
そしてブルースを歌う事に・・・

・宮沢さんの即興歌詞
みんなは着物来た女がいいというけどさ〜
パッチはいて 襦袢絞めて 着物着て 帯絞めて
どんだけ時間かかると思ってるの〜
それをさ〜 男はさ〜 あっというまに
ほどくの 私のこころ
あ〜 ほどいて ほどいて ほどいて
全部ほどいてよ〜
それができるのは あんただけ〜

聞いていた糸井さん
「用意していたかのようだね〜」


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【超クイズ王 決定戦】
新コントです!!!

クイズ王に輝くのは、
東大出身のキング田島か?
それともMr雑学西田(タモリさん)か?
第1問
アマゾン川・・・
(ピンポーン)魚!(西田さんの回答)
正解です。アマゾン川にいるのは?魚。
第2問
冬の夜空に・・・
(ピンポーン)星!(西田さんの回答)
正解です。冬の夜空に見えるのは?星。
第3問
西暦1639年・・・
(ピンポーン)1640年!(西田さんの回答)
正解です。西暦1639年の次の年は?1640年。

それでは一旦CMです。
(終わり)

これを見て糸井さん
「ひどいな〜」


【終盤トーク】
・吉原さんの退店
「やっぱり尿酸値いいよね〜」
「ママの尿酸値欲しいな〜」
そう言い残し吉原さんは退店・・・

(終わり)


今回は大人の会話でしたね〜
太く人生を生きた2人だからこそ、
語る事のできる話だと思いました!
かっこいいですよね〜

来週のゲストは真木よう子さん。
どんなトークになるのやら!
来週もお楽しみに♪


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posted by riku at 14:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨルタモリ

2015年06月29日

【6月21日放送 ヨルタモリ】 ゲスト田原俊彦さん・コント「関東チアリーディング選手権」「湯島テレビ スペシャル」「始点・終点」

ヨルタモリ.jpg
【6月21日放送 ヨルタモリ】
毎週に追ってます。

今週のゲストは田原俊彦さん。
「抱きしめてTONIGHT・・・踊りませんか?の巻」

【序盤トーク】
・ゲストに書いてもらっているノート
毎回ゲストに書いてもらっているノート。
それを出して宮沢さんと能町さん、
沖仁さんが雑談をしています。
(写真のせま〜す)
ヨルタモリ6.21 (3).JPG
「これ何?(ギターの絵を見て)」(宮沢さん)
「パパイヤですか?」(能町さん)
ヨルタモリ6.21 (4).JPG
「字綺麗ですね〜」(能町さん)
ヨルタモリ6.21 (5).JPG
「可愛い〜」(宮沢さん)
ヨルタモリ6.21 (1).JPG
「これよだれ?」(宮沢さん)

・田原俊彦さん来店
宮沢さんが
「トシちゃんですね〜!」
「やっぱり特別感が・・・」
すると田原さん
「リエちゃん何度か会った事あるだけどな〜」
Myojoの撮影で何度か会ったと話す田原さん。
当時宮沢さんは15、6歳。
一方田原さんは教師びんびん物語の時代。
それを聞いて宮沢さん。
「その頃とは、
 芸能界も全然変わっているんでしょうね?」
田原さんはそれに対して、
「ブラウン管と視聴者との距離が凄くあって、
 トシちゃんはうんこしないんだろうな〜とか、
  オナラなんてしないんだろうな〜とか、
   キスしないんだろうな〜とか・・・・・」
「オイタすると30万枚売れていたレコードが、
 全然売れなくなったり、
 コンサート会場の2階に誰もいなかったり・・・」
驚く宮沢さん。

・体型の変わらない田原さん
「体型とか全然変わらないですよね?」
その質問に田原さんは
「ステージとか多いから・・・」
腹筋等はまったくやらないといいます。
運動は犬の散歩くらいだと・・・
散歩中に華麗なステップも踏まないそうです・・・

・建築家の近藤さん来店
真っ直ぐに自分の席に直進する近藤さん。
その姿を見て宮沢さん。
「指定席直行ですね〜」

・田原さんのダンス
宮沢さんが聞きます。
「ムーンウォークとか?」
すると田原さんは自分の師匠はマイケルと・・・
生きていれば田原さんの2歳年上。
田原さんが15歳の頃にジャニーさんが
「YOU見なさい!」
そう言って見せたのが『ジャクソンファイブ』
そんな話をした田原さんに宮沢さん。
「ムーンウォーク見せてください!」
まんざらでもない田原さん。
「靴と床が大事で・・・」
と言いながらも華麗にムーンウォーク♪
「滑らない・・・」
「ステージでは粉まいて・・・」
すると宮沢さん。
「粉まいて他のとき滑らないんですか?」
すると田原さん。
「他のダンサーみんな転んでる!」
そんな話には興味ない近藤さん。
自分でもムーンウォークします。
それを見た田原さん。
「センスありますね!」
そう言って横バージョンのムーンウォーク披露!
もちろん近藤さんも真似してやります・・・

・田原さんの曲はラテン向き?
フラメンゴギタリストの沖仁さんが
「合うかな?って思ったりして?」
と『抱きしめてTONIGHT』を
ラテン調で弾き始めます。
それに合わせて歌い踊りだす田原さん。
歌い終わると近藤さんのアンコール!
まんざらでもない田原さん。
立ち上がって再び歌いだします。


【関東チアリーディング選手権】
(新コントです!!!)
チアリーディングを披露するのは、
私立湯島女子大学の皆さん。
みんな笑顔で一列で足上げ!
その隅には笑顔の女性?(タモリさん)
ヨルタモリ6.21 (2).JPG

これを見た田原さん。
「よく怪我しないよね〜」
宮沢さんは、
「1人だけよね、サングラス!」


【中盤トーク】
・偽善的笑顔
コントの続きから笑顔の話に・・・
「独特の笑顔ですよね〜」
それを聞いた近藤さんは、
「どっちかって言うと、
 偽善的なアメリカだよね〜」
「ハリウッドスマイルとも言われてる・・・」
「アメフトは冬の競技でしょ?」
「冬のアメリカのハーフタイムで、
 絶対にあの笑顔は出来ない!!!」
それを聞いた宮沢さん。
「偽善的笑顔シリーズまだ続きそうですね〜」

それを聞いた近藤さん哲学スタート!
「対照的なのは中国系!」
「東南アジア系に偽善的笑顔ない!」
マナーとして人に笑顔は見せないそうです。
「アメリカが異常なんです!」
それを聞いた能町さんが突っ込みます。
「アメリカに恨みがあるような言いかたですね!」
突っ込まれた近藤さんは
「建築的にもね・・・」
「一回コンペで落とされた事あるから・・・」
「凄い笑顔で落とされたからね!」
そういうと真似をはじめました・・・
「いや〜本当に素晴らしいね〜!」
「驚いたよ〜!でも採用はできないんだ〜!」
よく映画で見るアメリカ人の笑顔での断り方・・・

・フラメンコは日本人に合う
近藤さんが突然。
「フラメンコは日本人に合うと思うんだけど・・・」
「あれは浪花節でしょ?」
沖仁さんも近藤さんに意見に賛同します。
フラメンコの歌詞は、
個人的な意見が大半あると話します。

そしてフラメンコを踊る雰囲気に・・・

パリージョ(踊り子が手に持つカスタネット)
を使う宮沢さんを見て、近藤さんも挑戦。
器用にパリージョを使う近藤さんに田原さんが、
「指先いやらしいですね〜」
近藤さんは、
「一時期フィンガー近藤って呼ばれてたから!」

そして演奏スタート!
スペインの舞台でみたフラメンコを真似る田原さん。
宮沢さんと近藤さんも踊ります。
しかしリズムに合わせて近藤さんの髪が・・・
すぐに櫛を出して髪を直す近藤さん。
それを見た田原さん。
「近藤さん何でもやり放題だな!」

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【湯島テレビ スペシャル】
キャスター司会のもと紹介されたのは、
人間行動学の専門
聖フェノロチオ女子大学
野々村 修 教授(タモリさん)

本日の問題定義は、
事件現場で歩きながら解説するアナウンサー。
その心理について話す野々村教授・・・
と思いきや甲高い声で、
「ちょっとよろしいですか?」
「私准教授から教授になりました。」
「ちょっと知名度上がりまして・・・」

そして本題に・・・

野々村教授が出した円グラフ。
「歩きながらリポートしますか?」
はい  82%
いいえ 23%
(やっぱり100%じゃない・・・)

「視聴者としては早く事件の概要を知りたい。」
「なのにわざわざ歩いて現場に向かう。」
「中には走って現場に向かう奴もいる。」
「そんなに急ぐなら、
 初めからそこで始めろってことです。」
うなずくキャスター。
「これ一つ原因があるんですね!」
「テレビと言うのは、
 動くんだという意識が強いんですね〜」
「テレビができたときの興奮を、
 未だに持ち続ける報道関係者がいる。」
キャスターが解決策を聞くと・・・
「ありません!」
「解決策は根本的にないと思うんですが、
 現場のアナウンサーが疑問を持つこと!」
「一人一人が解決策を考える。」
「それ以外に解決策はありませんね〜」


これを受けてみんな笑いながら、
「解決策ないんですね〜」
「この前もなかったですよね〜」
「問題定義だけしたいんですよね〜」
そして報道の話に・・・
報道では断定してはいけないと近藤さん。
「明らかにそうであっても、
 『と思われる』と言わなきゃいけない。」
「変な癖がありますね〜」


【終盤トーク】
・台風のときの報道
能町さんが、
「台風のときの報道もおかしいですよね〜?」
すると近藤さん。
傘を持って報道する人を再現します。
「立っているのもおぼつかない状況です。」
「そう言ってる報道の後ろを、
 一般人が傘を持って歩いている事がある。」
田原さんが報道をフォローします。
「タイミングが難しいんですね!」
「たまたま風が弱まっているときに・・・」


【始点・終点】
今日は千葉県房総半島を横断する小湊鉄道。
そしていずみ鉄道の上総中野駅をご紹介。
昭和3年に小湊鉄道の始点終点として
誕生した上総中野駅は、
その6年後いずみ鉄道の始点終点としても
利用されるようになった。
小湊鉄道の車止め標識の視線の先にあるのは、
いずみ鉄道の車止め標識。
つまりここは2つの車止め標識が向かい合う、
きわめて珍しい始点終点。
いずみ鉄道に迎えられ上総中野駅に到着する小湊鉄道。
その到着を確認しおもむろに走りだす
いずみ鉄道の胸には小湊鉄道から手渡された
房総半島横断のたすきが見えるよう。
ここはあくまでリレーの中継地点。
本当の意味での終点ではないと言う曖昧さと戸惑い。
終点としての誇りを持ちづらいという複雑な自我。
終わりは始まりでもあり、
始まりは終わりでもある。
上総中野駅の2つの車止め標識は70年以上もの間
複雑な思いで行きかう電車を見守り続ける。

宮沢さんは大絶賛。
「本当に良いドキュメンタリー。」
「ドラマチックだわ〜」
みんな始点・終点は好きなようです・・・


(終わり)


すこし微妙な回かな〜
トシちゃんがあまり話していなかったし、
近藤さんもいつもの勢いなかった・・・

来週のゲストは糸井重里さん。
どんなトークになるのやら!
来週もお楽しみに♪


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posted by riku at 03:29| Comment(59) | TrackBack(0) | ヨルタモリ

2015年06月16日

【6月14日放送 ヨルタモリ】 ゲスト甲本ヒロトさん・コント「京急神奈川駅記念」「世界音楽旅行」

ヨルタモリ.jpg
【6月14日放送 ヨルタモリ】
毎週に追ってます。

今週のゲストは甲本ヒロトさん。
「日曜日よりの使者の巻」

【序盤トーク】
・甲本ヒロトさん来店
驚いた宮沢さんは笑ってしまいました。
「いいお店ですね。」
「変なおじさんが後に来るって聞いてね・・・」
湯島にはあまり来ないというヒロトさん。
来ても秋葉原までだそうで、
秋葉原にはハンダコテを買いに行くそうです。
「ハンダコテで何か作るんですか?」
と聞く宮沢さん。
ヒロトさんはラジオ作ったり、
アンプを組み立てたりとか・・・
「オタクなんです。」
とヒロトさん。
そして乾杯。
ヒロトさん。
「ジンギ〜スカン!」
昔乾杯の音頭で流行ったそうです・・・

・本日の宮沢さんの着物
「良かったこの着物着てきて。」
本日の宮沢さんの着物は、
白地に薔薇の刺繍。
ヒロトさんはそれを見て、
「それは情熱の薔薇の薔薇なんだね!」
宮沢さんそれを聞いて。
「青春ですよね。」
「あまり言われるの嫌でしょうけど、
   一通り言わせてもらわないと、
     心が落ち着かないんですよね。」
「私の青春の全てですよ。」
それを聞いたヒロトさんは、
「僕は長い間、
 そういう世間の過大評価に悩まされています。」
「がっかりさせてやろうか!!!」
その言葉に能町さん
「いくら言われてもがっかりしないと思う。」

・岩手のジャズ喫茶マスター吉原さん来店
ヒロトさん。
「面白い人来た。」
吉原さんは、
「しばらくいたんだけど、
 誰も気がついてくれなくて・・・」
宮沢さんは、
「今日は視界が狭いかも・・・」
能町さんは
「今日は吉原さんのこと相手にしないかも・・・」
席に座った吉原さん。
「俺も長い間、
 過大評価に悩まされている。」

・ヒロトさんは何を聞く?
ヒロトさんはロック以外も聞くんですか?
その質問にヒロトさん。
「何でもいいんです。」
「自分が気持ちよければ・・・」
「オナラの音でもいいです。」
「一番気持ちいいのは、
 オナラをした本人ですけどね〜。」
「その心が伝わるんだよね!」
「演奏者の気持ちよさが伝わるから、
  オナラをした人の気持ちよさが、
           伝わるんだね〜。」
それを聞いて吉原さん。
「女性の人はどこでやるの?」
宮沢さん。
「トイレ行きますね。」
それを聞いて吉原さん。
「じゃあ女性の人をトイレで待っていて、
      脅かすとバ〜〜って出るの?」
宮沢さんと能町さん。
「そうかもしれないですね〜・・・」

・オナラは満員電車のサラリーマンの匂い
オナラの話で吉原さん。
「俺人生で一回だけ、
 オナラの匂いがコンソメに似ていたことが・・・」
「爽やかなオナラだな〜って・・・」
するとヒロトさん。
「オナラって何であんな匂いなのか、
 自分なりに考えた事があるんです。」
「あれは満員電車の山手線で、
 反対の出口に出たいんですが、
 周りのサラリーマンは固体なんです。」
「降りようとする俺がオナラなんです。」
「プッと出たときの、
 サラリーマンの残り香が臭いんです。」
「オナラ自体は臭くないんです。」
「サラリーマンの匂いなんです。」
それを聞いて吉原さん。
「じゃあコンソメの匂いは、
    ガラガラの車両なんだ・・・」
宮沢さん。
「オナラが救われた瞬間だったんですね〜。」

・豆好きのヒロトさん。
話は変わり吉原さん。
「オナラって凄い出る期間ないですか?」
「最近良く出るな〜って・・・」
すると宮沢さん。
「それ食べ物のせいじゃないですか?」
ヒロトさんひらめいたように、
「豆!」
「豆食うと出ますよ!オナラ!!」
宮沢さんが聞きます。
「豆大好きなんですよね?」
そう言って豆を出す宮沢さん。
ヒロトさんは、
「豆大好きだよ♪」
「出るまで食べますか?」

・ヒロトさんが好きな2大豆
何ですきなんですか?
と聞かれたヒロトさん。
「僕が大好きな2大豆があるの!」
「丹波篠山の黒大豆。」
「庄内のだだちゃ豆。」
ヒロトさんだだちゃ豆を知ったのは、
井上ひさしさんの小説
「吉里吉里人」で知ったそうです。
だだちゃとはお父さんと言う意味らしいです。
「山形の人が食べる分しか獲れないそうで、
 お父さんが晩酌で食べるから・・・」
そう宮沢さんが言うと、ヒロトさんは、
「お殿様!」
「お殿様に献上したんですよ。」
「そしてお殿様が、どこのだだちゃの豆だ?」
みんな感心して「あ〜!」
その瞬間ヒロトさん。
「って、俺の説!!!」

・そら豆の皮は食べる?出す?
吉原さん話を変えて、
「枝豆って獲った瞬間茹でないと、
           どんどん味が落っこちる。」
「枝豆焼いたの美味しいね〜」
すると宮沢さん。
「そら豆も焼いたの美味しいですよね?」
するとヒロトさん。
「そら豆の皮は食べるます?出ます?」
皆さんは出すそうです。
それを聞いてヒロトさん。
「僕は半分食べて半分出す!」
「半分が丁度良い。」

・折り合いのつかない食べ物
吉原さんまたもや話を変え、
「金柑は皮をむいて食べると頭にある!」
「脳の中で折り合いがつかない・・・」
それを聞いた宮沢さんが、
「折り合いのつかない食べ物ってありますよね?」
能町さんは、
「桜味の物が良く出るじゃないですか?」
「そんなのもないのにって思うんですよ!」
「桜味ってそもそも桜食べないのに・・・」
するとフラメンゴ奏者の沖仁さん。
「バーベキュー味ってあるじゃないですか?」
「肉もあれば海老もあれば、
      イカもあるじゃないですか・・・」
吉原さんは、
「日本料理やで金粉のってたら絶対行かない。」
「金削って食べている人います?」
それにひらめいたように食いつくヒロトさん。
「おにぎりの海苔が、
 全部金だったらすごくないですか?」
笑って吉原さん返します。
「凄いよ!凄いけど食べたくないでしょ?」
「味もしなくて消化もしないよ!」
ヒロトさん更に食いつきます。
「じゃあ金の匂いのオナラも出るんだ!」
「すげ〜〜〜」

・金粉の再利用
吉原さん雑学の始まり!
「金10グラム食べて測った人いて、
 10グラムそのままで出てくるんだって!」
それを聞いて皆は、
「再利用できますね〜」
すると吉原さん。
「出たのをさらって、また使って・・・」
ヒロトさん食いつきます。
「再生金粉ですって書いてあるの?」

・再生紙の匂い
突然宮沢さん。
「再生紙って匂いしますもんね!」
「再生紙で作ったBOXがあるんですけど、
 そのBOXに顔を入れるとトイレの匂い!」
それに敏感に突っ込みを入れた沖仁さん。
「再生紙ってトイレットペーパーから、
      作っているわけじゃないでしょ?」
宮沢さんは驚いたように、
「再生紙って何?」
「私ずっとトイレから流れたもので・・・」
やっぱり天然っぷり発揮しました。
吉原さんは、
「とんでもない事考えてるね!」
「どうやって原料運んでくるの?」


【京急神奈川駅記念(G1)】
京急神奈川駅記念(G1)
東京10R 鉄馬場)q

解説はG150勝伝説の男
岡山田豊さん。(タモリさん)
1.東海道線
2.横須賀線
3.京浜東北線 
4.京急線
5.貨物列車

岡山田さんどうご覧になってますか?
「順当に行けば、
 京浜東北と京浜急行でしょうけど、
 貨物は来る事はないと思いますが、
 貨物が来ると史上最高の配当と・・・」
「なかなか最近は貨物も活発ですから・・・」

そしていよいよ・・・
横浜駅からの上り列車に注目。
内から東海道線。
外から京浜急行線。
きわどいレース!
そして逆送は東海道線下り列車!!!
「これは厳しいですね〜」
ゴール瞬間の別カメラ。
ホームの試合の勝者は京浜急行!
「半車両差ですかね?」
「順当なんでしょうけどね〜」
「分からなかったですね〜」
「判定まで行きますかね〜」


見ていた能町さん
「初めてハラハラしましたよ!」
吉原さんも
「半車両くらいの差かな?」
ヒロトさんは、
「高速道路とかで走、
 っている車でやっても面白いかも?」
食いついた吉原さん。
「どこからスターツするかね?」
「ETCで開いた瞬間に・・・」


【中盤トーク】
・ハンダ好きなヒロトさん
宮沢さんがヒロトさんに質問します。
「パソコンとかやるんですか?」
ヒロトさん
「やるよ!」
「あんまり音楽には使わないけど、
           お絵かきとか・・・」
「一時期バッチを良く作ったの!」
すると吉原さん。
「電気好きなの?」
ヒロトさん。
「好きです。オタクなんです。」
吉原さんは食いつきます。
「ラジオ作ったりするの?」
「ハンダ面白いよね〜」
盛り上がるヒロトさんと吉原さん。
ハンダ専用の台があるとヒロトさん。
吉原さんは知らない様子。
ヒロトさんは悔しそうに、
「持ってくればよかった〜」
「以前タモリさんと言う人の、
 笑っていいともという番組で、
 プレゼントに持っていこうと思ったんです。」
それを聞いた吉原さん
「それ喜ぶわ!後輩だから!」

・更に続くハンダの話
吉原さんは熱弁を始めます。
「電気的にも機械的にも、
 綺麗に行かないと不満なんだよ。」
それを聞いて納得のヒロトさん
「俺この乳首理想って!」
変な例え方をしました・・・
吉原さんはその例え理解したようで、
「素人の人が見て、
 綺麗にハンダが丸くなっているとダメ!」
宮沢さんが聞きます。
「どんなのが良いんですか?」
吉原さんは答えます。
「富士山みたいにね〜。」
隣でヒロトさんもうなずきます。

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【世界音楽旅行〜サルサ〜】
歌うのは
カルロス・カズヨシ・ロドリゲス(タモリさん)

白いスーツに赤いシャツ。
黒いサングラスに髭・・・
「サルサ。サルサ。サルサ。」
と歌ってます。


これを見たヒロトさん
「演奏が本物過ぎますね・・・」
宮沢さん。
「サルサ。サルサ。サルサ。」
と真似するとヒロトさん、
「ロックの人はなかなか、
 ロック。ロック。ロック。
 って言わないですよね〜」


【終盤トーク】
・ヒロトさんはジャズな人?
能町さんが聞きます。
「吉原さんから見たら、ヒロトさんはジャズな人?」
吉原さん言います。
「ジャズじゃないの?あれは?」
「だって歌詞の作り方ジャズだぜ!」
「全然違う事言っているんだもんね!」
「ドブネズミみたいに美しくなりたい。」
「あれは美しさと綺麗さを、
 ちゃんと分かっている人じゃないと書けない。」

・リンダリンダ
沖仁さんが、
「中学生の頃にコピーにいそしんだ曲。」
「聞いてもらってもいいですか?」
ヒロトさんは
「僕より上手に?」
「僕はハーモニカ吹けるよ!」

そして綺麗な音色でギターを弾く沖仁さん。
弾くのは名曲「リンダリンダ」
ヒロトさんも感動して
「すご〜い!」
そして・・・
ヒロトさんも合わせてハーモニカを吹きます。
宮沢さんは感動で涙を流します。
演奏が終わりそれを見たヒロトさん
「過大評価ありがとうございます。」


(終わり)

凄かった!
何年経っても色あせない・・・
ロックな人は何歳になっても少年の心があります。
永久保存版の回でした♪


来週のゲストは田原俊彦さん。
どんなトークになるのやら!
来週もお楽しみに♪


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posted by riku at 01:48| Comment(34) | TrackBack(0) | ヨルタモリ

2015年06月08日

【6月7日放送 ヨルタモリ】 ゲスト沢尻エリカさん(サブゲスト小室哲哉さん)・コント「世界音楽紀行〜レゲエ〜」「日本の車窓から」

ヨルタモリ.jpg
【5月31日放送 ヨルタモリ】
毎週に追ってます。

今週のゲストは沢尻エリカさん。
サブゲストは小室哲哉さん。
「地球の割れ目はセクシーの巻」

【序盤トーク】
・ご近所の小室哲哉さん
宮沢さん笑いながら、
「お久しぶり。」
小室さん
「戦車に乗って遊んでた頃から知っているから。」
映画『僕達の7日間戦争』の話をします。
宮沢さん。
「あの曲ラジオから流れると、
 あのときの戦車が蘇るんです。」
「途中で泣きそうになるもん。」
能町さんが宮沢さんのデビュー曲の話を、
しようとしますが嫌がります。
デビュー曲をつくったのは小室さん・・・

・沢尻エリカさん来店
「始めまして。」
すると沢尻さん
「実は始めましてじゃないんです。」
16歳頃に宮沢さんと競演していたらしいです。
ちょい役だっららしいですが・・・

・沢尻さんはお酒好き?
宮沢さんが沢尻さんに、
「お酒飲むんですか?」
沢尻さん、
「飲みますね〜強くはないですけど・・・」
「お花見したら転んで痣だらけになって・・・」
酔っ払ったら転んじゃう人らしいです。

宮沢さん沢尻さんの印象を話します。
「私好きなの。」
「皆最近良い子が多いじゃないですか。」
「平均点って言うか、自分を抑えるって言うか・・・」
「痣作るってところがだいぶ語ってますよね。」
沢尻さんアウトドアが好きなようです。
山も川も海も行くと・・・
テントも自分で張れるほどらしいです。
夏フェスも自分でチェックして・・・

・大阪の建築家近藤さん来店。
そんな話の中来店した近藤さん。
沢尻さんを見て、
「首筋綺麗ですね。」
「機会があれば絞めたいですね。」
宮沢さんすかさず突っ込みます。
「絞めるか絞められるかでいえば・・・」
被せるように近藤さん。
「SかMかどっちかってこと?」
「SとMは根本は一緒らしいです。」
「川柳学者に言わせれば現われ方が違うだけ。」

・おでこが広い?
小室さん
「遠近法で言ってもお顔小さいですね〜」
「リエちゃんもそうだけど、
        おでこが広いのね〜」
おでこの作りが沢尻さんと宮沢さん似ていると・・・
すると近藤さん。
「人相学的に言うとこのオデコがいいんです。」
「織田信長がこうでしたから、
              天下取るって言うか・・・」
そして自分もとカツラずらして見せます。

・建築の話
現代建築に興味があると話す沢尻さん。
最近アイスランドの音楽ホールに行ったそうです。
たまたま好きなフェスがあって行ったそうで、
1週間滞在したと話す沢尻さん。
その中でレンタカーを借りて、
オーロラを見に行くと奇跡的に見れたと話します。
宮沢さんも興奮して話します。
「その光はその瞬間しかないですからね。」
近藤さんも、
「その光は2度と現われない!」
沢尻さん実体験を話します。
「最後の最後で、
 カーテンが上にあがっていったんです。」

・プレートテクトニクス
近藤さんアイスランドの話を始めます。
「アイスランドは世界で1つ。」
「プレートテクトニクス!」
海底は生まれて沈んでを繰り返す。
そのプレートの裂け目にある島が、
アイルランドだと話しました。
それを聞いた宮沢さん。
「誰が作ったんですか?」
近藤さん一言、
「神だな!」
そうですよね〜!
人はあんな島作れませんよ!
近藤さん照れる宮沢さんを尻目に
「地球の割れ目ですよ!」
「一番セクシーですよ!」

宮沢さんは聞きます。
「割れ目って見て分かるんですか?」
近藤さんは続けます。
「分かりますよ。」
「たまに一列になって噴火するんですよ。」
「そこに住んでいる人は、
 自然に生まれているから違うと思う。」
「だから自然に対抗して、
 前衛的な建物建てようとする。」


【世界音楽紀行〜レゲエ〜】
プロの演奏家に囲まれて、
カズ・マーリー(タモリさん)が歌います。

適当な言葉でそれらしく・・・
ウマイ!天下一品ですよね〜


聞き終えた宮沢さん。
「歌詞あるんですか?」
近藤さんが答えます。
「ない!」
「あるようで、ないようで・・・」
「なんか言っている様で、
 言っていないような・・・・・」

【中盤トーク】
・沢尻さんは普段どんな曲を聴く?
宮沢さん沢尻さんに聞きます。
「レゲエ好きですか?」
沢尻さんはハウスとかテクノとか聞くと・・・
それを聞いた近藤さんが話します。
「ハウスっていうと新しいと思っていたけど、
 モロッコで聞いた曲がハウスなんです。」
「ずーっと続くんですよね。」
「繰り返し繰り返しの音楽は、
 一時クラシックは嫌ったんですよ。」
「下品な音楽って・・・」
「そうじゃないんだよね。」
「民衆の音楽って全部ハウスなんだよね!」
それを聞いた宮沢さんも
「お祭りの音楽って・・・」
そういうと盆踊りの音楽を口ずさみます。

・小室哲哉さんが引く基本のハウス
ハウスの発祥はシカゴと語った小室さん。
ハウスの基本をとキーボードを弾き始めます。
「ちょっとラレンに近いですよね〜」
そう言って演奏すると近藤さんも、
隣でコンガ?を叩きだしました!
演奏する近藤さん楽しそう♪

・一人旅好きな沢尻さん
一人旅でメキシコに行った話しをする沢尻さん。
「オールでずっと遊んで、
 帰ってこれなくなったんですよ。」
帰ってくるとガングロで誰って感じに・・・
それを聞いた小室さん
「オールとかガングロって、
 僕達の世代にはでてこない言葉。」
「近藤さんいけます?」
すると近藤さん。
「オールで遊ぶって言ったらボートしかない。」
沢尻さん。
「そっちじゃないです。」
「夜通し遊ぶって言う事。」

・面等向かったら言葉は必要ない
宮沢さんは沢尻さんに聞きます。
「メキシコってスペイン語じゃない?」
沢尻さんは答えます。
「私バルセロナに、
 2年くらい住んでいたことあるので・・・」
生活するには困らない程度は話せるそうです。
それを聞いていた近藤さん。
「面等向かったら言葉は必要ない。」
「通用するもんですよ!」
そして近藤さんの雑談・・・
「ヨーロッパを有名な人が、
 一周したんだけど全部日本語だった。」
「変に英作文すると分からなくなる。」
「昔切符を買うときに、
 日本語でユーヨークまでって言うから、
 英語でトゥーニューヨークって言ったら、
              切符が2枚来た。」
「トゥーじゃないんだと思って、
 フォーニューヨークって言ったら、
          切符が4枚来たって・・・」
「どぎまぎして日本語で、
 え〜とって言ったら8枚来たって言う!」
「これは誰かが作った話だと思うけどね・・・」

・「洋風卵かけご飯」
宮沢さん近藤さんに言います。
「いつもさ〜
 近藤さんタダで飲んでいるんだから、
 なんかお料理とかお願いできないかしら?」
すると近藤さん。
「作ります。洋風卵かけご飯!」
そして作る前に卵の割り方レクチャー。
卵は角で割ってはいけないと・・・
平たいところで割ったほうが、
綺麗に割れるそうです。
そう言って卵を割って料理スタート。
宮沢さんは沢尻さんに、
「沢尻さんお料理とかは?」
沢尻さん
「私は簡単なものしか・・・」
沢尻さんは母親と暮らしているそうで、
母親はもともと料理人だそうです。
そう話している傍らで、
話のジャマをするように卵をとく近藤さん。

・料理の途中でアジマリネサンド
料理の途中でアジマリネサンドを提供する近藤さん。
美味しいと話す沢尻さんを尻目に、
近藤さん宮沢さんに
「ママと夫婦になったみたいでいいね。」
「一緒に経営しているみたい。」
すると宮沢さん。
「百年早いわよ。」
近藤さんもちろん懲りずに
「じゃあ200年生きよう!」

・「洋風卵かけご飯レシピ」
@卵を混ぜます。
A溶いた卵の中にご飯を入れます。
Bそれをフライパンで熱します。
C炒めすぎずに、オムライスのような感じに・・・
Dお好みでケチャップか醤油を・・・

食べた感想は・・・
宮沢さん
「ちゃんと卵かけご飯だ!」
能町さん
「醤油かけるとなおさら卵かけご飯ですね!」
小室さん
「何十年この仕事しているんですけど、
  公共の場で食べるの初めてですね!」
それを聞いた近藤さんは小室さんに聞きます。
「食べるってあんまり興味ないでしょ?」
小室さんは答えます。
「ないですね〜。」
「もちろん美味しいものは美味しいけれど・・・」
「おすし屋さん生まれて一度も入ったことない。」
それを聞いて驚いた沢尻さん。
「普段どうやって生きているんですか?」
その言葉を聞いた近藤さん。
「今の叱り方いいよ〜」
「ちょっと叱りを覚えてほしいな〜」
「若手で一番叱るの良いキャラクターなんだよ!」
「叱って欲しいな〜」

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【日本の車窓から】
日本の車窓から。
本日は東京メトロ東西線。
中野駅を出発します。
スカイブルーの車体でおなじみ、
この列車の正式名称は5号線東西線。
その名の通り都心を東西に貫くこの路線は、
東京から千葉県北西部への大動脈として、
役割を担ってきました。
駅を出発し30秒足らずで列車は、
中野の大地の下へ・・・
その利便性の高さから通勤ラッシュ時は、
新聞も本も読むことは出来ない寿司詰め状態。
そんな時は真っ暗な車窓に映る、
自分との対話がお勧め。
せわしない日常におとづれる、
つかの間の平穏と内省。
突然訪れる下り列車の明かりは、
灼熱サウナから冷水に飛び込んだような、
爽快感へと我々を誘います。
普段見つめっぱなしのスマートフォンの電源を切って、
日々押し寄せるおびただしい量の情報から開放され、
心静かに過ごせるのも鉄道のたびの魅力。
まもなく電車は次の駅落合へと到着します。
では明日をお楽しみに・・・


【終盤トーク】
・沢尻さんは子供の頃から女優?
宮沢さんが聞きます。
「沢尻さんは子供の頃から、
 女優さんをやっていたんですよね?」
小学校6年生の頃から、
事務所に所属していたと話す沢尻さん。
「私にもアイドル時代ってものがあった。」
「そのとき当時いいともに出たときがあって・・・」
近藤さん
「ありましたよね〜」
沢尻さん。
「テレホンショッキングは出た事ないんですけど。」
「最後の告知的なのは1回出た事が・・・」
近藤さん。
「覚えてます。」
そこで我に返った近藤さん。
「あっ!見てた!」
宮沢さんと能町さんから突っ込みが!
「いいとも見るんですね!」
近藤さん。
「いいともずっと見てた(笑)」

(終わり)


来週のゲストは甲本ヒロトさん。
やば〜い!!!
永久保存版ですよね〜


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posted by riku at 01:33| Comment(16) | TrackBack(0) | ヨルタモリ

2015年06月05日

【5月31日放送 ヨルタモリ】 ゲスト松本幸四郎さん・コント「Mr.炒飯」「ボクらの筋肉」

ヨルタモリ.jpg
【5月31日放送 ヨルタモリ】
毎週に追ってます。

今週のゲストは松本幸四郎さん。
「チャーミングって何だろうの巻」

【序盤トーク】
・松本幸四郎さん来店
松たか子さんからの手紙を持参。
さっそく読む宮沢さん。
『諸事情により今はチーママできないかな?』
と言う内容でした・・・
出産を控えているからしょうがないですね〜

・ジャズ喫茶マスターの吉原さん来店
さっそく幸四郎さん。
「家内が同郷なんですよ。」
博多出身の誰かさんと間違えています・・・
吉原さん。
「私岩手なんですけど・・・」
「後輩に一人いる。」
「森田和義さん・・・」

・幸四郎さんは森田さんの関係
幸四郎さんは森田さんの話をします。
以前森田さん演奏のトランペットを聞いて、
一緒にお酒を飲んだことがあると・・・
かなりの腕前だったと話す幸四郎さんに、
「あいつ対した事ないです。」
「挫折した男ですから・・・」
と吉原さんは言います。

・チャーミング?
幸四郎さんが宮沢さんを褒めます。
「半ば女らしく。半ば男らしく。」
「素晴らしいですね〜。」
「日本の女優さんでチャーミングな人は少ない。」
「りえママには出して欲しいし、
 もちろん松たか子にも出して欲しい。」
「向こうで言えばヘップバーン、
 マリリンモンローとかいますよね。」
「難しいですよね〜」
それに対して宮沢さん。
「難しいですね〜」
「練習して出せるものではないですし・・・」
「沢山の人と会うことがいい事だと思います。」

・幸四郎さんがチャーミング!
能町さんが幸四郎さんに、
「凄いキャリアの長い人なのに、
          しゃべりやすいんです。」
それに対して幸四郎さん。
「芸能界を知らない奥さんをもらいました。」
「その奥さんに常識を学び、非常識を教えました。」
皆さん最初は恐れ多い方だと思っていたと・・・
宮沢さん。
「こんなチャーミングな方だったなんて・・・」

・チャーミングといえば森繁久彌さん
吉原さんが、
森繁久彌さんとの思い出を話し始めました。
「暑いね。オイ。タモリ。」
「夏は黒い車は暑いね。」
つじつまの合わない話を始めるそうです。
「ブリーフ一枚で、
 馬鹿なことやっているんじゃないよ。」
話の流れが面白いと・・・
「ヨットに趣味はあるのか?」
「趣味だけは高尚なもの持ちなさいよ。」
「ヨットはいいぞ〜。」
「沈む地平線に向けて、
 沖へヨットを出していくんだ。」
「そして沖に行ったらもう、
 女は貞操観念ありませんよ。」
その話し方が面白かったと話す吉原さん。
そんな森繁さんの話を総評して、
「真実はどうであれ、
 話が流れればこれほど楽しいことはない。」
そうまとめた吉原さん。

・会話の流れが大切
「こんなバーが昔は沢山あった。」
「みんなだいたい知り合いって言う店が・・・」
そんな話をする吉原さんに、幸四郎さんが、
「話をすることで時を刻むって言うか、
 時を自分のものにするって言うものがありましたね。」

・そして幸四郎さんの焼肉の話へ・・・
幸四郎さんは30分で焼肉を食べると言います。
サラダから始まって順番に食べても30分かからないと・・・
「食事をしながら仕事の話をするのが出来ないんですよ。」
吉原さんもそれに同意して。
「食事の時間が無駄なんですよ。」
「会話も流れないし・・・」
「早く済ませて早く酒の時間に行きたい。」
「食事の場所と飲む場所は別にしたい。」
それを聞いた幸四郎さんも納得し、
「美味しい料理はまかない料理のように、
      全部混ぜて作っても美味しい。」
「まずい料理は一品食べてもまずい。」
宮沢さんも便乗して、
「私嫌いなものは?って聞かれたら、
          不味い物って答えます。」
幸四郎さんそれに頷き、
「チャーミングだな〜。」
「こんな事言っていたら2chに書かれる。」
それを聞いた吉原さん。
「そんなこと気にしてるの?」
「気にしていたら生きていけません!」
幸四郎さん。
「でも視聴者は大事ですから・・・」


【Mr.炒飯】
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この道の極意は鍋を振るのみ
全ての飯は炒飯に通ず。

男の名前は「Mr.炒飯」。
全ての料理を炒飯に変える「神の手」を持つ。
本日この男が「炒飯」にするのは、
デミハンバーグ定職。
ではその全貌をお見せしよう。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
中華包丁でハンバーグを刻んでいくMr.炒飯
ハンバーグの上に載った目玉焼きも・・・
付け合せのサラダも・・・
全てを刻み終えると、中華なべに火にかける。
そしてご飯を入れて炒め始める。
ご飯の水分を飛ばした後に、
先ほど刻んだ食事を全て入れる。
強火で万遍なくかき混ぜた後は、
胡椒を加えて味を調えて完成。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
火を制するものは炒飯を制する。
完成!デミハンバーグ炒飯
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ずっと真顔で料理していたMr.炒飯。
その炒飯を試食した。
満面な笑みで、
「美味しい!!」


みんな一斉に「斬新!」
幸四郎さんが先ほど言った言葉。
「美味しい料理は全部混ぜても美味しい。」
すると出前が届きます。
宮沢さんが、
「頼んでないわよ!」
しかし出前の店員は無言でテーブルに炒飯を置き、
お金ももらわず店を出て行きました。
先ほどのデミハンバーグ炒飯。
さっそく試食するみんな。
「これはうまい。」
吉原さんも
「これハンバーグ定職よりうまいんじゃない?」
宮沢さんも
「ハンバーグ弁当買ってきて、
 チンするより炒飯にしたほうが美味しいよね?」


【中盤トーク】
・チャーミングな人は隙がある?
「チャーミングって言うのは、
 隙がある人じゃないですかね?」
それを聞いた幸四郎さんの熱弁が始まります。
「その隙が只者じゃない。」
「本人にとってはただの隙でも、
        見る人によっては違う。」
「演技で台詞言っているときより、
         無言のほうが難しい。」
「良い芝居の長台詞は、
     役者も精一杯の演技をする。」
「しかしその台詞を終えた後の間、
  相手の台詞を聞いている間の間。」
「その間によって面白い台詞にも変えられるし、
        つまらない台詞にも変えてしまう。」
「最高の踊りはうまい踊りではなくて、
       見ている人が踊りたくなる踊り。」
「歌も美声ではなくて、
   聞いている人が歌いたくなるような歌。」

それを聞いていた吉原さんも体験を語ります。
凄くうまい一人の歌手がいて、
「私なんで売れないんですかね?」
と相談して来たそうです。
吉原さんは答えたそうです。
「完璧なんですよ。」
「完璧だと一緒に歌いたくなくなるんですよ。」

それに続いて幸四郎さんも、
「芸を真似されるって素晴らしいことですよね。」
「真似をする方って、役者になるとうまい。」
「観察力があるから。」
「演技力の最後の砦は観察力。」
そういいながら吉原さんに、
「観察力が凄いのはこの方の後輩。」
つまりタモリさんですね・・・
吉原さんは照れながら言います。
「伝えておきます・・・」

・ラマンチャの男
フラメンゴ奏者が・・・
「ラマンチャの男ってスペインの・・・」
と言いながら演奏を始めました。
それに会わせて幸四郎さんが歌います。
綺麗な演奏に合わせて、
綺麗な歌声が重なりました。
凄く静かで深い時間が流れました。
聞き終えた宮沢さん。
「お酒が美味しい〜。」
吉原さんは
「これがジャズだね〜。」

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【ボクらの筋肉】
「久しぶり〜」
「でかくなってるね〜」
と握手を交わす2人。
ボディービルダーの相川さんと島田さん。

ここでオープニング。
もちろん「ボクらの〇〇」を真似したもの・・・

二人が頭を下げて
「お久しぶりです。」
その先には凄い筋肉に包まれた
筋一(すじ はじめ)さん。(タモリさん)

2人のボディービルダーは聞く、
「何があったんですか?」
「最近急についてきちゃって・・・」
そんな筋さんの話を聞き、
2人のボディービルダー楽しそうに聞く。
「これ名前知らない筋肉。」
筋さんは答えた。
「俺も知らない!」
「図鑑調べたけど載ってない。」
「つきすぎてこれ以上腕上がらない。」
「やりすぎかな〜?」
「最近筋肉硬くなって動かないんだよね〜」
「息苦しくなっちゃって・・・」
「やめたほうがいい。ここまでつけるの!」
「生活に困るわ〜!」

そして3人で記念のポーズ。
ヨルタモリ5.31 (1).JPG
ヨルタモリ5.31 (2).JPG
スジテレビジョン?


やはりみんなの食いつきはそこでした!
「スジテレビジョン?」
これを見た幸四郎さん。
「素晴らしいですよ〜」
「僕らみたいに、
 閉鎖的な世界で生きてる人間にとっては、
 こんな開放された笑いって言いますか、
 このバカバカしさに敬意を表したい。」


【終盤トーク】
・幸四郎さんの奥さんの話
吉原さんが聞きます。
「奥さん博多生まれの博多育ち。」
「そしてこっちに着て?」
慶応に受験に出てきた奥さんと
直ぐに結婚した幸四郎さん。

・博多弁から方言の話へ
吉原さんは聞きます。
「ずいぶんと博多弁は難しいでしょ?」
幸四郎さんは答えます。
「難しいですね〜」
「僕はあまり使わないですけど、
         娘たちは使いますね〜」
それを聞いて宮沢さん。
「博多弁いいですよね〜」
「うち好いとう〜。とか・・・」
能町さんも、
「博多弁って誰にとっても、
 印象が良くてうらやましいですよね〜」
「博多弁が嫌いって言う人聞いたことない。」
宮沢さんも、
「方言っていいですよね〜」
「演じるときに、入り込めるって言うか・・・」

・山形弁?
すると吉原さん。
「山形弁は難しいね〜」
「岩手とはまったく違う。」
「学生のとき、
 電車の中で親子が前の席に座って。」
「20分ぐらいずっと話してたけど、
 俺わかったのがブドウだけだった。」
そしてその情景も真似します。
いつものような適当な他国語のように・・・
そして最後に「ブドウ」って・・・
「他はまったく分からなかった。」
そして宮沢さんに聞く吉原さん。
「方言使うと自分の性格変わるでしょ?」
宮沢さんが答えます。
「変わりますね〜」
すると幸四郎さん
「旅行くんですよ。」
「旅に出て方言聞くと優しくなる。」
「旅って言うのは人を優しくする。」

(終わり)


本当にゆったりした回でした。
幸四郎さんのチャーミングが伝わります。
吉原さん(タモリさん)もゆったりしてた!
仲良いんでしょうね〜


来週のゲストは沢尻エリカさん。
(小室さんも???)
来週も楽しみにしてます♪


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2015年05月26日

【5月24日放送 ヨルタモリ】 ゲスト葉加瀬太郎さん・コント「始点・終点」「百人一首」

ヨルタモリ.jpg
【5月24日放送 ヨルタモリ】
毎週に追ってます。

今週のゲストは葉加瀬太郎さん。
「贅沢すぎる骨伝道の巻」

【序盤トーク】
・葉加瀬太郎さん来店
きちんと話するのは初めてと話す、
葉加瀬さんと宮沢さん。
人生最大のイベントと話す葉加瀬さん。
宮沢さんは20代の頃からの憧れと・・・
どんな女優さんとも存在が違うと!

・大阪の建築家、近藤さん来店
せっかちに登場する近藤さん。
「バイオリンはいくつから?」
「ギターとかには行かなかったの?」
と宮沢さんが葉加瀬さんに聞く。
4歳からバイオリンを始めた葉加瀬さん。
思春期のモヤモヤをバイオリンに向けたと・・・
それを聞いた近藤さん。
「スポーツしても解消できないよね。」
「どんな物読んでも結び付けた。」
「経済性について考えよ。なんて、
 性、性、性を結びつけて・・・」
それを聞いた宮沢さん。
「女の子も同じよね。」
すると近藤さん。
「男と女は違う!」
「女の子は楽。だから勉強できるんだよね。」
「男はまず闘うものがある。
 その後に勉強するんだよね。」
「当時はエッチビデオもないし・・・」
能町さん呆れて
「言っちゃった。あんなにボカしていたのに・・・」

・絶対音感を持つ葉加瀬さん
宮沢さん葉加瀬さんの絶対音感を聞きます。
高精度な生体音感を持つと語る葉加瀬さん。
葉加瀬さんはチューニングで使用する、
ラの音が絶対であるそうです。
そのラの音を基準に他の音をはかるそうです。

・タブラーもやったことがある葉加瀬さん
タブラー奏者が葉加瀬さんに、
「タブラーやっていたこともありますよね?」
葉加瀬さんはインドに旅に行ったときに、
タブラー購入し教室にも通っていたそうです。
しかもインドはバイオリンも盛んだと・・・

そして「情熱大陸のテーマ」を弾く葉加瀬さん。
その生演奏に感動する皆。
宮沢さんは感動して、
「観光的な喜びがありますよね。」
「富士山見たとかピラミッド見たとか・・・」
「そんな喜びがありますよね〜」

・葉加瀬さんの歴史を話す
昔のバイオリンは顎当てもなく、
テーブルに先をあて固定して弾いていたそうです。
そして各地のバイオリン演奏をします。
チューニングを変えて弾いていると・・・
そして各国のバイオリンの弾き方を披露。

・近藤さんのバイオリンへの疑問
真剣に聞き入っていた近藤さん。
「バイオリンに一つ疑問があるんですけど・・・」
と近藤さんの髪が下がってきてます!
笑う宮沢さん。それを指摘すると、
近藤さん
「ちょっと下過ぎた?」
カツラの位置を直します。
そして再び、
「バイオリン奏者は自分で弾く音を、
 聴衆が聞く位置で聞くことがないですよね?」
そしてその位置で聞きたいと言い出します。
バイオリンに耳をつけて聞く近藤さん。
「いいわ〜。」
「小さなノイズとかが分かる。」
宮沢さんと能町さんも耳をつけて聞きます。
「この席がいい。」と皆感動します。
しかし弾いていた葉加瀬さん。
宮沢さんにくっつかれて逆に照れてます。
「心の整理ができていない。」
皆さん照れる葉加瀬さんに大爆笑!

・バイオリンの骨伝達
耳でも自分の音は聞いているけど、
顎から伝わる骨伝道が凄いと話す葉加瀬さん。
すると近藤さん。
「骨伝道もほしいな〜」
そういうと葉加瀬さんのバイオリンに顎をつけます。
後ろから手を回してバイオリンを弾く葉加瀬さん。
そして宮沢さんも・・・
まるで二人羽織のようです。
「震える。」と宮沢さん。
近藤さんは
「一番良い席で聴いているな。」
「やっぱり擦りごとがいいな。」
「やっぱり摩擦がいいな。」
「バイオリニストが一番贅沢だな。」
「これをレコーディングできないのかな?」
葉加瀬さんはレコーディングでは、
マイクの位置も考えるそうです。
楽器には音を直接とれる位置があるそうです。
でも音楽的な音がとれる位置は別で、
少し離れた位置だと語った葉加瀬さん。
その位置が一番綺麗な音だと・・・
すると近藤さん。
「綺麗な音でないから好き。」
宮沢さんも
「すごくカッコ良かった。」


【始点・終点】
支店・終点
千葉県犬吠崎を走る
銚子電鉄の外川駅をご紹介。
銚子電鉄の始点終点である外川駅舎は、
大正12年に造られた木造建築物。
そのレトロなたたずまいは
利用する人を郷愁のかなたへと誘う。
そんな外川駅に電車が到着。
およそ6.4キロを走り、
疲れた車両を出迎えるのは車止め標識。
そして先代の車両「では801」。
未来を担う若い車両を、
温かく見守る年老いた車両。
終点の外から注がれるその眼差しは、
引退してもなお銚子電鉄を守ろうとする
使命感と慈愛に満ちている。
資金繰りが厳しく何度も廃線の危機を迎え、
それを乗り越えてきた銚子電鉄。
車止め標識のその傷ついた顔は、
幾多の修羅場を乗り越えて来た証。
車止め標識は何十年もの間生きる事に必死だった。
だからこの先に線路が続いてほしいなどと
贅沢は考えたこともなかった。
これからも必死に、必死に・・・
かつ淡々と今日を生きていくのだ。
終わりは始まりでもあり、
始まりは終わりでもある。
車止め標識は今日も引き返す銚子電鉄を見送っている。


車両が止めることは少なく、
ほとんどは車止め標識だと語る近藤さん。
模型の電車を走らせました。
それを見た宮沢さん。
「あ〜・・・」
能町さんも、
「そんな情緒はない感じ・・・」と


【中盤トーク】
・宮沢さんの絵について
葉加瀬さんが
「りえさん最近絵も書かれていますよね?」
宮沢さん
「落書きです。」
そして宮沢さんの提案で、
コースターの裏に皆で書くことに・・・

宮沢さんは芸術的なセンスを感じる絵・・・
タブラー奏者は可愛い感じ・・・
ギター奏者も可愛い感じ・・・
もちろん本業の能町さん。
さすがです!うまい!
葉加瀬さんも色使いが芸術的・・・

そして近藤さんは・・・
タブラー奏者を書いてました。
ヨルタモリ3.JPG
うまい!可愛い!
髪の毛が収まりきらない!

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【日本古典文学講座 百人一首】
解説は国文学者の李澤京平教授(タモリさん)

〜阿倍君麻呂のうた〜
 海女の腹
 振り分け見れば
 かすかなる
 みすじの山に
 出し塩かも

教授は海の人でもアマと呼ぶ。
それは漁師であり、海女は女の人、
「アマちゃんですね!」
「じぇじぇ。ですか?」

そして本題のうたの意味。
海女の腹をなぜ見たか?
当時の海女さんは上半身裸です。
それに興味を持ってみてみたら、
みすじの山があった。
つまり三段腹ってこと!
海からあがって休憩した為に、
三段腹の溝に蒸発して塩が・・・
そんな意味だそうです。


これを受けてタブラー奏者は話します。
本当のうたは
〜阿倍仲麿の名句〜
 天の原
 ふりさけ見れば
 春日なる
 三笠の山に
 出でし月かも

本当の意味は・・・
阿倍仲麿が遣唐使のときに見た月と、
奈良の月が同じなのではないか。
という感動的な句だそうです。
「三段腹って・・・」


【終盤トーク】
・プロの演奏会
能町さんの提案で、
葉加瀬さんタブラー奏者とギター奏者に演奏依頼。
すると便乗して宮沢さん。
「富士山!」
やはり生の演奏は観光らしいです・・・

そして即興でチューニングを始める3人。
もちろん近藤さんも楽器を用意しだします。
そして大演奏会。
さすがプロです。
即興でも感動的な演奏!!!
近藤さんもコンガで参戦。

演奏終了後に宮沢さん
「いろんなものが出てきた。」
「すごいヒマラヤになってた。」
「近藤さんも髪の毛が奏でてましたよ。」
近藤さんはカツラの位置を直しました・・・

(終わり)


本当に素晴らしい演奏でした。
感動しちゃいました。
始点・終点も好きです。
凄く真面目で笑いなし。
風情があってステキ!

来週のゲストは松本幸四郎さん。
来週も楽しみにしてます♪


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posted by riku at 01:58| Comment(51) | TrackBack(0) | ヨルタモリ

2015年05月18日

【5月17日放送 ヨルタモリ】 ゲスト大泉洋さん・コント「連続怒ラマ」「つり革ファン」

ヨルタモリ.jpg
【5月10日放送 ヨルタモリ】
毎週に追ってます。

今週のゲストは大泉洋さん。
「こんな大泉洋みたことないの巻」

【序盤トーク】
・大阪の建築家、近藤さん来店
大泉さんをみた近藤さん。
「アウェイの方ですよね。」
「東京では辛い思いを・・・」
それを聞いた大泉さん。
「辛い思いしてないです。」
「全然のびのびやってます。」
それに対して近藤さん。
「なんか辛そうな生き方なさっているから。」
大泉さん怒ります。
「あなたに何が分かるんですか?」
近藤さんは引かずに聞きます。
「アウェイな時代はなかったですか?」
「空振りしてませんか?」
大泉さん笑いながら
「ジャストミート!ジャストミート!」

・大泉さんのシャンパン
大泉さんが飲んでいたシャンパン。
「シャンパンですか?」
近藤さんが聞くと、大泉さん
「ちょっと泡を頂きたくて。」
すると切り返す近藤さん。
「アウェイ?(あわ?)」

・大泉さんの目
シャンパンやスーツと綺麗ないでたち。
そんな大泉さんを馬鹿する宮沢さん。
宮沢さんは、
大泉さんの目を魚類っぽい。
必要以上にキラキラしていると・・・
近藤さんは、
突然塩がひいて取り残された魚。
能町さんは、
横から見ると面白い。

宮沢さんは大泉さんの外見が、
腹の底から面白いと・・・
そこまで言われると腹もたたないと大泉さん。

・大泉さんの第一印象
能町さんの大泉さんの印象は、
北海道旅行で目にした大泉さん。
北海道で
「やっぱり旅はJR」
という中刷り広告をみた能町さん。
当時は有名ではなかった大泉さん。
(北海道では有名でした。)
最初から違和感と共に入ってきたと・・・
そんな能町さんも5歳までは北海道らしいです。
大泉さんの出身は札幌のベットタウン江別市。

・ベットタウンと言う響から
それを聞いた近藤さん。
大泉さんがベットタウンと言うと変な響と・・・
すかさず宮沢さんは大泉さんに聞きます。
「いやらしいんですか?」
否定する大泉さん。
同じ質問を近藤さんにする大泉さん。
「僕は変体です。」
はっきり言い切りました。

・人間誰だって変体
「人間誰だって変体ですよ。」
そう言った近藤さん哲学の始まり。
「変体は恋愛だと思っていますからね。」
「生殖行為は子孫を残す事。」
「それに精神的なことが入ってくることが変体。」
「恋愛は生殖行為に精神的なことが入っている。」
「これは変体の第一歩。」
恋愛は人間だけだと・・・

「孔雀は?」と宮沢さん。
「あれは女性に交尾を迫る行為。」
と言い切った近藤さん。
カマキリは交尾後には、
オスを食べてしまうと話す宮沢さんに、
アンコウの話を始める近藤さん。
アンコウのオスは凄く小さく、
メスの体の一部になって生涯を終えると・・・
それを聞いた大泉さん。
「アンコウにはなりたくないですね〜」
「でもメスに入っていくときは、
 凄く気持ちいいかもしれないですね〜。」
それに乗ってしまう近藤さん。
「アンコ〜ウ。」
とセクシーな声を発します。

・体の一部になるならどこ?
近藤さんは大泉さんに聞きます。
「女の人の中に入るとしたらどこ?」
「答えられないよね〜」
とニヤニヤする近藤さん。
大泉さんは肝臓だと答えます。
奥さんがお酒が好きなので、
アルコールの分解を助けたいと。
「肝臓なんてつまんないよ。」
ダメ出しする近藤さん。

宮沢さんは眼球だと・・・
「彼が見れるものを見れるでしょ。」
それに反抗する大泉さんと近藤さん。
「見たくないものを見ちゃうんだよ。」

手も嫌だと言い出す近藤さん。
せっかくその人にささげたのに、
その手で別の男触るんだよと・・・

能町さんは口の粘膜・・・
「ずっと舌で舐められますよ。」
「ママの口の中で考えると・・・」
近藤さん
「いいな〜」
宮沢さん
「舌だって・・・関わっていくじゃないですか〜」
かなり下ネタになってきた今夜のヨルタモリ・・・
「ずいぶん夜のトークだな!」
と大泉さん。すかさず近藤さんも
「ヨルタモリ!」

すると大泉さん。
「片方の乳房になると、
 ずっともう一つの乳房見てられる。」
宮沢さん。
「他の男に触られるのよ。」
大泉さん
「だったらビューって出して攻撃できるもん。」
「練乳ビーム。」
近藤さんも乳房らしいです。
「何とか対処する。陥没したり・・・」
「マイナスネジみたいに・・・」
「くだらね〜」と大泉さん。
かなり大爆笑です!

すると能町さん。
「今までで最悪ですね。」
「最低ですよ。」
それを聞いた大泉さん。
「最高ですよ。」

・叱られたい近藤さん
急に話は変わり、
「今日はなんか綺麗だな。」
と宮沢さんに言います。
「綺麗な反面、叱られたいな。」
それを聞いた大泉さんは、
「叱られるの大嫌いですよ。」
近藤さんは説得します。
「叱られて見なさい。」
「気持ちいいって。」
すると大泉さんは近藤さんに聞きます。
「叱られながらSEXするのがいい?」

呆れた能町さん。
「もう叱ってください。叱ったほうがいいですよ。」
そう言われて二人を叱る宮沢さん。
「そう理屈ばっかり言っているけど、
 相手を楽しませるSEXできるの(怒)」
それを聞いた近藤さん。
「気持ちいいでしょ?」
大泉さん。
「気持ちいいですね〜。」
「今のは気持ちいいですよ。」
さらに大泉さんを叱る宮沢さん。
「目だけキラキラさせてないで、
       心もキラキラさせないと。」
それを聞いた大泉さん。
「今のは確信をつき過ぎてる。」

叱られる事を熱弁し始めた近藤さん。
崩れたいけど社会的なものがある。
それをママが崩しにかかる。
「その快感。分かんね〜かな〜?」


【連続 怒ラマ】
神社にいる巫女さん。(宮沢りえさん)

受験本番を間近に控えた僕は、
近所の神社に来ていた。
「あなた。
 ここに来るのは勉強を全てやりきってからでしょ!」
「本当にやりきったの?」
「神頼みしている時間があったら勉強するべきでしょ!」
「早く塾なり図書館なり行きなさい!」
「分かった?」
その時僕の心は優しくつめられた・・・


【中盤トーク】
・「連続 怒ラマ」について
大泉さんと近藤さん。
「いいですね〜。」
「この神社大行列ですね!」
能町さんは宮沢さんに
「ママは知らない女優さんですか?」
すると宮沢さん。
「知らないわね。」
「でも綺麗な人だったけどね。」
大泉さんと近藤さんはハマってます。
「用がなくても行きたいね〜」
「どんなパワーがなくても行きたいですね〜。」
「もの凄い賽銭置いて帰りますよ。」
「叱られるって最高ですね〜。」

・大泉さんは怒るの?
大泉さん良く怒るんですか?
「私は常に怒っている。」
どんな事?と聞かれて、
朝ドラの話に・・・
今の役所がダメ親父。
最近歩いていると、
「しっかりね。」「ちゃんとしてよ。」
そんな声がかけられるそうです。
ししまいには、
「お前のせいで娘が苦労しているじゃないか。」
「もう北海道に帰りなさい。」
という手紙が送られてきたと・・・

「それは違和感がない。」
と演者として褒める宮沢さんと能町さん。
しかし近藤さんは・・・
「なので普通に出てくると違和感がある。」

以前代々木を歩いていた近藤さん。
浪人生に
「頑張ってください。」
と言われて愕然したと・・・
「俺は結構頑張っているのに・・・」


【つり革ファン】
全国200万人のつり革ファンの皆さんこんばんわ。
つり革ファンに愛される、
つり革をつくる事で御馴染みのプロつり革職人。
矢野保さん(タモリさん)です。
よろしくお願いします。

本日はつり革の新作が完成したという事ですね。
「普通のつり革では我慢できないという、
 つり革ファンのために作りました。」
「PRK800。こんな感じです。」
ヨルタモリ1.JPG
下からなんですね〜
「下からですね。」
「まさに逆転の発想ですね。」
「これは何かというと、
 忙しくてジムにいけないという方、
 これをグッってやると背筋が緊張。」
「運動の極意って言うのは、
 常に筋肉をテンションをかける事。」
「座っても出来ます。」
「ゆれるとロデオの練習にもなる。」
立った状態でも座った状態でも使えると。
矢野さんとしては、
どのような人に使ってほしいですか?
「サラリーマンの人は通勤していますが、
 社長それから上層部に操られている。」
「そうじゃなくて、
 自分から大きなもの釣ってやろうじゃないか。」
「自分から車両釣ってやるんだぞ。」
「こういう生きがいが、
         通勤途中に生まれてくるんです。」
本日はありがとうございました。
最後はつり革川柳でお別れしましょう。
ヨルタモリ2.JPG


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【終盤トーク】
・つり革ファンを見て
皆いっせいに、
「長寿番組じゃないですか〜」
「4000回もやっているんですか?」
大泉さん、
「あれつり革じゃないですよね。」
「あれ引き革に近いですよね〜」
すると近藤さん。
「どんなに時代が変わっても、
 あれはつり革って言うんです。」
そう言ってつり革の歴史を話します。

・近藤さん帰る
「時間だ。楽しかったまた。」
そう言って近藤さんは店を後に・・・
残された大泉さん。
「もう帰らなければいけないですか?」
「一つ言えるのは飲みすぎました。」
そう言って残った泡を飲み干す大泉さん。

(終わり)


タモリさん。
楽しかったって言うの始めて?
よほど楽しかったのでしょうね〜
かなり饒舌でしたからね〜

「つり革ファン」の写真最高でした!
写真もアップするくらい!

来週のゲストは葉加瀬太郎さん。
来週も楽しみにしてます♪


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posted by riku at 02:09| Comment(59) | TrackBack(0) | ヨルタモリ

2015年05月11日

【5月10日放送 ヨルタモリ】 ゲスト草g剛さん・コント「始点・終点」「全国合唱コンクール」

ヨルタモリ.jpg
【5月10日放送 ヨルタモリ】
毎週に追ってます。

今週のゲストは草g剛さん。
「友達なんかいなくても生きていけるの巻」

【序盤トーク】
・草gさん来店
草gさんをみた宮沢さんが、
「つよポン。」
そうすると草gさんが、
「りえポン。」
「この店って御徒町よりの方ですか?」
「I LOVE 東京って好きで・・・」
一度SMAPライブで言ったことがあるそうです。
すると、お客さんが何やっているんだろう?
そんな雰囲気だったそうです・・・
それに共感する宮沢さん。
ふたり声をそろえて
「I LOVE 東京」

・草gさんのギター披露。
最近ギターを始めたと披露し始めました。
〜草gくん即興の歌詞〜
ホワイトレインボー
ホワイトレインボー
りえさん今日は〜
今日はお久しぶりだよ〜
ホワイトレインボー
みんなで楽しもうぜ〜
今日は〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

・吉原さん来店。
先週のテーマ。
「いつの日か、ママがひとりで・・・」
宮沢さん。
「あれ寂しいな〜」
「いつか2人でがいいな。」
それを聞いた吉原さん。
「それが2番で、3番が、
 いつかママと3人で・・・」
宮沢さんは、
「そんな事出来ないわよ。」
それを聞いた吉原さん。
「なんか卑猥だな〜」
将来的には3番を歌い終わった後に、
「I LOVE 東京」
ってな感じが良いと皆で盛り上がる。

・吉原さんの来店頻度。
吉原さんに聞く草gさん。
「本当にこの店良く来ますね?」
吉原さんは、
「俺だって用事の積み重ねで生きてるんだから。」
そんな吉原さんに草gさんは、
「お金払ってないそうですね。」
宮沢さんがフォロー。
「その変わりにサバサンドとか・・・」
そしてサバサンドを食べる草gさん。

・草gさんの料理の話
「つよポン料理とかする?」
すると草gさん。
「タモリさんに教えてもらってます。」
タモリさんの造るカレーが美味しいらしい。
毎年正月にはタモリさんの家に行っていると・・・
正月に必ず造るチキンカレー。
毎年味が進化していたが、
4年前に完成形になったと話します。

・吉原さんのトースト嫌い。
吉原さんはトーストが嫌い。
しかしサバサンドは?と突っ込む草gさん。
「トーストにバターを塗るのが嫌いだと。」
「サバサンドはしっとりしているからいい。」
と答えました。
そこから一斉攻撃を受ける吉原さん。
卵をとく音は?宮沢さん。
せんべいを食べる音は?能町さん。
違い分かりませんよね?草gさん。
「和食はいい。」
「洋食になると家族の破綻が訪れる。」
と吉原さん。
「海苔が一番乾燥してますよ。」
草gさんが更に突っ込みました。
「バターをこする無念さ・・・」
と吉原さん。

・ジャズと向上心。
能町さんが吉原さんに聞きます。
「草gさんはジャズですか?」
吉原さんは答えます。
「ジャズだね〜。」
「ジャズな人は何かと言うと、
 向上心がない人の事を言う。」
「向上心がある人は今日が明日のためにある。」
「向上心がない人は今日が今日のためにある。」
「向上心イコール邪念だね。」
吉原さん。哲学的なことを話しだしました。
草gさん。
「人って夢のために頑張るって言うじゃないですか?」
「夢かなったらどうするの?って思いませんか?」
「ある意味早くかなったってことかも知れませんが・・・」
それを聞いた吉原さんは答えます。
「夢を叶えるまでの期間は意味のない世界。」
「悲劇的な期間。これ向上心のある人。」
「好きでやっていて今がある人がジャズ。」
それを聞いた宮沢さんがまとめます。
「今を濃厚に生きている人がジャズ。」

・友達って?
吉原さんの哲学はまだまだ続きます。
「今の教育はおかしい。」
「夢を持って生きなさい。友達を作りなさい。」
「友達なんていなくても生きていけるから・・・」
それを聞いた能町さん。
「友達100人できるかな。
 を歌わせるから良くないんですね?」
吉原さん。
「あの歌が一番良くないんだよ。」
「あれはコレクションだよ。」
「アレだったら俺10万人くらいいるよ。」

・愛って何?
まだまだ続く吉原さん哲学。
「愛もおかしいよな。」
愛と憎悪は執着だと・・・
「愛は綺麗なものではない。」
「良いときだけが綺麗なもの。」
「悪くなったら汚いもの。」
「愛と夢と友達を語る人は信用しない。」

「愛は恋愛ではない。」
「恋愛は恋だ。」
宮沢さんは吉原さんに聞きます。
「愛とは何ですか?」
吉原さん言い切ります。
「愛とは神しか言えなんじゃないの?」

吉原さんの哲学は続きます。
「いいところ見ようとしたら、いいところしか見えない。」
「悪いところ見ようとしたら、悪いところしか見えない。」
浜崎あゆみさんの歌詞で例えた吉原さん。
「始まりは訳もなく始まり、終わりは必ず訳を持つ。」
草gさんは聞いた。
「それジャズですか?」
「ジャズだね〜。」
と吉原さん。

・旅行の準備の話。
草gさんは計算ができないと話します。
「計算できないんですよ。」
「何泊何日でパンツが何枚必要なのか。」
「いつも感覚と直感で生きてるんで。」
2泊3日で8枚くらい持っていくときあるの?
「それは感覚で多すぎるって分かるんですよ〜」
吉原さんが切りだします。
女性用の下着で正三角形のものがあり、
3日間はけるショーツがあると・・・
すると宮沢さん。
「それじゃないけど、間違えて履いたことあります。」
吉原さん。
「脇が下?」
「ワキガシタ。東前頭十枚目〜」


【始点・終点】
京急線・三崎口駅

今日は品川から羽田空港や三浦半島を駆け抜ける
京急線の三崎口駅をご紹介。
京急線の始点、終点である三崎口駅は
標高32Mと言う京急線のなかで、
最も高い岡の上に位置している。
駅は2011年に改築されホームは近代化。
そんな三崎口駅に電車が到着。
その先にあるのは、
電車をこれ以上先には行かせまいとする車止め標識。
いつでも外せるようにと線路をまたぎ、
地面に根ざしていないその姿は、
諦めの悪さを感じさせる。
本来ここは終点になる運命ではなかった。
その証拠に車止め標識の先には線路は続き、
トンネルまで造られている。
当初の計画は油壺まで続くはずだったが、
諸般の事情で計画が中止となったまま現在に至る。
まさに不完全終身なのだ。

終わりは始まりであり、始まりは終わりである。

車止め標識は今日も引き返す京急線を
無念の思いで見送っている。


皆さんこれ好きらしいです。
「志半ば・・・」
「本当は行きたかったって・・・」

吉原さんが京急線の模型を走らせます。
1台しかない珍しい黄色い電車。
「これ見た人は幸せになる。」
「夢と希望と友達を乗せて・・・」
それを聞いた草gさん。
「一番嫌いだって言ったのに・・・」


【全国学校合唱コンクール】
私立湯島女子高等学校(東京都)
歌う曲は
「あの素晴らしい愛をもう一度」
タモリさんふんする女子高生が混ざってます。
大きな口で歌ってます。
そして歌が終わり、
「合唱コンクール今年度の金賞を発表いたします。」
「金賞は私立湯島女子高等学校です。」
生徒に混ざって喜ぶタモリさん。


「混ざりきってなかったな〜」
と草gさん。
吉原さんは、
「友達いないんじゃないか?」

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【終盤トーク】
飲んだら帰るそうですが、
「あとは東急イン。」
と吉原さん。
たまに県会館に泊まるそうです。
見会館は誰でも泊まれるそうですよ♪
三谷讃岐会館の話に・・・
最近ネオンを変えたそうです。

(終わり)


今週はコント2個ありました。
「始点・終点」はコント?
でもいいですよね〜
もともと草gくんと仲のよいタモリさん。
今までで一番リラックスしてましたね〜
草gさんも凄くリラックスしていて面白かった♪

来週のゲストは大泉様さん。
来週も楽しみにしてます♪


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2015年05月04日

【5月3日放送 ヨルタモリ】 ゲスト ゆずの2人・コント「ワールドショッピングショー」

ヨルタモリ.jpg
【5月3日放送 ヨルタモリ】
毎週に追ってます。

今週のゲストはゆずの2人。
「いつの日か、ママがひとりで・・・の巻」

【序盤トーク】
飲んだら全然食べない岩沢さん。
そんな話をしていると吉原さん来店。

本日の宮沢さんの着物はレインボー。
何でここがあいているのか?
と袖を見せた宮沢さん。
「好きな人に近道させるためのバイパス。」
と言う吉原さん。

料理の話へ・・・
北川さんはあるもので料理するらしいです。
本当に料理できる人はそう言うと宮沢さん。

八宝菜のうずらの話に・・・
最後までとっておく?
宮沢さんと北川さんはとっておくと言う話。

それからチャーハンのグリンピースの話に・・・
みなさん要らないと言います。
インドではポピュラーで美味しいらしいです。
吉原さんはグリンピースのかき揚げは美味しいと。
すると、宮沢さん。
とうもろこしのかき揚げは美味しい。
それを聞いた吉原さん。
「こうもり傘の張り替え」
と韻を踏みました。

宮沢さんがギターを貰ったと・・・
相手はYMOのメンバー高橋幸広さん。
そして貰ったギターをお披露目。
いいギターだと褒めるみなさん。
「コードって何?」と宮沢さん。
「和音です。」と岩沢さん。
「ドミソを一緒に鳴らすと和音。」と吉原さん。
「ドミソ。レファラ。ファサド?」宮沢さん
「ファサド?ファサド大統領?」と吉原さん。
「ファラドーナ?」宮沢さん。
完全に天然です・・・

そして簡単なコードを教えてもらった宮沢さん。
自分の弾くギターに聞きほれます。
そして即興でライブ。
北川さんが即効でリズムを口ずさんで・・・

「一番難しいコードは?」と宮沢さん。
Fメジャー7と北川さん。
教えてもらって弾きました。

なぜ『ゆず』?
バンド名を考えているときに、
アーティストに横文字が多いと思っていて、
その頃バイト先でゆずシャーベットを見て
直ぐに『ゆず』と決定したらしいです。
最初は『ゆず』と名乗るのが恥ずかしかったと・・・

路上ライブは何年?
丸3年らしいです。
1年目は客は1人もいなかったと・・・
当時はリハーサルが恥ずかしかったと北川さん。
2人だし、まともなリハーサルもなかったと・・・

それから脱線してリハーサルの話に・・・
パート別のリハーサルは、
個人の性格が出ると盛り上がります。

「チェックワンツー」の話になり、
あれは周波数のチャックらしいですが・・・
絶対わからないよと、ゆずと吉原さん。
吉原さんが俺らの時代のチェックは
「本日は晴天なり」だったと・・・

続いて後ろのメンバーが気になるという話。
GLAYのキーボードが一番ノッていると吉原さん。
後ろで手拍子をする人が気になると宮沢さん。
「お前がやるなよ!」って思うそうです。
それを聞いたゆずさん。
「スパイシーなバーですね〜。」
ライブ中はアイコンタクトの失敗は良くあると・・・


【ワールドショッピングショー】
司会者に変装したタモリさん。
阪神タイガースのユニホームで登場。

「チャオ!
 みなさんこんにちは。
 今日紹介するのは
 日本プロ野球のユニホーム。
 皆ユニホームを着て
 観戦しに行きますよね。
 そして、うっかりして敵チームの
 応援席に座ることってあるじゃないですか?
 そんな時って肩身が狭くて嫌ですよね?
 ヤバい。間違えた・・・って。
 でもこのユニホームは凄いんだぜ!」

そう言ってユニホームを裏返す司会者。

「ほら!あっというまに
 ジャイアンツのユニホーム!
 今日はもう1つ。」

そう言ってタコを取り出す司会者。

「見て!見て!見て!
 すごい商品だぜ!
 名前は「リバーシブル・タコ」って言うんだ。
 でもね・・・」

そう言ってタコを裏返す司会者。

「イカになるんだぜ!」

2つで1万9800円!!!

「えっ。このタコ何に使うのかって?
 おいおい!
 そんな事聞くんじゃねーよ!
 タコ!」
「チャオ〜」


どんなとき使うんだよって・・・
座っていて突然着替えると殴られるよと・・・
私このコント好きです♪
タモリさん凄く楽しそう♪

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【終盤トーク】
2人に曲を作って欲しいと能町さん。
タイトルは
「いつの日か、ママが1人で・・・」
吉原さんはなんとウッドベース。

歌詞
いつの日か〜
ママが1人で〜

その瞬間
「電車の時間が〜」
と帰る吉原さんでした。

(終わり)


来週のゲストはSMAP草gくん。
来週も楽しみにしてます♪

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2015年04月27日

【4月26日放送 ヨルタモリ】 ゲスト石橋貴明さん・コント「日本の車窓から」

ヨルタモリ.jpg
【4月26日放送 ヨルタモリ】
毎週に追ってます。

今週のゲストは石橋貴明さん。
「1988年からの『ざけんなよっ!』の巻」

【序盤トーク】
店に入ってきたなり、
宮沢さんから歩み寄り長い抱擁。
宮沢さんとんねるずに初めて会ったのが、
11歳のときで30年前だと。
あの頃からずっとブルーハーツ、
とんねるずは大好きだと。

〇初めて会ったとの話に・・・
パーティーに参加したとんねるず。
そこで「写真とって下さい。」
と声をかけたのが宮沢さんだったそうです。
そして数年後に雑誌を読んでいた石橋さん。
雑誌のグラビアに載っていた宮沢さんを見て、
あのときの子だ!と気がついて
『とんねるずのみなさんのおかげです』
に出演依頼を出したそうです。

〇その時のコントの話に・・・
初々しかった宮沢さん。
「ざけんなよ。」
と言うセリフも言えなかったそうです。
初々しいその時のコント映像も流れます。
とんねるずも若いですが、
やはり宮沢さん別格に可愛いですね〜

宮沢さんが「今でも緊張する」と言うと、
「何で結婚しなかったんだろう」と石橋さん。
そんな石橋さん宮沢さんにプライベートで、
一回電話したことがあったそうです。
プロ野球選手と飲んでいた石橋さん。
女優の知り合いがいなかった当時、
声をかけることが出来たのが宮沢さん。
しかし電話は留守番電話に・・・
その翌日新聞を見た石橋さん。
婚約発表をした宮沢さんが載っていたそうです。
「こっちのタカにしとけばよかったのに。」
と言う石橋さんでした・・・

その時入店してくる吉原さん。
「今日終わりなんですけど。」と石橋さん。
それでも席に座った吉原さん。
「18歳くらいの時あった気がする。」
「審査員してませんでした。」
「鳳啓助さんと・・・」
それを聞いた吉原さん。
鳳啓助さんのモノマネをしだします。

〇モノマネででてきた大鳥神社の話に・・・
大鳥神社で熊手を買うと言う宮沢さん。
秋に無料でさんまを提供していると吉原さん。
凄い人が並ぶと吉原さんと石橋さん。

〇人が並ぶ話に・・・
「並んでまでは・・・」と宮沢さん。
石橋さんも並ぶのは苦手らしいです。
「何でも並んでまでも、食べるものはない。」
とはっきり言った吉原さん。
並ぶ歴史は江戸時代からある続けて話します。
朝顔ブーム・こおろぎブーム・庭木ブーム。
そんなブームが江戸時代にあり並んだのだと!

〇そして庭木の話に・・・
植木屋さんが新種を競ったことから始まり。
その名残がソメイヨシノらしいです。

〇そして吉原さん特性「アジマリネサンド」
吉原さんが手にとったのは、
エキストラバージンオイル。
「超処女ってことかな?」
「鉄の処女ってことかな?」
と言いつつ作り出します。
「作り方」
 オリーブオイルとポン酢を1:1で混ぜる。
 その中に刻んだシソとアジを漬け込む。
 それをフランスパンにサンドする。
 トマトと玉ねぎと一緒にサンドしましょう。

一生懸命つくる吉原さん。
カメラを気にせず造ります。
「手元が撮りたいのに(怒)」
と吉原さんに指摘する石橋さん。
そして完成。
「衝撃的な美味しさ」と宮沢さん。
「これ造ろう」と石橋さん。

そして能町さんと話す石橋さん。
「今魚屋さんってないじゃないですか〜」
カメラは石橋さんを撮ってますが、
それを横切る吉原さん。
「蹴ったな今〜(怒)」
※蹴るとは業界用語らしいです。
 撮影しているカメラの前の障害物を言うそうです。

〇石橋さん出身の板橋区成増の話・・・
モスバーガーの1号店が成増だと。
しかし1ヶ月もしないうちに、
火事になったそうです。
宮沢さんは練馬区出身。
練馬区は美人が多いと・・・
そして板橋区出身は、
「山下達郎さんと尾崎豊さんと私」
「三大歌手が住んでいます」と石橋さん。
一回尾崎豊さんと会ったことがあり、
近くのデパートにあったジャングルジムの話で、
盛り上がったことがあるそうです。
そして握手をして別れた話をしました。
「歴史的な大物歌手同士の握手。」と石橋さん。

〇なかなか東京の中心にいけないという話・・・
石橋さん。小学校では池袋まで行けて、
高校で新宿。18、19歳で原宿、渋谷。
20歳で六本木。そう話しました。
今はいろんな電車が走っているから、
当時とは変わったと吉原さん。


【日本の車窓から】
東京メトロ・有楽町線
新木場駅〜辰巳駅

駅を出発して直ぐに見えてくるのが、
線路と併走するトラックの群れ。
彼らに見送られながら、
電車は東京臨海地域の地下へと入っていきます。

あたりが暗闇に包まれたなら読書の合図。
規則的なリズムと心地揺れは、
乗客を最高の読書タイムへといざないます。
この瞬間有楽町線は動く図書館となるのです。

ってな感じですかね!?
何回目か分かりませんが、
毎回真っ暗な映像が流れています。
地下ですから・・・・
今回は過去最高に何も見えなかった。

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【終盤トーク】
「放送事故かと思った」と石橋さん。
「いつもギリギリなんですよ。」と宮沢さん。
真っ暗になったときに画面を見ている人は、
ふと自分の顔が写る。そこが狙いだと吉原さん。
理由を話しちゃいました・・・

東京の中にも田舎があると・・・
北関東から見ると23区は大都会だと。
千葉、埼玉も大都会だと能町さん。
能町さんの出身は茨城なそうです。
フラメンゴ演奏奏者の出身は伊豆。

伊豆にはババナワニ園の話に・・・
バナナもじっとしているし、
ワニもじっとして動かないと吉原さん。
しまいにはワニの頭に、
100円玉が乗っていると吉原さん。
動かないワニに痺れを効かした客が、
投げつけたのでしょうか???

(終わり)

最近コント1個やらないですね〜
ゲストが凄いので問題はないですが・・・
来週のゲストはゆずの2人。
来週も楽しみにしてます♪

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posted by riku at 03:47| Comment(1) | TrackBack(0) | ヨルタモリ

2015年04月20日

【4月19日放送 ヨルタモリ】 ゲスト黒柳徹子さん・コント「全国学校合唱コンクール」

ヨルタモリ.jpg
【4月19日放送 ヨルタモリ】
毎週に追ってます。

今週のゲストは黒柳徹子さん。
「徹子、猫を叱るの巻」

【序盤トーク】
お酒を飲まない黒柳さん。
お湯に梅干を入れて、焼酎風に飲む。
そこに吉原さん登場。

岩手の話。
わんこそばは無くなると飛んでくる。
遠くからそばを投げられると思っていた黒柳さん。
そんな黒柳さんは100杯食べたそうです。
健康の秘訣は「良く食べる」と言うことらしいです。
女の人は男の人と同じ量を食べると、
最近まで思っていたと黒柳さん。
吉原さんは、
女の人は男の人といるから食べないだけ。
女同士だと男と同じくらい食べるといいます。

もうひとつの黒柳さんの健康法。
寝る前にヒンズースクワット50回をやるそうです。
しかも浅いスクワットが良いそうです。
吉原さんも、
太極拳のようなゆっくりな運動が良いと言います。

それからブラジャーの話に。
寝るとき用のブラジャーで形を維持するという話。
吉原さん、おっぱいはたれるぐらいが丁度いいと・・・
吉原さんは寝るときパンツをはかないらしいです。
すると黒柳さんも宮沢さんもはかないと・・・

ライザップに行きたいと言い出した黒柳さん。
そこから物忘れが激しい黒柳さんの話題に。
検便を持って病院にいった黒柳さん。
先生の前で検便と言う言葉が出てこなく、
「糞です。」
と言ったそうです。

話は変わり、「猫を飼っているんです。」
そう言って猫を抱きかかえてきた宮沢さん。
黒柳さんはその猫を抱きかかえ、
猫に説教を始めました。
「黒柳さんは動物と話できるんですか?」
宮沢さんに聞かれて黒柳さんは、
旭山動物園のシロクマにも説教したと言い出す。
オスがメスを追いかけていたので、
説教して追いかけ方を教えたと話し出します。
そして「カバなんかね・・・」
カバにも説教していました・・・
その後「ウシに1m後ろに行って。」
とも言って聞かせたことがあるそうです。

完全に徹子の部屋に・・・

【全国学校合唱コンクール】
「私立 湯島女子高等学校」の合唱コンクール。
歌う曲は「グリーングリーン」
生徒に混ざっておさげのタモリさん。
合唱部の皆さんと同様に笑顔で歌う。

このコント2回目?
笑顔最高!!!
セリフも何もないですが笑えます。

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【終盤トーク】
「整数次倍音」「非整数次倍音」
の話になりました。
「整数次倍音」は声が通る。
「非整数次倍音」は声が通らない。
そんな話です。
黒柳さんとタモリさんは整数次倍音。
非整数次倍音はタケシさんらしいです。

西洋の音楽は整数次倍音で、
東洋の音楽が非整数次倍音。
吉原さんはそう言い、
フラメンコは西洋の音楽とは思えないと・・・
フラメンコには非整数次倍音が入っているらしい。
そういう話をした吉原さんでした。

(終わり)

来週のゲストは石橋貴明さん。
来週も楽しみにしてます♪

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posted by riku at 00:08| Comment(63) | TrackBack(0) | ヨルタモリ

2015年04月12日

【4月12日放送 ヨルタモリ】 ゲスト木梨憲武さん・コント「品川ステークスGT 鉄馬場」

ヨルタモリ.jpg
【4月12日放送 ヨルタモリ】
継続して追ってみます。

ゲストは木梨憲武さん。
「グリハマのルーシーが最高な夜の巻」

【序盤トーク】
「皆さん貝すき?」
そう言って早速ハマグリを焼きだすノリさん。
「ながらみ」を「しがらみ」と間違える宮沢さん。
これを吉原さんに食べさせたいと・・・

そして「りえ」と言って、
「みなさんのおかげです」での
宮沢さんとノリさんのツーショット写真。
カウンター内に飾られる。

そして吉原さんがやってくる。
早速美味しい焼き方教えると・・・
ハマグリをアルミホイルに、一個ずつくるめる。
そのまま自火焼き。約4分。

その後スペインの話になり、
トップレスビーチの話に・・・
「外パイ」と「内パイ」の話?
それから脱線して宮沢さんのパイ。
最高だと吉原さん・・・

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【品川ステークス GT 鉄馬場】
伝説の男、岡山田さんの解説。
本命は東海道新幹線。
特急 踊り子号。
山手線。
京浜東北線。
東海道線。
結果は・・・
1着 山手線
2着 東海道新幹線
3着 景品東北線

品川厩舎の原野騎手の勝利インタビュー。
「良く出来た。ありがとうございます。」
ファンの皆様に一言といわれて、
「いつもご利用ありがとうございます。」

これ好きです。
くだらなすぎる・・・

【終盤トーク】
VTRを見た憲さん吉原さんに聞きます。
「三連単買いたいんですけど・・・」
「どこで買うの?」
吉原さんは、
「買う場所は秘密なんで・・・」
「非合法だから・・・」

そしていきなりセッションが・・・
吹いたことのない、
トロンボーンやサックスを吹く憲さん。
そんな最近の憲さんの遊び。
カラオケで知らない曲を歌う。
出てくる文字だけでの曲遊びらしいです。

吉原さんも良くやると言って、
そして吉原さんが・・・
タモリさんのよくやるデタラメな曲。
スペイン風の曲。

それにつられて能町さんが・・・
「ながらみに爪楊枝をさして〜」
「ゆっくりと引くと、実が出てくる〜」
「ながらみ〜ながらみ〜ハマグリ〜」
そして間奏でサックスを吹く憲さん。
「ながらみを三つ食べて、
 ハマグリを二つ食べる〜。」

話は宮沢さんの絵の話。
LAには宮沢さんの絵が飾られていると・・・
お金のない芸術家は、
そうやってご飯を食べている?

(終わり)

放送開始から毎週見てます。
来週も楽しみにしてます♪

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posted by riku at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨルタモリ

2015年04月06日

【4月5日放送 ヨルタモリ】 ゲスト市村正親さん・コント「超スーパーニュース」「クローズアップしすぎ現代」

ヨルタモリ.jpg
【4月5日放送 ヨルタモリ】
先週に引き続き追ってみます。

ゲストは市村正親さん。
「謎の建築家サラサラヘアーの近藤さんの巻」

【序盤トーク】
テンション高めで店に入ってきた市村さん。
宮沢りえさんに
「あした誕生日でしょ?」
「同じ年でしょ?」
宮沢りえさんと篠原涼子さんは同じ年らしい・・・
しかし市村さん宮沢さんのお母さんと同じ年。
24歳差らしいです・・・
以前温泉で一緒になって、
篠原涼子さんと宮沢りえさんが、
一緒に温泉に入ったそうです。
それを想像した市村さん。
「のぼせますよ〜」
確かに!!!
そんな温泉凄い過ぎます!!!

そこに再開発で店の前を通りかかったと
サラサラヘアーの近藤さん登場。
関西出身らしいです・・・

建築についての話をして、
サクラダファミリアの話。
それからミュージカルの話に・・・

ミュージカルは嫌いだと言う近藤さん。
スペイン(フラミンゴ)風の曲が流れると、
歌って踊りだす市村さん。
迫力に圧倒です・・・

能町さんが、
「近藤さんは歌えないんですか?」
そして歌いだす近藤さん。
そのままの流れで宮沢さん。
歌って恥ずかしがります。
市村さんや近藤さんのようには出来ません。
当然ですよね〜


【超スーパーニュース】
ニュースキャスターが原稿を読みます。
ニュース原稿の内容は・・・
新型の万能細胞が発見された。
名前はTAMORI細胞。
そして、×2000倍の画像。
タモリさんが緑の全身タイツでクネクネしてました・・・

短いコントでした・・・
自由過ぎ!!!


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【中盤トーク】
再び建築の話に・・・
「ライフスタイルが確立する前に、
 家を建てるのは良くない。」
そういう近藤さん。

しかし宮沢さん、
形から入って自分を変えるのも良いのでは?
と聞くとそれにも賛成した近藤さん。
そのとき近藤さんのカツラが・・・
一生懸命直す近藤さん。
「おでこの広さが変わりますね。」
と宮沢さん。

その後も話しは続きます。
市村さんも形からに賛成。
その話から脱線して、
女性役をするときは化粧からと・・・
それを聞いた近藤さん。
「男は半分が女でできている。」
「女は100%女性」
男は女になると爽快感があるそうです。

能町さん
「近藤さんも色気ありますよね?」

その後も話は脱線し、夫婦の話に・・・
近藤さんに夫婦生活の長持ちは?
と聞いた宮沢さん。
近藤さんは一言。
「SEXです。」


【クローズアップしすぎ現代】
急増する説明しすぎるウエイター。
今回の円グラフは、
はい  85%
いいえ 22%
でした。
説明中はペットの犬に待てをしている状態。
メニューに書かれているから説明は要らない。
普通は聞かれたから言うもの。
と、この行為を批判するタモリさん。
「客を馬鹿にしている。」と・・・
「TVでもメイキングを放送しないでしょ?」
「料理も結果だけでよい。」
と続けました。そして解決策。
「説明中に話を続ける。」
「どんどん食べる。」
「説明中に食べ終わっちゃう。」
散々言ったタモリさん。最後に、
「少し言いすぎましたかね?」

まだやるんですね〜
本家がニュースで騒がれているのに・・・
さすがタモリさん。
怖いものないですよね!!!

【終盤トーク】
近藤さん最近東南アジアに旅行に行ったそうです。
そのときも説明されたと・・・
「これさっき殺した海老。」

そして、「また来ます。」
そう言って代金を払わず帰っちゃいました・・・

(終わり)

放送開始から毎週見てます。
来週も楽しみにしてます♪

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posted by riku at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨルタモリ

2015年03月22日

【3月22日放送 ヨルタモリ】 ゲスト秋元康さん・コント「始点・終点」「クローズアップしすぎ現代」

ヨルタモリ.jpg
【3月22日放送 ヨルタモリ】
先週に引き続き追ってみます。

ゲストは秋元康さん。

【序盤トーク】
「今も昔も下のスポンジは変わらない。」
AKBについて聞く宮沢りえさんに対して、
秋元さんが言ったセリフです。
基本は変わらないから、
最後で変わるだけらしいです。

フェードアウト女。
しつこい相手から来たメールは、次第にフェードアウト。
好意を抱いている人には、三日間返事を我慢。
宮沢りえさんは、そうらしいです・・・

高田馬場を車で走っているときに、
終電に間に合わせようと走っている少年を見て泣く。
そう語った秋元さん。

今までは泣くところでなくても、
50を過ぎるとよく分からないうちに泣けてくる。
そう語るタモリさんと秋元さん。

そしてタモリさんの真骨頂、
電車の話に・・・
自由!!!

【始点・終点】
真岡鉄道・茂木駅
完結していない終点駅。
それについてナレーションをするタモリさん。
「終わりは始まりであり、
 始まりは終わりである。」

なんとも真面目な回でした。
初めての真面目?
逆に笑えました・・・

【中盤トーク】
「甘えてんじゃないわよ。」
そう言った宮沢りえさん。
またもや叱られネタ。
ツネって欲しいらしいです・・・
「最後のお客さんになりたい。」
そういう秋元さん。
男と女の心理を話し出す・・・

秋元康さん。
「タモリさんオールナイト日本」
の構成作家の下っ端で働いていたそうです。

そのときの話を始めます。
本当にタモリさんは打ち合わせに参加せず、
本番が始まると適当にやっていたと・・・
それが本当に面白かったと!

男性のジョンくん。
女性のマロンちゃん。
「ジョンくんの袋」を造るような人だった?
ニュースも勝手に編集していたそうです。

聞いてみたいですね♪

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【クローズアップしすぎ現代】
「要するに」と言って、
話しがまとまらない人について。
円グラフを出したタモリさん。
足すと120%!!!
解決策は・・・
「要するに詐欺です。」
相手が「要するに」と言った瞬間に席を立つ。
と言った後に、切ろうとした司会者。
しかしタモリさん「要するに」と言ってしまいます。

このコント好き!
さりげない面白さがあっていいです(*^_^*)

【終盤トーク】
コントのネタで盛り上がります。
しかし・・・
すぐに「要するに」を言った秋元さん。
ごまかしました・・・

タモリさんの話をする・・・
実は後輩なんだよと言う吉原さん。
「たぶん一緒にはこれない。」
「今の技術はそんなには・・・」

(終わり)

放送開始から毎週見てます。
来週も楽しみにしてます♪

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